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「宇佐ぼうず」の飲み比べ!

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 『宇佐ぼうず 道中』  常徳屋酒造場 (大分県宇佐市大字四日市)

蔵元の地元「宇佐平野の清冽な水と良質の大麦」のみを使用し、仕込みに2年を費やしての新登場です。
宇佐平野で収穫された六条大麦(別名ぼうずむぎ、通称「道中」というハダカ麦)を原料に常圧蒸留し、2次仕込みの時に焙煎したハダカ麦を投入して発酵させました。その風味を生かすために、濾過を控えめにして出荷しています。
蔵元の地元、宇佐産のハダカ麦から造られた香ばしい味わいが特徴の麦焼酎「道中」。その道中シリーズの中でも、焙煎した麦の香りを一番楽しむことができます。
グラスに注いだ瞬間、麦のいい香りが鼻をくすぐり、口に含み飲み込んだときに感じる香ばしい香りとキレの良さは、今までの麦焼酎とは別格です!
ガツンとお肉料理に合わせて。ロックやお湯割りなどで楽しむのがオススメです。

  『宇佐ぼうず 道』
限定500本の常徳屋10周年記念の特別酒!
平成15年7月に常徳屋ブランドが誕生しました。
すべて麹で醸した、全麹になります。
1次醪では、白麹を作り、2次で黄麹の麦麹と2回に分けて醪を造り、黄麹特有の香りを残すため、あえて減圧蒸留し、約4年間熟成させた逸品です。
油取りの濾過のみなので、まったりとした果実系の味と香がお楽しみ頂けます。


【常徳屋酒造場】
  創業1907年(明治40年) 創業時は清酒製造も行っていましたが、現在は麦焼酎のみを造っています。
  穀倉地帯で有名な宇佐平野で出来る良質の大麦と伏流水を使って造られる麦焼酎は、それぞれが個性的です。


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