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久しぶりの〆ラーメンです。
すでに深夜の0時を回っていました。
飲んだあとの、ふうりんラーメンはあっさりしていて食べやすい。
★完食でした!
神戸スタイルの味噌ダレで食べる餃子です。
味噌ダレに少量の酢醤油とラー油を好みで入れると更に美味しくなる!
久しぶりの 「ふうりん・住吉店」 です。
いつものように、少し硬めに焼いてもらいます。
★おいしい!
モズク類は多くの種類があり、その中で主に食用とされているのは6種類で
国内で産業的規模の養殖は沖縄だけが成功した地域です。
養殖されている種類としては 「オキナワモズク」 (通称:フトモズク)と
「モズク」 (通称:イトモズク又はホソモズク)の2種類があります。
加古川市で唯一の酒造会社 「岡田本家」
辛口ですっきりとした清酒。
最後にふわっと米の甘みが香ります。
米は加古川市内の自社田で栽培した酒米 「五百万石」 を使用。
『金鵄盛典(きんしせいてん) 特別純米』 岡田本家 兵庫県加古川市
この料理は絶品です!
玉ヒモ(キンカン)が半熟なのがイイ!
焼酎にピッタリ! 特に泡盛には!
この日の9品種を全て盛ってもらいました!
レバー、ハート、心根、フタゴエ、モモ、タン、イチボ、霜降り、コーガン!
★どれも特徴がありとても美味しい! =蘭引にて=
他にも、タテガミ、バラ、直腸、脊髄、ヒレ、オビ、ネック、ブリスケ、クラシタ、
ロース、赤身、ヒモ、ハラミ、カイノミ、バラウス、特上霜降り等があります。
明治35年創業の藤岡酒造は、平成7年の造りを終えて三代目のご不幸と阪神大震災で蔵が傷んだのが重なり休業。
最盛期には 『万長』 という銘柄で8000石(1,8L瓶80万本)を醸造していました。
4代目の藤岡正章氏は、大学で醸造の勉強をした後広島の国税局・醸造研究所や各蔵元での経験を得て。
7年後の平成14年3月に新しい酒蔵の建築を開始し、仕込みタンクが4本しか入らないような小さな小さな蔵で、
7年ぶりの酒造りを蔵人と二人で始めたのです。
現在も60石程(6000本)の生産で多くを造る事は出来ませんが
復活にあたり当主、藤岡正章氏が目指した日本酒は、「自分が飲みたいと思う酒造り」、
「作り手と飲み手の互いの顔の見える酒を通した小さな社会づくり」 を目指す。
平成14年の一年目の初出荷は、わずか28石でした。(1,8L瓶にしてわずか2800本)
★手間ひまをかけ、愛情を持って醸している現在注目の蔵元です。
『蒼空(そうくう) かすみ純米酒 美山錦』 藤岡酒造 京都市伏見区今町
土佐の安芸虎ならではの新酒です!
柔らかでフルーティな香りと、深みのある濃い味わいが魅力です。
後味にもふんわりと旨味を感じます。
『安芸虎 しぼりたて 純吟 無濾過生酒』 有光酒造場 高知県安芸市
熊澤のアテはどれも美味しくてお洒落です。
女性客が圧倒的に多い!
5種類の酒のアテは
「珍味の盛り合わせ」
「イ草の炙り鯖すし」
「きびなご丸干しの炙り」
「酒は純米・燗ならなお良し!」
この語録は お酒の先生と言われた 上原浩氏の名語録です。
日本の酒造技術者、元財務局課税物件鑑定官、元鳥取県工業試験場技官、
鳥取県酒造組合連合会技術顧問、蔵元交流会常任顧問、日本酒サービス研究会(SSI)最高技術顧問、
ここに美酒あり選考会審査委員長、 鳥取県出身。
鳥取県はあの日本酒好適米の 強力(ごうりき)の発祥の地です。
『日置桜 先祖帰り強力 内田米 純米酒』 (鳥取)
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