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造られているのは日本最南端の島、“波照間島”
石垣島から船で60分、飛行機で25分いったところにある離島です。
その離島である波照間島で極少量造られる泡盛が幻のお酒 「泡波」 で、有名な波照間酒造所。
地元・波照間島内の販売を中心に行っているため、量が作れずなかなか島外に出荷できない状況。
微妙に塩分を含んだ波照間島ならではの地下水が生み出した泡盛は、
さっぱりと飲み口の良い飲みやすい泡盛です。
『泡波 泡盛30度』 波照間酒造所 沖縄県八重山郡竹富町字波照間156番地
★、「泡波」 の名前の由来は昔、粟で酒を造っていたからだとか。
【泡波の製造元からのお知らせ!】
『泡波』をネットショップやネットオークションに、高額で販売・出品している販売店や出品者と弊社は一切関係ありません。
その様な高額商品について「高い!」等と言った苦情は受け付けませんので、
購入は小売価格を参照の上個人の判断にてお願いします。
『泡波』製造元 波照間酒造所
本社は滋賀県にあり、琵琶湖ワインの銘柄でワインも醸造していますし、
焼酎やブランデーなど、蒸留酒や梅酒など幅広い酒類を醸造しています。
神戸の酒蔵は 「千代田蔵」 という名前で、全量手づくりで高品質の日本酒を製造。
『千代田蔵 特別純米無濾過 一つ火』 大田酒造 神戸市東灘区深江南町
使用米:五百万石 精米率:50%
梨系のフルーツの香です、口に含むと仄かな甘味とすっきりした酸味があり、後口も爽やかにきれあがります。
酒泉の数ある酒種の中の 「茶ラベル」 といわれるものです。
但馬産どんとこい米で醸した純米酒。
この米の特徴なのか旨味と甘味を包み込む酸が独特の味を持ち、
これがコクとなって独特の風味を醸し出す。
のどごしすべらかな良い酒、燗につけても呑み飽きせず、杯がすすむ酒。
『竹泉 純米酒 どんとこい米6.5割』 田治米(名) 兵庫県朝来市山東町
原材料米:どんとこい米100% 精米歩合:65% アルコール度:17度
日本酒度:+5.0 酸度:1.5 アミノ酸度:1.4 酵母:協会7号
昨日の 「さかなでいっぱいプラス」 はお盆休みに関わらずお店は超満席が続きました。
アルバイトは全員盆休みで帰省し、常連のお客さんである女性が3名助っ人で入る。
こんな日に限って満席大盛況! 飲食業は予測が立たないとマスター!
この日いただいた魚料理です。
『インド産 マグロ頬肉炙り』 『愛媛産 スズキの造り』 『淡路物 活タコ刺し』
★どれも見事な味でした。 さすがさかなさんです。
日本酒の3種呑み比べです。
すべてがこの夏においしく飲む夏のお酒。
『加賀鳶 夏純米 生酒』 福光屋 石川県金沢市
『甲子(きのえね) 夏純米吟醸 生原酒』 飯沼本家 千葉県印旛郡酒々井町
『月の桂 夏生酒 純米吟醸』 増田徳兵衛商店 京都市伏見区下鳥羽長田町
★肴は 「くじら刺し・コウネ付き」
久しぶりにひとりでの弘雅流製麺です。
この日、この時間帯は行列も無くすんなり入ることが、タイミングが良かったのか!
最近はいつも限定メニューの “鶏骨醤油らーめん” を注文する。
鶏骨醤油をオーダーしたのですが、隣のポップの 「冷やし」 に目が行き、こちらに変更。
『弘雅流製麺 限定冷やしラーメン・800円』
出汁に特徴があり、とろりとしたジュレ風の餡が冷たくて美味しい。
スライスしたスダチの爽やかさがさらに涼しさを誘う。
麺は弘雅流独特の表面が滑らかでプリッとしたコシのある麺がこれまた旨い!
★1日に何杯の限定か分かりませんが、もう一度味わいたい美味しさでした。
どちらも大分を代表する麦と芋の焼酎です。
大分県九重町にある蔵元、八鹿酒造の製品です。
どちらもクセがなく、まろやかで呑みやすい麦焼酎と芋焼酎です。
とん平さんにお願いして特別に入れていただきました。
★キープしてますので甲子園の帰りに、このお酒を飲むのを楽しみにしています。
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