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酒のアテには最高の味。
生のイイダコを塩麹に漬け込んだ料理です。
イイダコといえば、煮付けかおでんの種ですが、生で食することは少ないのでは。
このイイダコは春物で産卵期を終えて 「飯(いい)」 は持ってません。
【イイダコ】
産卵期は春なので秋から冬にかけて 「飯(いい)」 を持つ。
メスはなかなか高価で醤油味で煮たものは 「いい」 にコクがありとてもうまい。
また夏は肉の味は最高の時期で、さっと茹でてワサビ醤油で食べたると美味です。
「富山湾の宝石」 白海老をかき揚げです。
和歌山産のカワハギの煮物。 肝がタップリで上手煮たいてます。
水晶のように透きとおった美しさから、 「富山湾の宝石」 と称される白海老。
この時期が旬です。
さかなで 「白海老をかき揚げ・380円」
富山県の3大魚は、ブリ、ホタルイカ、シロエビです。
他には、和歌山産の 「カワハギの煮物・480円」
北海道から届いた大きな活ほっき貝を捌いて貰いました。
大人のこぶし大の丸々した大きな貝です。
このほっき貝を酢みそ出いただきました。
シコシコと歯ごたえがあり甘味のある、全くクセがない味でした。
【ほっき貝】
ホッキ(北寄)貝の正式名称は、ウバガイ(姥貝)です。
一般的にはホッキ貝の名で広く知れ渡っています。
その名前はアイヌ語に由来すると言われ、漢字の「ホッキ貝」は当て字といわれています。
新茶が販売され始めました。
日本一早い新茶は鹿児島県のお茶、それも有名な知覧茶。
知覧町は温暖で日照条件に恵まれているうえに、桜島の火山灰による肥沃な土地は、茶の栽培に適しています。
今年の新茶は、新芽が出る時期に雨が続いたおかげで水分を多く含み、3月に入ってからの寒さで養分が濃縮。
葉の色もつやも例年以上の出来映えとのことです。
大分産のお茶や、九州で有名な八女茶の新茶は未だのようです。
★大分のデパートで買い求めました。
前ブログの料理は、このみなさんでいただきました。
「なしか!祭り」 ⇒ 「御手洗打ち上げ」 ⇒ 「味の蔵 なすび」
この日の3箇所目、打ち上げの打ち上げです。
それでもみなさんよく食べよく呑みます。
さすがに、マドンナは終始眠っていました。
おかげで、静かな打ち上げとなりました。
この黄色いなしか!シャツを着て寛ちゃんの横にいるおいさんが、
なしか!祭りで、餅をついてたおいさんです。
毎年、なしか!祭りで餅を、なん臼もつく人気のおいさんです。
体は小さいが馬力のあるおいさんです。
御手洗仲間では 「小っさいおいさん」 と呼ばれている、別府のAさんです。
この日、打ち上げに顔を出してくれました。
★あべちゃん! お疲れさんでした。
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