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淡路もの(洲本港産) 「スルメイカのずけ」
これは、淡路もの(洲本港産)のスルメイカです。
身のほうは刺し身に取り、イカ耳の部分を醤油漬けにしたものです。
醤油に味醂とお酒を入れて生姜汁を落として 「漬けだれ」 を作ります。
一晩漬け込むとタレが染み込み、美味しくいただくことができます。
耳ですのでコリコリと、食感がよくてとても美味しいです。
★お酒のアテとしては最高の味です。
次ぎは、車海老です。 ブラックタイガーとは違います。
踊り(造り)、寿司ネタ、塩焼き、天ぷら、フライ、煮物とどんな料理でも美味しい。
車海老は25グラム前後までが美味で、あまり大きくなったものはうまくない。
要するに小型の方が美味で、大型のものはフライもしくは塩焼きにする。
この画像は、沖縄のきれいな海で養殖された小振りの車海老を天ぷらにしたものです。
★塩だけを振って食べるのが美味い!
紅白縞の足が美しい、その柔らかい食感と抜群の甘さは絶品!知る人ぞ知る海老です。
その美味しさは、「クルマエビにも引けを取らないほど美味」 とも言われているほど。
調理法、お刺身、寿司ネタ、塩焼き、ボイル、揚げ物・・・どんな海老料理にもお薦め!
アシアカ(足赤)、クマエビ、アカアシ、アカエビ(赤えび)、カラス、ミズヒキエビ、などと呼ばれる。
これは熊本天草産、関西では和歌山、四国徳島産も、西日本が漁獲の中心です。
【足赤えびとは?】
クマエビ(クルマエビ科クルマエビ属)
体長:15~20cm
体色:やや赤みを帯びた褐色で、肢に紅白の横縞模様があり美しい
漁期:主な漁期は10月下旬から5月
旬と味:旬は11月から翌2月で、際立つ甘み
漁法:小型底びき網漁業
『北海道産天然ぶりトロ腹身炙り』 見事な霜降りです。
表面を軽く炙っています。
いつもの、さかなです。
本日の、さかなでの魚は、 これです。
北海道で獲れた12kgもある天延ぶりです。
その天然ぶりのトロ腹身の炙り造りです。
脂が乗り、口に入れたらとろける美味さ、まさにトロぶり!
軽く炙りを入れてるので味が濃くなり深みがあります。
★絶品の味でした。
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