神戸角打ち学会（至福の立ち呑み）

鶏のホルモンとは？

Sep

19

鶏ホルモンのひとつ！　心臓の近くにある部位で　「ハツモト」
　これが弾力と甘味と旨味が重なりとても美味しい♪

ポテサラ！　この日のポテサラは特に美味しかった！

さっぱりとトマト！　甘みがあって美味しい♪

お酒は三岳（芋焼酎）のロック！

よくメニューに　「鶏ホルモン炒め」　　「鶏ホルモンにんにくの芽炒め」　などがありますが、

この鶏ホルモンとは何なのか？　どんな部位なのか？

鶏のホルモンとは、レバー、砂肝、ハツ、きんかん　を指しますが、

レバー、砂肝、ハツ、きんかん　はそれぞれ固有の名前でメニューにはありますのでこれ以外！

『ハツ元』　と言います！
　　ハツ（心臓）の上部でつなぎ目の部位。ハツを冠しているが、味や食感、脂ののり具合は全くの別物と言って良いほど異なる。
　　カン（血管）、つなぎ、赤ひも、心残り等とも呼ばれる。

神戸洋食グリル異人館！

Sep

19

牛すじ煮込み！　499円

ホテルシェフ仕込みのビフテキ！　699円

アンチョビキャベツ！　399円

シロコロ・ホルモン唐揚げ！　399円

お造り3種盛り！　999円

生ビール、ヒゲのハイボール！　共に299円（19時までは199円）

普通の居酒屋さんですが料理が美味しい店です！

ビフテキ、　ビフカツ、　ロースとビーフなどが特に安くて美味しい♪

魚介類もありますが値段の割には美味しくありません！

さかなでいっぱいでいつも食べてるので口が肥えてるのかも。

骨董的価値？木製氷冷蔵庫

Sep

19

木製氷冷蔵庫が普通の家庭にまで行きわたるようになったのは第二次大戦後の昭和３０年代！

この頃、木製氷冷蔵庫を持つ家庭はごく一部で、近所で持ってる家庭でよく見せてもらったことが・・・

人工的に作られた氷もこの頃復旧してきて、氷自体も木製氷冷蔵庫と同じく珍しいものでありました。

私の実家はもちろん木製氷冷蔵庫は無く、井戸水を使っていたので井戸に吊るして冷やしていた思い出があります。

【木製氷冷蔵庫の歴史】
明治１０年代に人造氷の製造が始まるが、まだ氷水用だった。魚の輸送などに利用されるようになるのが明治３０年代、
国産の冷蔵庫が発売されたのは明治４１年で、それでも冷蔵庫の普及は進まなかった。
高価だったこともあるが魚貝が中心の食事で、しかも新しい魚が簡単に手に入るためさして必要を感じなかったから。
氷冷蔵庫が普通の家庭にまで行きわたるようになったのは、第二次大戦後の昭和３０年代。
電気冷蔵庫も昭和５年に国産がはじまっていたが当時は家が一軒建つほどの金額だったこともあって、
ごく特別なもので、電気冷蔵庫が一般家庭にまで普及したのもやはり昭和３０年代から。
つまり氷も電気もほぼ同じ時期、それが５０年代に入ると電気が氷を圧して急速に伸び、
５３年にはついに普及率９９％に達したとのこと。

お手伝いのメンバー！

Sep

19

『大分蔵フェ酒』　10月13日（金）　ホテル阪急インターナショナルで開催されます！
大分の食材を使った美味しい料理が沢山提供されます♪

凄いメニューです！　お酒の会でこれだけの内容はありません！

お土産もあります！　
抽選会もすごい商品が当たります！

『大分蔵フェ酒』　10月13日（金）　ホテル阪急インターナショナルで開催されます！

当日、お手伝いして頂くメンバー17名の方が決まりました。

　★全体ミーティング17：45、　受付開始18：15　（開会19：00）
　★ありがとうございます。　当日はよろしくお願いします。

　①渡邉 ②裕子③植木④弥生⑤松浦⑥佳子⑦ハーレー⑧由美子
　⑨山口⑩金澤⑪池田⑫押部⑬大山⑭髙山⑮鈴木⑯黒田⑰上原（順不同・敬称略）