おおいた暮らし塾 in 大阪を応援しています!♪ 【おおいた暮らし取材/杵築市編① 杵築市に移住する2つのメリット その1】 引き続き、ライターの白川です。 豊後高田市に続き、杵築市も取材してきました! 2つの坂に挟まれた独特の街並みから、日本唯一の「サンドイッチ城下町」と呼ばれる大分県杵築市。 この街は市民になってから(移住後)のサポートも厚く、生活をしてみて、 はじめて分かる魅力に溢れています。 そんな杵築市に移住するメリットを杵築市役所 協働のまちづくり課 移住定住促進係の城内さんに伺いましたので、ご紹介します! 《その1 飛行機・電車・フェリーとアクセスが抜群!》 杵築市は大分県の中でも、特にアクセスが良いところなんです。 というのも、大分空港まで車で20分ほど、別府のフェリー乗り場までも車で30分ほど。 飛行機は成田空港から格安のLCCが飛んでいますし、フェリーでは愛媛・神戸・大阪へ行けます。大分~博多を結ぶ特急電車「ソニック」も停まるので、福岡方面へのアクセスも良好です。杵築市へ移住した人の中には、「各地へのアクセスが便利なのに良い意味で都会感がない」ことに魅力を感じる方も多いのだそう。 先日の「おおいた暮らし塾in大阪」でも杵築市の担当者は大阪から日帰りされたそうです!!便利ですね。 気になる2つ目のメリットは次回ご紹介します!
特急ソニックが大分駅に到着する前に車内に流れるナレーションです! 大分市出身の石丸謙二郎さんがナレーションを担当しています! 石丸さんといいますとテレビ朝日の番組 『世界の車窓から』 のナレーションを担当! 今回は豊後國のキリシタン大名 大友宗麟公と鶴崎踊りがテーマになっています。 ※ナレーションの内容は定期的に変わります。