岡八では珍しい、鮭とカンパチのカマ塩焼きをいただきました!
カンパチのカマはさかなでいっぱいプラスでよく食べてはいますが・・・
★ここの塩焼きも美味しい!♪ お酒のアテにはいい!
生のスルメイカを一本丸々焼かずにボイルしていただきました!
焼くより柔らかくあっさり食べることができます!
ただ焼くほうが旨味は増すような気がします!
★ボイルなのでワサビ醤油でいただきました♪
「どて焼き」 は大阪が発祥と言われる、牛のスジ肉を味噌やみりんで時間をかけて煮込んだもの!
※牛すじ煮込みと同じものです。
「どて煮」 は名古屋が発祥で、赤みそを使っていることから、赤黒い色をしているのが特徴です!
※大阪のどて焼を真似たものと言われています。
画像は岡八の 「すじこん」 です!
「すじこん」 はすじ肉とコンニャクを醤油やみりん等で甘辛く煮込んだものです。
※どて焼きと違い、味噌も使いますが醤油ベースが特徴です。
「やみつき鶏」 必ず注文をします!
本当にやみつきになるほど美味しい♪
私はこれを 「世界の山ちゃん」 を文字って 「宇宙の岡ちゃん」 とよんでます♪
久しぶりの 『岡八』 です!
岡ちゃん暑い中頑張っています♪
クーラーのない立ち呑み!
★まずはビールで乾杯です♪
「落ち鮎」 は場所によりその時期は多少の違いがあります。
この鮎の塩焼きは 「落ち鮎」 とのこと、大きいですが旬の味は落ちてます。
成長した鮎は夏の終わりになると産卵のため川を下るようになります。
この時期の鮎は卵を持っているため 「子持ち鮎」 と言われています。
さらに川を下るようになった鮎を 「落ち鮎」 と称しています。
また、落ち鮎の食べ方の主流は甘露煮や煮びたし。落ち鮎になるとさすがに風味が落ちているため、
旬の時期の食べ方は不向きなようですが、鮎のおいしさをそれなりに楽しむことはできそうです。
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