秋田名物の「いぶりがっこ」を使ってカナッペ風の酒のアテを作りました!
上から「ダイコン」「クリームチーズ」「長芋」と合わしたいぶりがっこです!♪
いぶりがっこと良く合うのはクリームチーズです!
小鹿田焼(おんたやき)は、大分県日田市の山あい、皿山を中心とする小鹿田地区で焼かれる陶器です。
機械を使わず、工程が全て家族の手作業で行われる。
継承者は我が子一人だけの 「一子相伝」 の世襲制です!
現在9軒の窯元が三百年以上変わらぬ技術を守り続けています。
「飛び鉋」 や 「うち刷毛目」 「櫛描き」、「指描」き、「流し掛け」、「打ち掛け」 などの文様技法が特徴で、
小鹿田焼は小石原焼とは姉妹関係にもあります。
平成7年に国の 『重要無形文化財』 の指定を受け、皿山一体を 「小鹿田焼の里」 として、
平成20年にきぅ優秀では初めての 『重要文化的景観』 に選定されました。
また陶土を挽く唐臼の音は 「日本の音風景100選」 に選ばれています。
江戸時代中期の1705年(宝永2年)、日田代官の要請を受けて福岡藩・黒田家が小石原焼の柳瀬三右衛門と、
彼を招いた日田郡大鶴村の黒木十兵衛によって始められた。
元は、享和年間に小石原焼の分流の窯として開かれ、このため小鹿田焼の技法は小石原焼の影響を強く受けている。
焼酎のロックはこの 『薄玻璃グラス』 で飲んでますが、割れそうで潰れそうで・・・洗うのも別に、気を使います!
薄玻璃の 「うす」 はガラスの薄さ、「はり(玻璃)」 はガラスを意味します。
★文字通り薄いガラスで作られたグラスは、底の薄さは世界で唯一、
機械を使わず宙吹きで作ってます。
松徳硝子の職人にしか吹けないと言われています。
『松徳硝子』東京都墨田区錦糸
★うすはりは、飲み口がなんと厚さ1mmをきります。 その薄さの口あたりは何とも心地よい軽さです!!
※メイドインジャパンの優れた技術です!
松徳硝子は1922年(大正11年)に、主に電球用ガラスの製造を開始しました。
1958年には電球用ガラスで培った技術を活かして「うすはりグラス」を世に送りだし、
2003年には、ニューヨークのギフトフェアでアクセントオンデザイン ベストプロダクト賞を受賞しました。
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