貝殻が白いのが天然物の証明です。
市場には天然物と養殖物とが流通していますが、天然物の多くは 「地撒き(じまき)」 といって稚貝を海にまき、
約3年かけて自然に育てた物です。
養殖物に比べて全体に白っぽい色をしているのが特徴です。
どちらも天然の海に生じる栄養分を摂取するため風味や栄養成分は変わりませんが、
天然物のほうが自由に動き回れる分、身が締まっていて刺身には持って来いです。
身がふっくらとして美味しい旬の時期は5月から7月にかけてと、
産卵に向け卵巣や精巣が大きくなる前の11月頃から12月頃となります。
鹿児島坊岬から毎日空輸される高級カツオです!
鹿児島県南さつま市坊津町、枕崎からほど近い薩摩半島の最南端です!
枕崎と同じく極上のカツオが上がる事で有名なところです。
★この高級カツオを、さかなでいただくことが出来ます。
トラフグより少し小型で、体長40センチほどが主体。
トラフグ神話の陰で、過小評価されてきた天然フグです。
マフグ漁は2月から4月で、この時期が最盛期!
「味の点ではトラフグより、マフグが勝る!」 と言われます。
ふぐ刺はもちろん、ちり鍋やタタキ、唐揚、干しフグなどの加工品としても利用。
★トラフグが 「フグの王様」 とすれば、さしずめマフグは 「フグの女王様」
日本名門酒会加盟12蔵の無垢之酒シリーズのひとくらです。
【無垢之酒】 全ての酒が、「純米吟醸生原酒あらばしり」 です。
【全銘柄共通価格】 1.8L・2,900円(税込3,132円) 720ml・1,500円(税込1,620円)
【蔵元から一言】
上品な甘みが包み込み、春の日差しのような優しくあたたかな酒質を目指して仕込みました。
『真鶴 無垢之酒 純米吟醸 生原酒あらばしり』 田中酒造店 宮城県加美町
ホタテ、つぶ貝、そして小笠原の特大サザエ!
★旨い!!!
新開地本通にある 「冨月」 です。
ここの焼肉メニューは美味しいのですが、
この日は 「バサ」 料理です。
今日のさかなは!まさに魚でいっぱいです!
平スズキ、かんぱち、さわら、カツオ、たい、ヒラメ、はりいか・・・
日本酒も入れ替わりました!
陸上の男子100㍍で9秒87の好記録で優勝した桐生祥秀(東洋大)が、
テレビのインタビューで 「おいさんが!おいさんが!」 私のことを話しているのかと・・・
よく聞いてみれば 「追い風参考記録」 の事を略して 「おいさん!」 と言っていました。
初めて聞いた言葉で一瞬驚きましたが、こういう言葉を使う事がわかりました。
★桐生には 「おいさん」 でなく、正式な9秒台を早く出して欲しいものです。
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account