本日は土用の丑ということで鰻を買ってきました。
一匹だけです!
すぐ近くにあるスーパーKOHYOで。(特設売り場が出来ていました)
愛知県三河産と鹿児島県産があり、値段は共に1,834円(税込価格1,980円)
迷った挙句に鹿児島産を選ぶ。(特に理由はないが九州と言う事で)
★今夜、1匹を二人で仲良くいただきます。
今日の先発は、最近安定してきたこの投手です!
大阪出身、大阪桐蔭高、関西大学と生粋の大阪人!
今日から阪神タイガースはホームグランド、甲子園球場で6連戦です。
29・30・31日がヤクルト戦、 8月1・2・3日が横浜DeNA3連戦です。
この6連戦が終わると、夏の高校野球のために甲子園を明け渡します。
昔は、「死のロード!」 と言われてきましたが、8月4日から28日までの25日間の内、
6戦は、地元大阪の京セラドームの試合が入っているので、以前のようなハードさはあません。
★それを理由に 「負けました!」 とは言えません。
宮崎産の完熟マンゴーをいただきました。
まず買う事のない宮崎のマンゴ。
糖度基準が15度以上、重さ350g以上という、厳しい基準をクリアしたものだけに、
『太陽のタマゴ』 として出荷されます。
一個はすぐにいただきましたがまだ少し硬い。
もう一個は、1週間ほど置いたら柔らかくなり、更に甘みが増しました。
★マドンナと美味しくいただきました。
滝廉太郎の名曲 「荒城の月」 で有名な、大分県竹田市にある老舗和菓子舗。
『但馬屋』 創業二百余年、大分県下で一番古い和菓子舗です。
初代但馬屋幸助は、但馬の国(現兵庫県豊岡市)の生まれで、京都駿河屋で修行し、
岡藩主中川公に召されて御用菓子司となり、岡藩(現竹田市)に、生国を屋号に 『但馬屋』 とする。
「荒城の月」 岡藩献上のお菓子。 当初は 「夜越の月」 と言われてた。
「三笠野」 奈良の三笠山・春日野に因み名付けられた菓子。
文字は、田能村竹田先生の版木、今も保存されている。
鹿児島県南さつま市の 「マイスター山野井」 のハム等の詰め合わせセットをいただきました。
香り豊かで柔らかな口当たりの “合鴨ロースト”
冷燻と乾燥を繰り返しながらスモークをかけて仕上げた “燻製生ハムロース(スライス)”
山桜の薪で燻製にした香り豊かな新商品の ”山桜ベーコン(スライス)”
他には “炭焼き焼豚”、 “ホワイトロースハム”
★さんちゃん!いつもありがとう。 酒の肴でいただきます。
いつもお邪魔する角打ち! 兵庫駅北にある 「原酒店」 さんです。
ここには瓶ビールもありますが、珍しい愛媛の梅錦酒造の生ビールがあります。
でもおいさんは、札幌が好きですのでサッポロ生をいつも飲みます。
アテは、立ち呑み点らしいツマミが揃っていますが、その中でも大好きなのが、
近くの市場の豆腐屋さんが作った豆腐と厚揚げが美味しいのです。
そこでこの日は、さっぱりと 「冷奴」 をいただきました。
★原酒店さんも、角打ちの日の協力テンさんです。 原ちゃん、ありがとうございました。
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