AviUtl122の改良版です。 振動部分をアニメーション効果の「弾む」で処理。 一番難解な、砕け散るの逆再生の詳細解説 これもアニメーション効果の砕け散るを使いますが、 開始時間を直線移動で1.0から0に 設定の再生速度を-1にしないと出来ません。 エンディングで使用が考えられるので。 @落下>弾む>砕け散る>砕け散るの逆再生 @砕け散る>砕け散るの逆再生 @落下>弾む> この3パターンでAUPを作成し、Templateとして公開します。 https://drive.google.com/drive/folders/1ziVE5k0HO-pyAz_pdFYu2rvXIFD2FPwB 著作権は放棄していません、ご注意下さい。