Aurora3Dがやっとシェイクダウン出来たので、AVIUTL用にパーツを作って います。 Aurora3Dのみでは動画作成に当然限界があり、動画編集APPでの操作が 必要になります。 いままでのAurora3Dでの作成はTemplateを使っていましたが、今回は 使っていません、部品作成には良いAPPだと思います。 Aurora3Dで、VegaSystemsとPoEの作成をします、Auroraからは.aviでしか 出力できません、これをAviUtlで加工します。 VegaSystemsはpngを2つ作成し、最初の落下用、着地後の弾みに使います。 VegaSystemsは文字の正回転、逆回転でそれぞれ1回使用、途中から PoEを回転させながら落下させます。 Auroraからの出力では黒枠がついているので、クロマキーで除去を試み ましたが、縁が少し劣化するので、スリットで制限して表示しました。