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  • AviUtl161(備忘録として)

AviUtl161(備忘録として)

最初のTemplateは不要なので「X」で消す
左枠のアイコン「A」が」テキストの入力用
画面をドラッグすると茶色の枠が出る、この
大きさが入力枠
手を離すと、TEXTの文字が出る中央の3本のバーで
画面の移動(XYZ)が可能
テキストの一部’(赤丸)をクリックすると編集画面に
この画面で文字入力が可能、最初のTEXTの文字は消す
上がわにFONTなどの設定がある
文字の色はここで設定、中央の三角を最後はクリック
文字側面はここで色調整
文字をクリックすると編集終了
文字周りをクリックすると全体の編集画面(青枠が出る)
編集やPLAYで文字の動きがわかる
文字の動きの調整は右枠の「Animation」をクリック
右枠に設定画面が出る、赤丸部分にチェックをいれ、
それぞれの動作を選ぶ
テキスト全体の大きさ、傾き、深さはこの部分で調整。
テキストの傾き等は、ここでも設定出来る
背景色はここで設定
出力はここ
ImageとAnimaの2つ
これがImage
こちらはAnima AnimationはAVI形式しか出ない。
AviUtl等の動画APPで3D作成するのはハードルが高いのです。
Paint.net でも同様で、3DのLOGOでも大変手こずります。

こんな場合は専用APPに任せます、私が現在使用しているのは
Aurora3DのText用ですが、日本語表記もありますが、誤訳満載で、
英語表記でやっと使い方がわかりました。

今回はTEXTの3Dを作るまでの最短の方法です。

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