文字間調整です、英文字は日本語とは異なり、フォントにもよりますが 文字間の調整が必要な場合があります。 これは制御コードで調整が出来ます、基準サイズ(34)では目立ちませんが 大きくすると(100)では、スペースのばらつきが気になります。 これは写真のような方法で修正が可能です、+-とも使用が出来、これが 相対座標となります。 テキストでロゴなどを使う場合には必須の技法です。