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  • AviUtl208(備忘録として)

AviUtl208(備忘録として)

AviUtlで静止画を扱い、更に画面を分割し、規定の場所に配置する場合、
PIC単位でのX-Y座標値が必要になります。

この座標値、左上の値ではなく、その画像の大きさと関係があります。
つまり、配置する画像の中心点の座標が分割したX-Yの値となるため、
計算値で求める事は出来ますが、うっかり間違うと厄介な結果になります。

この座標を求める確実で安易な方法として
1:希望の分割するX-Yの線を引く(1280X720の白画像に)
2:そこに配置する画像の大きさの画像作成し、着色する(任意)
3:AVIUTLに2つの画像を配置し、座標を求める
※最終の値は計算で分割出来た値になるので注意、あくまでも大ポカの
数値ミス防止策。



わかお かずまさ
VegaSystems

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