トラジッション(シーンチェンジ)は、用意されたモノを使うのが多いのですが、 使用頻度が高いと容量の増加の原因となります。 スライドなどはLayerを利用すれば簡単に作成出来ます。 AviUtlでは座標の設定が容易なのです・・・・ 実例: Layer1には1000X500 Layer2と3に500X500 そのままでは500X500は中心に配置となり、Layer1の画像をマスク出来ない。 このため500X500の2画像はLは-250、Rは+250 X座標をずらす、これで 1000X500をマスク出来る。 タイムラインで移動させるには「加減速移動」で、Lは-250から-750、 Rは+250から+750にすれば、左右にスライド。 Y軸で移動させるには、X座標は移動させずLは-250-250 Rは+250+250とし YをLは0から+500 Rは0から-500に「加減速移動」をセットすればOK わかお かずまさVegaSystems #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems_Japan #Ichinomiya_midori #photography_Ichinomiya #Video_ichinomiya #AVIUTL_nagoya #OBS_Studio_nagoya #AtemMiniPro_nagoya