あまりに敷居が高いのではと思い、少し回り道を致しました。
今回から設計の基本を解説します。
LAN工事の設計は主に屋内となります、最近はOAフロアと呼称する
フリーアクセスの床が多く、自在に通線が可能であるため、かなり
いきあたりばったりの無定見のLAN工事が見られます。
なかには経営者がやたらレイアウトを変更したがるケースもあり、これは
これで問題でもありましたが、このコロナ騒ぎで、オフィスも様変わりとなり
規模縮小やら変更が相次いでいますが、いまこそ理想的なLAN工事を行う
チャンスでもあります。
わかお かずまさ
VegaSystems
#LAN_PRO