Jul
31,
2018
天蓋山からの景観
雲のない状態で素晴らしい状態でした。
劔、立山、槍、穂高、笠、焼、乗鞍、御嶽、白山
Jul
30,
2018
天蓋山トレッキング(2018.07.30)
GWでの涸沢では体調不良で痛い目をみたのですが、トレーニングする時間も
なく、ひたすら節制(怪しい)と、筋トレを再開して準備をしました。
この山、地元では人気の山ですが、名古屋からアプローチが長く、多くの
方が未踏と思います。
第二kuma山荘から1.5時間でスタート地点に着きます、先日の夜出発でも、
十分な時間があります。
Jul
30,
2018
第二kuma山荘から天蓋山
どうしても前夜泊となりますが、そうなるともっと高い山となり、結果として
名古屋からの登山は少なくなります。
今回は第二kuma山荘で前泊、朝5時に出て、7時に登山開始のスケジュールで
登頂してきました。
Jul
28,
2018
気圧が下がり始めた
せっかくの七夕の行事が軒並み中止です、残念!
天候はやはり異常。
昼間うっかり冷房無しで寝てしまい、あわや熱中症!
Jul
24,
2018
今日のお昼はうなぎ丼
纐纈さんにご馳走になってしまいました。
今日はサノさんとFM一宮ので定時番組に一緒に出演でした。
Jul
23,
2018
朝は涼しい
今朝、やっと30℃を少し切れる温度となりましたが、日中はまだまだ・・・
昨日は午後から扁豆痛、社内にいたので冷房病かも。
Jul
20,
2018
NETWORKのメンテンナス
2018.06にアップされたファームウェアの更新。
自己解凍ファイルで、指定のフォルダーの中に解凍されているが、機器の処理
速度が早いと、勝手に作られたフォルダー名が見えない。
Jul
20,
2018
会社も自宅も同じ環境
自宅と会社は直線距離で約800m、これを特殊な無線LANで接続しています。
最近多いVPNではありません。
ただし、個々安定を図るために、ネットワークアドレスは異なる状態で、
どちらにもインターネットの出口を持っています。
以前は、会社から接続していましたが、流石に速度と安定性、更に会社が
ダウンした場合に自宅経由で外部に出るなどの環境確保のため、分離して
います。
そのため、ネットワーク環境は様々な設定が施してあります。
自宅のRouterにはルーティングの設定があり、特定のIPは異なるGateWay
で無線経由で会社に送出されます、会社側にはL3のSwitchがあり、ここで
もルーティングして社内LANに接続します。
これ以上は企業秘密
Jul
20,
2018
虫にも異変?
虫にも異変が起きています、会社でさっぱり蚊を見なくなりました。
自宅のマンションでも全く見ません、焼け死んだんでしょうか・・・・
セミの出現が早いです、今年は何匹も見ました。
Jul
19,
2018
PoEと同じ電圧での室内照明の実験
市販の器具にはDC50V用は存在しないので自作しました。
DC12V用を4本直列にし、二組作り、並列接続します。
これでDC48用となるので、これに電圧を印加します。
消費電力は25W(力率不明)で相当な明るさです。
Jul
17,
2018
Windyが雷の予報可能に
先日からWindyに雷予報機能が付加されました。
使い方のコツは、雷・雨のレンジに設定したら、時間軸を先に進めます、
つまり未来の時間帯をみます、具体的には本日の午後・夕方などに
します。
これにより雷雲が現れた場合には要注意です。
2日ほど試しましたが、高い精度でした。
Jul
17,
2018
テザリングの比較(WiFi-USB)
複数の方での使用ならWiFiしか選択肢はありませんが、自分一人の場合は
絶対にUSBテザリングです。
OSにかかわらず、USBでのEathernet接続は大抵装備されています。
WiFiに比べると、スマホの電池が減らない(充電する場合もある)
速度はUSBのほうがかなり早いなどのメリットがあります。
WiFiのFREESPOTは安全性に問題があり、その意味でも強く勧めます。
Jul
16,
2018
大平山トレッキング(2018.07.16)
ここは60mから200mまで一気に登る急登は最初にあり、この部分で
急ぐと結構堪えます。
一昨日は足が、いわゆる山足ではなく、少しの負荷で足がついて来ない
状態でしたが、今日は山足になっており、ゆっくりながらも通常のピッチで
登り始めましたは、どっこい今日は猛烈な暑さたちまちバテそうになり、
一昨日のほうが呼吸は楽な状態でした。
いわゆる息が上がる状態で、休憩を何度もしました。
この暑さによるバテは、数年前に本宮山(三河)でも経験していますが、
湿度と温度は、登山には堪えます。
※温度計は28-32℃ 湿度不明
一昨日より1時間は早かったのですが、無風。高温多湿で散々でした。
しかし、この数ヶ月のブランクはなんとか戻ってきた感じです。
水消費1.5L
Jul
14,
2018
虫除けスプレーをつくる
ハッカ油1:洗浄用アルコール10 の比率で混ぜます。
残った場合、この比率で追加します。
このスプレー、肌はもちろんですが、着衣や帽子にスプレーすると効果が
あります。
でも、20分前後で効き目が切れます。
Jul
13,
2018
大平山トレッキング(2018.07.14)
山には行ってはいますが、毎週とはいかず、体がなまってくるので、今朝は
早朝から出かけました。
予想に違わず、登山道は水分が抜けておらず、ストックの石突がズブズブはいります、路肩もゆるくなっており注意が必要です。
水消費1.5L
28-32℃ 湿度不明
Jul
13,
2018
歯の治療(やっと原因が)
治療も行けず、そのまま海外主張を繰り返すうちに悪化し、6月初旬に
やっと治療開始。
腫れは一進一退で、なかなか収まりません。
ただ、腫れが収まった時でも食事で固形物があると、その後、また腫れる
ことがわかりました。
該当する歯の周辺を指でなぞっていくと、妙に出っ張った部分があります。
以前削ったはずの場所です、また尖っています。
先端を揺すると、わずかに動きます、でも部分だけで歯全体ではありません。
これは割れたな・・・と気が付き、早速ドクターに報告、即刻治療です。
この部分はかなり前から硬いものを噛むと痛みがある場所で、ひび割れな
かなり前からあったかもしれません。
今回は歯茎の腫れの原因が、やっと掴めたので良かったです。
Jul
10,
2018
毎日おかゆです
固いものを食べると腫れが酷くなるので、やむなくおかゆの毎日です。
おかゆはおかゆクッカーで作ります、今はおかゆで無くても良いのですが、
折角研究して美味しくなったので続けています。
中国・台湾では朝はおかゆですが、そこは日本の美味しいお米を使って
美味しく作っているので、手前味噌ですが、わたしの方が美味い。
無洗米を使って作れば手間は半減です。
Jul
9,
2018
PoEの電源として鉛蓄電池
仮に5PortのHUBなら500W+αの電源容量を必要とします。
これは従来のHUBでは想像出来ないような大きさと、放熱に関する注意が
必要となります。
これを回避できるのがPSEへのDCでの給電です。
大容量DC給電には安定した電圧維持が必要となるので、車載用12Vの鉛蓄電池
で実験を始めています。
ソーラーパネルからので充電を想定しているのですが、この部品はすでに
安価に出回っているので、まず充電器と充電時間に関する試験の開始です。
Jul
9,
2018
Bloguruの選考基準を教えてください
アクティブBlogはどのような基準なんでしょうか?
特におすすめは、新規投稿でもないし、いつも同じ方のように思います・・・
Jul
8,
2018
PoE Type4での束ね試験
16本のケーブルを束ね、8本の芯線に1Aを流して、発熱と放熱のチェックです。
ケーブル保持の治具は自作です・・・
Jul
8,
2018
やっと朝日が・・・・
すでに日の出位置は南下しています。
この災害の事を思うと、山なども行く気にならず、昨日は梨園のばあさまに
頼まれていた直売場の商品展示台修理に。
長年の使用で傷んでいたのを補強金具や長いビスで固定し、移動や荷重に
耐えられるようにしました。
肉厚のL型金具10個、100mmの木ビス20本、作成当時は釘でしたが、今は
電動のドライバーでかなり楽に作業が出来ます。
Jul
5,
2018
PoE Type4でのケーブル試験
負荷によって印加電圧が異なるため、線路長のおける倍率と差が生ずるが
基本的には50mでのロスを参考にして線路長計算をすれば問題はない。
Jul
5,
2018
PoE Type4の等価PD
規格は存在するものの、PDはごく一部のメーカーしか販売されておりません。
このため、Type4に接続するLANケーブルの試験は等価のPDを作成しないと
実験が出来ません。
100Wの電力伝送は簡単ではありません、放熱や電圧降下は実際に検証せねば
ならず、実際にPSE/PDが発売されてからの試験では間に合いません。
写真は等価PDの拡大写真です。
構造は簡単ですが、PoEの動作原理・結線についての完全な知識が必要です。
また、試験にはDC60V 3Aの定電圧装置が必要です。
Jul
4,
2018
PoE実負荷試験(Type4:100m)
負荷は50m試験と同じで、100V100Wと40Wの電球の並列接続です。
ケーブルは24AWGの100m。
※電球は20/40/60/100wしか市販品は存在しないので、この組み合わせでしか
負荷は形成出来ない、AC100V用の電球は当然その負荷はDC50Vと同一では
ないので、実稼働でW数を掴むしか無いが、おおよそ1/3がDC50VでのW数と
なる、後は電圧を調整して目的の出力を与える。
この実験により、ケーブル長50mと100mではリニアに線路抵抗が電力ロス
となる事がわかる、回路設計ではPSEの能力(電力供給)を仕様のみ
ならず実試験で確認しておいたほうが良い、この実験では定電圧装置での
供給であるためケーブルとPDの試験しか出来ない。
Jul
4,
2018
PoE実負荷試験(Type4:50m)
実負荷試験は50m Cat5e 24AWGを使用しての試験で、結線はPoE規格と
なります。
Class8のPSEがまだ入手出来ていないため、直流電源装置を用いて、等価
電源供給を行います。
負荷は50W+50Wでの設定で、白熱電球100W+40Wで50Wを構成します。
※電球は20/40/60/100wしか市販品は存在しないので、この組み合わせでしか
負荷は形成出来ない、AC100V用の電球は当然その負荷はDC50Vと同一では
ないので、実稼働でW数を掴むしか無いが、おおよそ1/3がDC50VでのW数と
なる、後は電圧を調整して目的の出力を与える。
Type4でも24AWGであれば正常な結線であれば、この程度の電圧降下で
PSEからPDには電力供給は可能となる。
Jul
1,
2018
PoE実負荷試験の進行中
PoEの仕様に基づいた結線で通電します。
まずはType2からはじめます、すでにType4も準備中です。
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