AviUtl170(備忘録として)

スポットライトで照らしたように、光の円が移動します。
Layer1にオリジナル、Layer2を画面のように加工、透明度ではなく
明るさを落とさないと透過時の効果が出ません、この部分が重要。

つまり、2枚の同じ画像を上下のタイムラインに同じタイムテーブルに
セット。
上Layerの画像の明るさを落と、画像を暗くします(透明度ではありません)
マスク処理を「円」「反転」でかけます。
この段階で円形部分は切り抜かれて、下の画像が出ています、つまり
周囲に比べ「明るい」画像となり、光があたった様に見えます。

周辺をぼかしたりして細工をします。

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