AviUtl106(備忘録として)

TEMP2の内容
AviUtlで作成する、説明用動画のベースとなる静止画にコメント入れる
テンプレートを公開します。
展開されたTEMP2のフォルダーには、静止画と座布団、AUPにはそれらを
使った実例があります。
そのまま、コピーして静止画やテキストを入れ替えればすぐに使えます。
静止画は1920X1080で、AviUtlでは66.6%に縮小設定がしてあります。
座布団とテキストはワイプ設定、中央に出るタイプはフェードの設定と
なっています。
これに動画を挿入・追加すればすぐに動画が完成します
https://jp.bloguru.com/files/9c19faccf2badda4c2b23f7b2d01c93a
ZIPファイルです
コーディック後のMP4も入っています
著作権は放棄しています、ご自由にお使いください。

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AviUtl105(備忘録として)

背景画像の上にカスタムオブジェクトのライン(移動軌跡)
を乗せます。
X/Yは直線移動とし、パラメーターで色や先端図形を設定します。
中間点の数だけポイントが出現するので、適宜配置します。
中間点は拡張ツールバーで均等配置が出来ます。
ポイントを移動させて軌跡をラインとして残す技法です。
今回は特殊なPoE機器で、100mごとに挿入したリピーターで
電圧降下した電圧を元に復旧させて遠距離に電源を送る部分を
可視化した映像です。

カスタムオブジェクトのライン(移動軌跡)を使います。
直線移動ですが、中間点を入れることで「折れ線」として表現が出来ます。

このような「目」では見えない部分の可視化に動画は有効です。

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