AviUtl86(備忘録として)

比較写真は、同じLayerでつなぎます。問題はシーンチェンジ
のアタマの位置で、これをちょうどつなぎの部分に合わせます。
移動する時間はシーンチェンジの長さで調整します。
HDR処理の比較の続きです。
今度はAviUtlのシーンチェンジ(トランジッション)を使ってみました。

いくつか注意すべきポイントは写真の注釈に記します。

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HDR処理3題

HDR処理をしてみました、オリジナルとは大きく変わりますが、重要な
ポイントはHDR処理で「見栄え」のするオリジナルの撮影を心がけること
だと思います。何でもOKにはなりにくのです・・・・・

上がHDR処理、下がオリジナルです。

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AviUtl85(備忘録として)

HDR処理などでの新旧を横スライドで見せる手法です。
レイヤーを重ね、上の画像をクリップでカットしますが、デフォルトでは
中間までなので、これを倍増させます。
最後は下側(見せる画像)を少し長めに表示させます。

これはシーンチャンジ(トラジッション)機能としてAviUtlではスクロール
(横)が同じ機能として存在しますが、上下Layerにすると、容量(時間)
の減少や、その他の機能が追加しやすくなるので、一例として紹介しました。
特に、この例のように比較する場合には、ある程度の時間が必要となり、
一定時間で行うシーンチェンジでは短すぎます。

更に、ここで使ったクリップは上下左右があり、用途に応じて使い分けます。

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