AudacityのVer 3.02にUpされています。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya #Video_ichinomiya
DRで最初に躓くのは「ノード」です。 これはLayerで動画編集に慣れてきた場合、最初の難関です。 AviUtlやAfterEffectsはどちらもLayerで処理されており、ノードは使用されていません。 AviUtlは時間軸の処理がパラメータで簡単に行えるため、短時間にかなりの作り込み が行えます。 DRはこの時間軸を始め、FusinやColorでの処理は、全てノードで行っているため、 Layerのみで編集をしてきた方には、かなりわかりにくと思います。 ノード処置は「In」「Out」の中間に、様々な「道具」を結合することで完成します。 最初は戸惑いますが、なれるとLayerより可読性が高い事に気が付きます。 ただしLayerと違いいくつかの「道具」(15ほど)は動作を理解し、名称の記憶が 必要です、Layerにはない概念です。 Layerでは基本動作は階層の概念だけなので、これを理解すれば、「試行錯誤」で、 なんとか「モノ」にしてゆけます。 静止画編集も基本は同じLayerで、これに時間軸の組み合わせで動画になるので、 ある意味、理解しやすいのです。 AviUtlはこの「時間軸」変化のパラパータが豊富でありマトリックスで理解出来る ので、一見複雑な表現も、分解する思考回路があれば、意外に簡単です。 ノードは基礎概念&基本動作を理解していないと、「試行錯誤」は出来ない構造です。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya #Video_ichinomiya #AVIUTL #DaVinci Resolve