三脚の上部の可動部分を雲台と呼び、その雲台と撮影機器を取り付ける部材が プレートです。 安価なタイプは雲台のネジを機器に直接取り付けますが、この場合着脱が面倒になり 結局三脚を使う頻度が低下します。 日々自宅での撮影でも三脚を頻繁に使い、仕事の撮影時にも使う事が多いので、 このプレートを多用しています。 これを機材側に装着することで、雲台との装着はワンタッチとなり、なれれば暗闇でも 装着可能です、工具も不要で、かなり便利です。 このプレート、様々な種類がありますが、ビデオ用には上のマンフロットタイプ カメラ用には下のアルカスイスが一般的です。 それぞれ、たくさんのメーカーが製造しているので、誤差や安全装置に差があり、 必ず装着状態の確認と、脱着の手順を繰り返し練習することが重要。 ※雲台とプレートのメーカーが異なる場合の重要注意点 サイズは同じでも嵌め方や、ロック方法、安全装置に差があり、機器を装着せず 事前の確認が重要です。 複数の雲台と複数のカメラの組み合わせがスムースに出来るには、多少の練習が 必要です、出先で泣きを見ないために・・・・・・ 特にビデオ用は固定ネジや左右のブレ止めが異なる場合があり要注意です。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya
2023年のカレンダーは、この3種類です。 昨年、試作してみた年貼を今年は仲間に入れました。 ご希望はWebでお伺いします、少しお待ち下さい。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru
昨日は天候不良でしたが、今日はしっかり日光に当てることが 出来ます。 今日から揉み込みを始めます わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #料理_一宮 #男子厨房に立つべし
迷惑メールは様々な対策を講じても、日々増加するばかりで、なかなか阻止が 出来ません。 しかし、そこで対策を諦めてしまうと、一気に増加し、本当に業務に支障が出ます。 この対策はプロバイダーも懸命に取り組んでいます。 最近では、EmailのPasswordを一定回数以上間違えると、Passwordを探る行為とみなし 送信を一定時間受け付けない仕組みを採用しているケースがあります。 これは防止策として有効ですが、問題はこの対応策に追随出来ないクランアントです。 一番多いのが、Emailをスマホにも設定しているケースです。 スマホのEmail設定は機種によって意外に面倒でPCよりわかりにくいのが現状です。 これにプロバイダー固有のルールが加味されると、その情報を持ち得ない場合、 かなり手こずります。 こんな時、Passwordのミスをすると、受信は出来るが送信は出来ないなどの状態に なる場合があります。 まあ、受信できればOKと思いがちですが、これが先述のPassword探りとみなされ、 その接続元のIPは一定時間送信不能となります。 キャリアでの接続だけならOKですが、事業者のWiFiでの接続をしている場合、該当 のドメインとグローバルIPは迷惑メール送信元とみなされ、極めて厄介な事になります。 スマホでのEmail、意外に厄介な問題を含みます。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru
なんども取り上げていますが、改めて有線LANとWiFiの機能比較です。 WiFiの利便性は、PC本体の移動性の良さにあります。 移動しての利用には極めて便利ですが、ある意味それだけです。 ノートPCでも、固定した状態での使用であれば、そのメリットは失われます。 自宅での使用の場合でも、移動先に有線LANがあればそれで解決します。 反面、デメリットは多々あります。 まず有線LANに比べて速度が出来ません、最近WiFi6だのが高速との情報が流れて いますが、最高の条件での話であり、接続数も上限があります。高機能なアクセス ポイントを利用しても、最後は有線でのWANになるのです。 現在のWiFiは半二重接続であり、有線の全二重に勝ち目はないのですが、伝送原理が おわかりになっていないか、わかっていても諸般の事情でWiFiの優位性を宣伝する 必要のある方がSNS等に書き込んでおられるのが実情です。 更に接続の不安定さや、一旦接続認証を許したPCなどが、同じネットワークに 接続される危険を考えると、利用すべき範囲は限定されるはずです。 WiFiはやはり、スマホやタブレット専用と考えるべきでしょう。 有線LANはメタルで10Gが限界点のようですが、バックボーンを光にすることで、 全体の伝送速度は大きく向上します、今後企業では有線LANを基本とし、場所に よってWiFiで接続の形態が定着すると思われます。 事業所ではもちろん、自宅でも在宅勤務をされるなら、なんでもWiFiは現時点では 誤った選択と言えます。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru
今回はVBAは面倒だから、ショートカットキー等で操作している方への注意です。 毎日の事ならともっかく、ショートカットは忘れてしまうし、誤操作の危険が伴います。 その対策は、CTRL+Z ですが、データがONE-DRIVEの場合、自動保存になっていると 元に戻らない場合があります。要注意!! ショートカットは両刃の剣です・・・・・ わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru
撮影、特に屋外でのVideo撮影にはNDフィルターを使っています。 Video専用機には大抵標準装備ですが、スチルカメラにはこの機能は殆どなく このカメラでVideo撮影する場合には必要になります。 静止画の場合には、感度補正やシャッタースピードでの対応が出来ますが、 Videoではシャッター速度は実質可変出来ず、このNDでの減光が必要となります。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya
福井県河野村に「北前船主の館」があります。 撮影は西洋館と呼ばれる山腹の別荘からの撮影。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya #GFX50S2
表面はきれいに乾燥しています。 まだまだこれからです、一週間はたたないと、中が柔らかく なりません、その後手もみをします。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #料理_一宮 #男子厨房に立つべし
日の出前の御嶽山、手持ちでは辛いので三脚での撮影。 昨日は岡山出張、今日も予定が入っています。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya #OM_D_E_M1X #sunrise_ichinomiya #Sunset_ichinomiya #日の出_一宮 #夜明け_一宮
会社の玄関横の日当たりの良い場所に・・・・・ 外気温は12℃前後なので安心して干せます わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #料理_一宮 #男子厨房に立つべし
今日は仕事&干し柿作りです。 まず、園芸用の細い棒(樹脂製)を用意します。180cmです、価格は¥100-程度。 太さは割り箸より、やや太め。※半分に切断しておきます。 柿(渋柿)は、皮を剥いておきます。 大きめの鍋に熱湯を用意します(加熱しながら)、ここに柿を10秒程度くぐらせます。 割り箸で穴をあけ、園芸用の棒に通します。 これを写真の様に吊るします、中間も紐で吊るして垂れないようにします。 キャスター付きなので、雨の日や夜間は室内に、晴天のときは外で乾燥させます。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #料理_一宮 #男子厨房に立つべし
久々に光輪がはっきり見える日の出でした。 明日は休日ですが、天候不順なので仕事をします・・・ わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya #GFX50S2 #sunrise_ichinomiya #Sunset_ichinomiya #日の出_一宮 #夜明け_一宮
これは名鉄新鵜沼とJR鵜沼駅付近です。 愛知県の犬山市の北側の木曽川の向こうが鵜沼です。 名鉄犬山線は、この橋を渡り、名鉄各務原線として新岐阜に向かい、そこから新名古屋 に南下するLoop回線があります。 この新鵜沼から、その昔JRの高山線にバイパスがあり、JRの特急飛騨と同様の 特急を高山まで走らせていました。 ご存知高山線はまだ電化されておらず、気動車(ジーゼル)です。そのため名鉄は ここだけのために気動車を導入していました、昔の話です。 現在、その痕跡をGoogleMAPで見ることが出来ます。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru
個人番号カード(以下、コバカ)の申請を、Web(PCで)やってみました。 まず、URLの記載が案内状にありません。 QRコードがあるだけです、それも短縮がしてない。 PCで入力するにはスマホからURLを転送するか、手打ちになります。(面倒) 写真のUpLoadこれもサイズはエラーになってから判明する仕掛け、サイズはOKでも ピクセル数が規定以下だとダメ 最後は完全なエラー、なんとEdge以外では生年月日の西暦・和暦選択が出来ない ダメシステム、もちろん登録等は出来ません。 早速、問い合わせました、何度も番号選択の挙げ句、やっとオペレータに。 ところが全然、葉梨が通じ無い、「わかる人に変わって!」で、上席の出現。 色々確認したら、ブラウザがEdge以外はダメ、その事はFAQに記載してあるとの回答。 それは無いだろう、一番最初に明示すべきと、伝える。 ※ChromeもFireFoxも試しました 写真のサイズも、最初の段階で明示すべきとも・・・・ まあ、なんとも出来のの悪い、全国民に使わせるには、正に「小馬鹿」にしたシステム と言うか、出来の悪いシステム。何処が作ったんでしょうか??? スマホ以外はダメとか、もっと明示すべき!! 普通の企業では、とても代金請求など出来ないガラクタです。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru
空Macroのすすめ VBAを記述する時、いきなりSourceを書き始めても良いのですが、これには 危険な罠があります。 Excelはは常に一個のSheetが開かれる構造となっています。 そのSheetだけを使ってのVBAならOKですが、複数のSheetを利用している場合、 VBAではどのSheetを使うのかを明示する必要があります。 これをしないと、開いているSheetに実行することになります。 例えば、指定した範囲を全部消去するVBAだった場合、Sheetを明示しないと、 いま、開いてるSheetにそれを実行します、これはかなり危険です。 これを防止する意味で、私はVBAの書き始めには「空Macro」を作るように勧めています。 空Macroとは、Macro の記録スタートし、操作を行うSheetをクリックし、記録終了。 これだけです。 Macroを開いてみると、対象のSheetがセレクトされています。 ここからVBAのスタートになります。 Macroの最上位行のExplicit は変数の明示を強制した場合に自動記入されます わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru
VBAの変数宣言の強制についての説明です。 私のサンプルでは、Dimを使って変数の宣言を必ず行っています。 この宣言は面倒なようですが、あとあとを考えると絶対にすべきです。 ところがディフォルトでは、この変数宣言は強制されていません。 VBAのツールのオプションに、この変数宣言を強制するチェックボックス があるので、必ずチェックを入れておきましょう。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO
月曜日の朝はいつもラッシュになります。 特に名古屋方面は、運送・通勤が混在しての通行量です・・・ わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya #AVIUTL #HCX2000 #sunrise_ichinomiya #Sunset_ichinomiya #日の出_一宮 #夜明け_一宮
今回はIF-Thenの条件判定式。 数あてGame、乱数で発生させた数値と入力した数値が一致させる。 10回が限度。 入力都度、大きいか、小さいかを答える仕組み。 更にExcelらしく、その値をセルに記入させた。 以下、Source Sub kazuate01() ' ' kazuate01 Macro ' '乱数で発生させ数を当てるGame ' Dim Ran_n, Ipt_n As Integer Dim i As Integer Dim Str_c As String Sheets("Sheet4").Select 'データ表示部分の初期化 Range("A1:C11").Select Selection.ClearContents '最初のアナウンス画面 MsgBox ("数あてのゲームです 10回まで") Ran_n = Int((99 + 1) * Rnd + 1) 'ここで99までの乱数を発生させる For i = 1 To 10 Str_c = InputBox("1-99までの値を入力してください") '数値入力画面 Ipt_n = Val(Str_c) '入力は文字型のため、数値に変換 If Ipt_n > Ran_n Then 'ここからが判定式入力数値と比較する MsgBox ("Too Big!!") '結果をセルに書き込む Cells(i, 1) = Ipt_n Cells(i, 2) = "Too Big" End If If Ipt_n < Ran_n Then MsgBox ("Too Small!!") Cells(i, 1) = Ipt_n Cells(i, 2) = "Too Small" End If If Ipt_n = Ran_n Then MsgBox ("OK!!") Cells(i, 1) = Ipt_n Cells(i, 2) = "OK!!" i = 10 '完了したらLoopから脱出 End If Next i End Sub わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru
今年、最後の柿の収穫です。 今年は9月末から始まり、二ヶ月もかかりました。 柿の実にはヘソと呼ばれる花弁の残存があり、これが硬いため、他の実に傷を付ける ので、収穫時に除去します。 慣れれば小指で跳ね飛ばすことが出来ます(動画参照) わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya #AVIUTL
[12]で作成した、乱数発生の一覧表500セルの集計一覧表の作成です。 1-99/100-199/200-299・・・・10分類を、列に集計・一覧にします。 [12]の応用で、別のセルに集計する手法で、Sheetでの関数操作では大変です。 こんな場合はVBAが強みを発揮します。 以下、そのSource ’--------------------------------------------------------------------- Sub Syukei01() ' ' Syukei01 Macro ' ' セルの内容を一定区分で集計します Dim i, j As Integer 'Dim Cnt_n As Integer ' 集計用のカウンター用変数 Dim C100_n, C200_n, C300_n, C400_n, C500_n, C600_n, C700_n, C800_n, C900_n, C1000_n As Integer Sheets("Sheet3").Select Call Syukei_Cls '集計一覧のデータの初期化 プロシージャを呼ぶ C100_n = 2 'カウンター変数を座標用数値に C200_n = 2 C300_n = 2 C400_n = 2 C500_n = 2 C600_n = 2 C700_n = 2 C800_n = 2 C900_n = 2 C1000_n = 2 For i = 1 To 25 For j = 1 To 20 Cel_n = Val(Cells(i, j)) 'セルの値を数値化する Cells(i, j).Select Select Case Cel_n 'ここでセルの値を識別 Case 1 To 99 Cells(C100_n, 22) = Cells(i, j) 'セルの内容を区分された列に追加 C100_n = C100_n + 1 ' 座標をプラス Case 100 To 199 Cells(C200_n, 23) = Cells(i, j) C200_n = C200_n + 1 Case 200 To 299 Cells(C300_n, 24) = Cells(i, j) C300_n = C300_n + 1 Case 300 To 399 Cells(C400_n, 25) = Cells(i, j) C400_n = C400_n + 1 Case 400 To 499 Cells(C500_n, 26) = Cells(i, j) C500_n = C500_n + 1 Case 500 To 599 Cells(C600_n, 27) = Cells(i, j) C600_n = C600_n + 1 Case 600 To 699 Cells(C700_n, 28) = Cells(i, j) C700_n = C700_n + 1 Case 700 To 799 Cells(C800_n, 29) = Cells(i, j) C800_n = C800_n + 1 Case 800 To 899 Cells(C900_n, 30) = Cells(i, j) C900_n = C900_n + 1 Case Else Cells(C1000_n, 31) = Cells(i, j) C1000_n = C1000_n + 1 End Select Next j Next i ' End Sub '----------------------------------------------------------------------- Sub Syukei_Cls() ' ' Syukei_Cls Macro ' ' Range("V2:AE100").Select Selection.ClearContents End Sub わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru
地平線に霞があり遠景がききません。 昨日は社外にあった観葉植物の屋内取り込み、勝手口のクロージャーの交換など 本業以外で時間をとられました。 明日は最後の柿の収穫の予定・・・・ わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya #OM_D_E_M1X #sunrise_ichinomiya #Sunset_ichinomiya #日の出_一宮 #夜明け_一宮
今回は、セルの値に応じた色での塗りつぶしです。 まず、セルを乱数を発生させた値で埋めます。 次が本番、このセルの値を読み込み、該当する色で 塗りつぶします。 意外に簡単なプログラむです。 以下、Source Sub RANSU_01() ' ' RANSU_01 Macro ' 乱数を発生させる Dim i, j As Integer Dim Cnt_n As Integer Sheets("Sheet3").Select For i = 1 To 25 For j = 1 To 20 ' 乱数を1-999の間で発生させる Cnt_n = Int((999 - 1 + 1) * Rnd + 1) Cells(i, j) = Cnt_n Next j Next i ' ' End Sub '-------------------------------------------------- Sub Color_01() ' ' Color_01 Macro ' ' セルの数値に応じて塗りつぶしの色を変える Dim i, j As Integer Dim Cel_n As Integer Sheets("Sheet3").Select For i = 1 To 25 For j = 1 To 20 Cel_n = Val(Cells(i, j)) 'セルの値を数値化する Cells(i, j).Select With Selection.Interior 'With から End Withまでは色を付ける命令 .Pattern = xlSolid .PatternColorIndex = xlAutomatic Select Case Cel_n 'ここでセルの値を判定し、色を指定する Case 1 To 99 .ColorIndex = 3 Case 100 To 199 .ColorIndex = 4 Case 200 To 299 .ColorIndex = 5 Case 300 To 399 .ColorIndex = 6 Case 400 To 499 .ColorIndex = 7 Case 500 To 599 .ColorIndex = 8 Case 600 To 699 .ColorIndex = 9 Case 700 To 799 .ColorIndex = 10 Case 800 To 899 .ColorIndex = 43 Case Else .ColorIndex = 44 End Select .TintAndShade = 0 .PatternTintAndShade = 0 End With Next j Next i End Sub わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru
kuma山荘の電飾を下から撮影してみました。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya #AVIUTL #LX100M2
20X25のセルに連続番号を入れるだけのVBAです。 Renzoku1は、X-Yの連続番号、 Renzoku 2は、Y-Xで連番を振ります。 今回はCellsの理解のためのVBAです。 ExcelのSheetを使うだけではCellsはあまり使いませんが VBAでは多用します。Range(”A1”)などでは変数での変化 が出来ませんからCellsばかりになってしまいます。 簡単なSourceですが、中身は重要です。 Sub Renzoku1() ' ' Renzoku Macro 'セルに連続の数値を記入するMacro Dim i, j As Integer Dim Cnt_n As Integer Sheets("Sheet1").Select Cnt_n = 1 'ここで初期値を1とします For i = 1 To 20 For j = 1 To 25 Cells(i, j) = Cnt_n ' jとiの位置に注意 Cnt_n = Cnt_n + 1 ’Cnt_nに「1」を加算します、これをインクリメントと言います。 Next j Next i ' End Sub Sub Renzoku2() ' ' Renzoku Macro 'セルに連続の数値を記入するMacro Dim i, j As Integer Dim Cnt_n As Integer Sheets("Sheet2").Select Cnt_n = 1 For i = 1 To 20 For j = 1 To 25 Cells(j, i) = Cnt_n ' jとiの位置に注意 Cnt_n = Cnt_n + 1 Next j Next i ' End Sub わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru
かすみがあり、御嶽山が視界にありません。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya #S1R #sunrise_ichinomiya #Sunset_ichinomiya #日の出_一宮 #夜明け_一宮
名古屋TV塔の撮影。 芸文の帰路の撮影です、手前がオアシス21。 日曜日の夜、と言っても8時前、地下鉄もJRもガラガラ、地下街も・・・・ わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru
日の出位置は猿投の南麓を下りきって、設楽の低山に差し掛かっています。 今日も快晴、気温がやや下がってきていますが、まだ暖房は不要です。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya #X100V #sunrise_ichinomiya #Sunset_ichinomiya #日の出_一宮 #夜明け_一宮
三脚は伸縮が可能であるため、収納には便利ですが、自宅で頻繁に撮影する 場合には縮めておくと、素早い対応が出来ません。 私は撮影のおおくは自宅で行うので、三脚は縮めず伸ばした状態です。 倒れないようにゴムの荷紐で固定し、簡単に使用可能です。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya #X100V
今回はVBAの変数の扱いが理解し易い、金種計算を取り上げる。 金種計算はExcelでは関数を使えば、VBAなど不要だが、プログラム 学習では金種計算はとても役に立つ。 VBAに限らず、この手の計算は変数の型や切り捨てなどの整形処理を 理解せねば作成出来ない。 結果の正誤も即座に出来る、入門には最適だと思う。 くりかえすが、これはVBAの勉強であり、Excelで金種をやれと言って いるのではない、Excelには関数があり、こんな面倒な事をしなくても 金種計算は出来る。しかし、VBAで作ることにより、数値の扱い、変数 の代入など習得する内容は多い。 以下、Source Kinsyu01は1項目のみの計算、Rangeを使ってある。 Kinsyu 02は10項目が出来る、Loop(For-Next)を用い、 繰り返し処理で10項目を処理している。 さらに、RangeではなくCellsを使うことで、変数でセルの扱いが 出来る事を理解出来るVBA。 Sub Kinsyu01() ' ' Kinsyu01 Macro ' ' 変数の宣言は必ず行う、今回はすべて整数型、末尾の_nは数値型を表すVEGAのRule Dim Zan_n, Man_n, Gos_n, Sen_n, Goh_n, Hya_n, Goj_n, Jyu_n, Goe_n, Ichi_n As Integer ' Sheetの選択 Sheets("Sheet1").Select '以下は金種の計算、A2に入力した数値を最初は10000で除し、その '値を変数に入れる Man_n = Range("A2") / 10000 'ここが重要、変数値には剰余があるので、切り捨て処理をする。 '更に、最初の入力値から、それを減算し、残高とするが、 'この残高は何度も使用する。 Zan_n = Range("A2") - Int(Man_n) * 10000 'ここでは10000の数をB2に入れる(表示される) Range("B2") = Int(Man_n) '以下は同じ内容、残高の扱いに注意 Gos_n = Zan_n / 5000 Zan_n = Zan_n - Int(Gos_n) * 5000 Range("C2") = Int(Gos_n) Sen_n = Zan_n / 1000 Zan_n = Zan_n - Int(Sen_n) * 1000 Range("D2") = Int(Sen_n) Goh_n = Zan_n / 500 Zan_n = Zan_n - Int(Goh_n) * 500 Range("E2") = Int(Goh_n) Hya_n = Zan_n / 100 Zan_n = Zan_n - Int(Hya_n) * 100 Range("F2") = Int(Hya_n) Goj_n = Zan_n / 50 Zan_n = Zan_n - Int(Goj_n) * 50 Range("G2") = Int(Goj_n) Jyu_n = Zan_n / 10 Zan_n = Zan_n - Int(Jyu_n) * 10 Range("H2") = Int(Jyu_n) Goe_n = Zan_n / 5 Zan_n = Zan_n - Int(Goe_n) * 5 Range("I2") = Int(Goe_n) Ich_n = Zan_n / 1 Range("J2") = Int(Ich_n) ' End Sub '------------------------------------------------------------------------------------- Sub Kinsyu02() ' ' Kinsyu02 Macro 'このVBAは、10行分の金種計算をする、記述は1行分だが、For-Nextで10回繰り返している '重要なのは、Range指定ではなく、Cellsを使っている事。Cellsは(座標はY-X)でなので '最初のiは行、次の数値は列を示す、行だけ変数で変化させるが、列は固定数値。 '1は入力部分、2から10までは 万、5千、千、五百、百、五十、十、五、一の列の事 Dim Zan_n, Man_n, Gos_n, Sen_n, Goh_n, Hya_n, Goj_n, Jyu_n, Goe_n, Ichi_n As Integer Dim i As Integer Sheets("Sheet2").Select For i = 2 To 11 Man_n = Cells(i, 1) / 10000 Zan_n = Cells(i, 1) - Int(Man_n) * 10000 Cells(i, 2) = Int(Man_n) Gos_n = Zan_n / 5000 Zan_n = Zan_n - Int(Gos_n) * 5000 Cells(i, 3) = Int(Gos_n) Sen_n = Zan_n / 1000 Zan_n = Zan_n - Int(Sen_n) * 1000 Cells(i, 4) = Int(Sen_n) Goh_n = Zan_n / 500 Zan_n = Zan_n - Int(Goh_n) * 500 Cells(i, 5) = Int(Goh_n) Hya_n = Zan_n / 100 Zan_n = Zan_n - Int(Hya_n) * 100 Cells(i, 6) = Int(Hya_n) Goj_n = Zan_n / 50 Zan_n = Zan_n - Int(Goj_n) * 50 Cells(i, 7) = Int(Goj_n) Jyu_n = Zan_n / 10 Zan_n = Zan_n - Int(Jyu_n) * 10 Cells(i, 8) = Int(Jyu_n) Goe_n = Zan_n / 5 Zan_n = Zan_n - Int(Goe_n) * 5 Cells(i, 9) = Int(Goe_n) Ich_n = Zan_n / 1 Cells(i, 10) = Int(Ich_n) Next i ' End Sub わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru
撮影機材、特にカメラの保持金具(Rigと言います)は、小さな部品が多く、それぞれが 特殊形状であるため、代替がきかず管理が必要です。 必要な機材がすぐに取り出せるよう、整理をしています。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya #X100V
今年の新物銀杏です。 商売をしているわけではありません、お客様にお届けするためです。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya #料理_一宮 #男子厨房に立つべし
夜半からの強風で空は快晴。 360度、どこも遠景のきく冬の景色の始まりです。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya #GFX50S2 #sunrise_ichinomiya #Sunset_ichinomiya #日の出_一宮 #夜明け_一宮
9月が台風で延期となり、その代替が今日でした。 加古さんのピアノはすばらしいのですが、バックのオーケストラが 「パリは燃えているか」にやや不慣れ、さんざんN饗の素晴らしい演奏を聞き慣れて いるので、ちょっと残念でした。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru
今日の夜明け前 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya #HW01 #sunrise_ichinomiya #Sunset_ichinomiya #日の出_一宮 #夜明け_一宮
夜明け前の数分間、紅に染まる時があります。 今日が、それでした。 今日は、この後お山に登ります・・・・・ わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya #GFX50S2 #sunrise_ichinomiya #Sunset_ichinomiya #日の出_一宮 #夜明け_一宮
日の出位置は、猿投山の南麓を下り終わっていました。 日曜日は天候が崩れそうですが、明日まではなんとか持って欲しい・・・ わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya #X100V #sunrise_ichinomiya #Sunset_ichinomiya #日の出_一宮 #夜明け_一宮
KUMA山荘で開始しました。コロナ前にも設置したのですが、防水が悪く、 一ヶ月で故障、今回は防水&タイマーでON/OFFしています。 2023.01.31まで点灯予定です、結構遠くからも見ることが出来ます。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya #AVIUTL #LX100M2
日の出位置はどんどん南下しています。 今月末で、日没時刻はボトムになりますが、日の出時刻はまだ当面遅くなります。 昨日は、スタッフが緊急入院、幸い居合わせたので、即刻緊急搬送、二度目であること と、前回の精密検査で原因が特定出来なかった事を踏まえ、Drからは検査入院をせよ との指示でした。 今日から、彼の仕事受け持ちますが、一番困るのは、近年携帯電話で、本人との直接 やり取りのお客さん。 私には、状況が掴めておらず、本人も携帯電話の使用が停止されているため対応が 滞ります。 携帯は利便性は高いのですが、こんな時、会社では対応に苦慮します・・・ わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya #X100V #sunrise_ichinomiya #Sunset_ichinomiya #日の出_一宮 #夜明け_一宮
リストラは、リストラクチャー(再構築)からの造語です。 企業の部門見直しのため、余剰となった方を実質解雇する事を指します。 ところが最近は「エクスク」、これはエクスクルージョン(排除)の状況 になり始めたように感じます。 米国のGAFAの話ではありますが、いずれに日本でも始まる(始まっています)でしょう。 仕事出来ない(しない)、おっさん方は勿論、当該企業には不向きの方がエクスク されます。 人手不足のこの時代に・・・ 人手不足は一部の話、全体には労働力は余剰ではないかと思っています。 生産性の悪い人材は真の労働力では無いからです。 いい加減、ぬるま湯から出ないと、本当に風邪をひく事になります わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru
三脚を移動させるための「足車」、意外に重宝します。 床面がよい状態なら、Video撮影の移動にも使えます。 この手の道具は、意外に高価ですが、探せば中華製で良いものが見つかります。 中華製は総じて「安物買い・・・」ですが、値段相応と考えれば用途次第で 折り合いが付きます。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya
カメラマニアの用語に「レンズ沼」があります。 レンズの欲望の泥沼にハマる事を言いますが、同じく「三脚沼」もあります。 三脚も用途に応じ使い分けるようになると、知らぬ間に「沼」に足をとられます。 小型三脚ですが、これは搭載重量は大きく、ビデオカメラでもOKです。 卓上だったり、地面スレスレに設置(接地)が用途です。 雲台は、いわゆる「おわん」で、75mm対応です。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya
Excel VBAは実は、他のプログラミング言語と比べ特筆すべき特長がある。 それは言語の習得段階で一番面倒な結果確認が、セルに書き出すことで簡単に 結果確認が出来る事だ。DebugPrintを使う事もあるが、練習の結果を実データ として眺めたり、色に関する結果は、やはりセルへの書き出しとなる。 この出力へ親和性は、実務に直結している。MacroはSheet上での操作であるから そのMacroの編集は、即座にセル上に現れる、特に背景色などは、簡単に操作が 可能となるので、練習成果が実感できる。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru
柿園の作業の後、以前から関心のあった、西尾市にある糟谷邸を見学してきました。 江戸時代の豪農・豪商で、綿花の栽培と廻船で財を成し、広大な屋敷を構えた様子。 明治にも資産家として残り、金融も手掛けていた様子。 屋敷は商家部分と客間・居間・使用人部屋、それに明治に建立した数寄屋造りの 接待用客室・茶室。これに土蔵があります。特筆すべきは庭園で、茶室の景観として よく手入れされています。 商家部分に興味を持ちました。部屋区画ごとに段差があり、身分で出入りの制限の 区分けになっています。 当然、バリアフリーではなく、見学者が転ぶ・つまずくケースが多いと聞きました。 こんな部分にこだわり格式・身分を示した事に、知らない歴史を感じた次第です。 これが公式HP https://www.city.nishio.aichi.jp/shisetsu/bunka/1001579/1004044.html わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru
前回は繰り返し処理の話。 繰り返し処理の場合、Excelでは多くのセルを参照する事が可能となるが、その場合 必ず必要となるのが条件分岐。 条件分岐にはIf-Then-Else-Endif または Switch case -End Case などがある。 条件分岐はVBAに限らず、プログラム言語での重要性が高い。 これは「判断」を行う処理であるため、いわゆる「知能」の部分である、それゆえ この構築で、処理速度を始め、結果などに大きな差が出ることがある。 しかし、最初はとにかく経験なので書いてみることが重要。 もう一点、条件分岐で重要なのは、実は可読性。 条件分岐は、整理して置かないと「抜け」や「重複」が発生する、想定外等の 値にも対応せねばならない。その意味でもVBAを構築する場合、一番の難関と言える。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru
昨夕は、かなりの強風。 柿園での作業を終え、吉良の糟屋邸を見学し帰宅した。 強風で鈴鹿山系も名古屋市街もよく見ることが出来た。 特に名古屋付近は強風がない限り、視界が悪い、昨夕は良かった。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya #OM_D_E_M1X #sunrise_ichinomiya #Sunset_ichinomiya #日の出_一宮 #夜明け_一宮
今回はLoop、いわゆる繰り返し処理。 プログラムは上から下へ1Stepずつ実行される。 これを後戻りするにはGotoという命令を使うが、これは本来の使用途ではない。 繰り返しとは、同じ形式の処理を何度も行う場合、それを普通のStepで書いては 大変なので、その処理を繰り返させる事をLoop処理という。 Loopには、Do Loop-End Loop と For-Next が使われる。 例えば50人分の一ヶ月の項目は1550となる、これは50行、31列で画面で視認出来る 大きさであるが、これの1セルづつをチェックして、相応の処理をするのは人力では 限界がある。 この処理を1550回繰り返させるのがLoop処理、近年のPCのなら1秒程度で、その 処理が出来る。 Excelでは簡単に出来ない処理だ。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru
VBAについてごちゃごちゃ書くことをお許しいただきたい。 VBAはプログラムであり、政府が騒ぐデジタル教育の中で最も身近にある「道具」で ある。 プログラム教育を小学校からと騒いでいるが、プログラム教育に携わる方々は本当に それを理解しているのか、私の知る限りでは、はなはだ疑わしい。 プログラム教育は「慣れろ」ではない、Sourceを見、Webの検索で理解出来る方は、 ごく少数であると言える。きちんした基本形があり、概念を学ばねばならないが、 小学校の教員でそれがどこまで出来ているのであろうか。 これは英語を理解していない人が、英語を教えているように思える。 なにやら視覚的に学べる道具を使うようだが、実際の現場ではSourceのコーディングと なる、この事をどこまで文科省は方針として理解しているのだろうか。 VBAをきっかけとして、プログラミングを習得できれば、他の言語習得のハードルは 一気に低くなる。「プログラム言語」の基本は、どの言語でも大差はない。 むしろ、中身がBlackBoxのLIBなどをやたらくっつける言語などより、VBAのほうが 基礎学習には優れた部分が多い。 コロナ後、厳しい経済状況が予想される、「手に職」を付けることが、一番簡単で、 自分を有利にすることが出来る。私の経験では他国言語の習得より、ハードルは低く、 過度な「記憶能力」は要求されない。 いま、Excelで作業している事を、VBA化する事に集中することを強くすすめる。 「今やらないで、いつやるのか」 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru
関数について解説する。 EXcelではSUM関数を始め、豊富な関数がある。VBAでも此等は宣言をするこで同様に 使うことが出来る(WorkSheetFunction)。 VBAでは関数の使用は変数を介することで、用途は飛躍的広がる、変数は表示名は そのままで中身が入れ替わるので、様々な場面で有用であるが、これに関数を絡ませ ると、更に用途が拡大する。 VBAで多用するのは文字関数で、セルの値を様々な形で切り出す事が出来る。 Excelにも同じ関数があるが、都度入力設定が必要な操作では無く、VBAではプログラム として固定する事ができる。 文字関数としてLEFT/MID/RIGHTなどがよく使われる、詳細はWebでチェックしてほしい。 セルの値が「103-25-2」とある場合、103のみを切り出す事が出来、更に、これは 文字であるため、数値変換もVAL関数(文字から数値)で可能となる。 それも1Stepで記述が出来る。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru
昨日の夕景。 中央が鎌ヶ岳、右山麓の二段目あたりから崩落で鎌状のえぐれがあり、これが 山名となっています。右は御在所、測候所の突起もみることが出来ます。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya #OM_D_E_M1X #sunrise_ichinomiya #Sunset_ichinomiya #日の出_一宮 #夜明け_一宮
今日の夜明け前 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya #HW01 #sunrise_ichinomiya #Sunset_ichinomiya #日の出_一宮 #夜明け_一宮
少し簡単にパターンの紹介。 これはセルの値の部屋番号での着色。 すべてSelect Case文、 前後に着色のWith-EndWithを入れ、その中で Case で値を決め、着色します。 以下、Source Sub Room_Color() ' ' Room_Color Macro ' ' Helper Sheet上の部屋番号に着色します。 Sheets("HELPER").Select Dim i, j, k As Long Dim Rom_c As String For i = 2 To 51 For j = 5 To 33 Rom_c = Cells(j, i) If Rom_c = "" Then GoTo CONTINUE: Else Rom_c = Left(Rom_c, 3) Cells(j, i).Select With Selection.Interior .Pattern = xlSolid .PatternColorIndex = xlAutomatic Select Case Rom_c Case "102" .ColorIndex = 3 Case "103" .ColorIndex = 4 Case "105" .ColorIndex = 50 Case "106" .ColorIndex = 6 Case "107" .ColorIndex = 7 Case "108" .ColorIndex = 8 Case "110" .ColorIndex = 10 Case "111" .ColorIndex = 12 Case "112" .ColorIndex = 14 Case "201" .ColorIndex = 15 Case "202" .ColorIndex = 16 Case "203" .ColorIndex = 17 Case "205" .ColorIndex = 19 Case "206" .ColorIndex = 20 Case "207" .ColorIndex = 42 Case "208" .ColorIndex = 22 Case "210" .ColorIndex = 23 Case "211" .ColorIndex = 24 Case "212" .ColorIndex = 33 Case "213" .ColorIndex = 34 Case "215" .ColorIndex = 35 Case "216" .ColorIndex = 36 Case "217" .ColorIndex = 37 Case "218" .ColorIndex = 38 Case "220" .ColorIndex = 39 End Select .TintAndShade = 0 .PatternTintAndShade = 0 End With 'Debug.Print Rom_c End If CONTINUE: Next j Next i Range("A1").Select ' End Sub わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru
今日の日の出、位置は猿投山の頂上を過ぎ、南麓にかかりました。 今日は、少し雲があり、発色が綺麗です。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya #S1H #sunrise_ichinomiya #Sunset_ichinomiya #日の出_一宮 #夜明け_一宮
あと一ヶ月でスキーシーズンが始まります。 リフトを降りて、ストックベルトを装着するの少し手間取る構造だったので 新しいアイテムにしてみました。 はめるのは押し込むだけ、離脱にはTOPのボタンで外れます、転倒時等の場合、 強い力がかかると外れる構造です。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya #SKI
今日は、クライアント様の新人の研修です。 ネットワーク敷設の状態、各拠点との接続形態、操作上の基本注意。 異常発生時の連絡と対応方法などをレクチャーします。 入社は随時なので、都度、一人でも行っています、費用は月々のメンテナンス経費で 賄います。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru
今日の日の出時刻は6:20分ごろに。 随分、時刻が遅くなりました・・・・ わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya #LX100M2 #sunrise_ichinomiya #Sunset_ichinomiya #日の出_一宮 #夜明け_一宮
シフト管理を行うExcelVBAのSource。 ここでのシフトの基本は、一週間の予定を事前に決定し、それを5週分連動され、 一ヶ月の予定は、この中なら切り出す仕組みとしている。 具体的には、日から始まり土で終わる週予定の作成し、その5週分をセルのリンクで 構築する。 一ヶ月で1Bookを使う、ブック名の末尾には年と月を表す数字がある Furesia-202211.xlsm 最後の6文字で年と月を表している、月次更新は、当月BookをRenameして保存する。 週分の予定を確定させ、このVBAを動かすと、Book名から該当月を切り出し、月初 の日付(当然01)を付加し、この日付の曜日を関数で求め、日曜日を1とする値を 得る。更に、月末の日付を求める(28,29,30,31)、この2つの値があれば、 5週分のデータから該当月の一ヶ月分を切り出し、作業Sheetに貼り付けることを 行うアルゴリズムとなっている、手作業なら簡単であるが、日付や曜日の錯誤の 恐れがあるので、あえてVBAで処理をした。 Sub Month_UDT() ' ' Month_UDT Macro ' MAS1の5週間連続データから、月の状況に合わせた期間をコピーし、SKD1に貼り付ける ' Dim XlName As String Dim Mou As String Dim MouED As String Dim BookNam As String Dim MonST_n As Long Dim MonEN_n As Long Dim SST_n As Long Dim SEN_n As Long Dim Rtn As Long ' ファイル名を取得 XlName = ThisWorkbook.Name ' Debug.Print ThisWorkbook.Name BookNam = Mid(XlName, 9, 6) ' ファイル名から年・月を切り出す Sheets("MAS1").Select Mou = Left(BookNam, 4) & "/" & Right(BookNam, 2) & "/01" ' 検索用に年月日を作成 'Debug.Print Mou MouED = WorksheetFunction.EoMonth(Mou, 0) ' 月末日の決定 Range("A5") = Mou Range("A6") = WorksheetFunction.EoMonth(Range("A5").Value, 0) MonST_n = Weekday(Mou) ' 1日の曜日を求める SST_n = MonST_n + 18 'MonEN_n = WorksheetFunction.EoMonth(Range("A5").Value, 0) MonED = WorksheetFunction.EoMonth(Range("A5").Value, 0) MonED_n = Day(MonED) + SST_n - 1 Range(Cells(13, SST_n), Cells(62, MonED_n)).Select ' 当月分のコピー ' Selection.Copy Rtn = MsgBox("コピーしますか、月初の曜日を確認して下さい", vbYesNo) If Rtn = vbYes Then Sheets("SKD1").Select 'SKD1の古いデータの削除 Range("AD2:AG2").Select Selection.ClearContents Range("C10:AG59").Select Selection.ClearContents Sheets("MAS1").Select Range(Cells(13, SST_n), Cells(62, MonED_n)).Select ' 当月分のコピー Selection.Copy Sheets("SKD1").Select ' 貼り付け Range("C10").Select Selection.PasteSpecial Paste:=xlPasteValues, Operation:=xlNone, SkipBlanks _ :=False, Transpose:=False Range("B1").Select Sheets("MAS1").Select ' 曜日のコピー Range(Cells(12, SST_n), Cells(12, MonED_n)).Select Application.CutCopyMode = False Selection.Copy Sheets("SKD1").Select ' 貼り付け Range("C2").Select Selection.PasteSpecial Paste:=xlPasteValues, Operation:=xlNone, SkipBlanks _ :=False, Transpose:=False Else End If ' End Sub わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru
ExcelVBAを学ぶ上で様々な特徴がある。 特筆すべきは、値の表示や受け取りが、「セル」で可能な点であろう。 プログラム言語のみでは、この値の表示や受け取りを実用化するには、 そのためのインターフェース(I/F)を構築せねばならず、テストはOKでも、簡単な 実用プログラムを作成するにも作成が必要となる。 無論、LIBが多数出ているが、今度はそのLIBを知らねばならず意外に迷う。 Excelは使い慣れたI/Fがあり、値はこことのやり取りで完結する。 Vega_n= Range("A1") とすれば、A1の値は変数に代入することが出来る。 同様に、 Range("A1") = Vega_c もOK Sheetを指定することで、他のSheetでも当然、操作が可能となる。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru
やっと、いままでのコースを歩くようになりました。 今年の1月にスキーで転倒し、数カ月は山にも行けずでした。 4月に歩きはじめましたが、数百mで背中がパンパンに。 その後、姿勢がおかしいのか、右足首が腫れ、また中断。 暑さと、コロナなどで9月にやっと再開、体を慣らしてやっとです。 加齢ゆえか、回復が遅いのですが、少しづつ良くなった来るのを体感しています。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya #トレッキング #trekking
今日の夜明け前。文化の日、快晴です。 これからお山に・・・・・ わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya #LX100M2 #sunrise_ichinomiya #Sunset_ichinomiya #日の出_一宮 #夜明け_一宮 #トレッキング #trekking
今回は初心者が一番躓く変数 VBAにかぎらずプログラムには、変数と定数があるが、まずは変数 https://excel-ubara.com/excelvba1/EXCELVBA312.html これが参考になる、まずは読むこと。 VBAでは、この変数を使うにあたり、変数宣言の必要がある、この宣言だけでは 無いも起こらない。変数の宣言は無用と初心者用には書かれている場合もあるが、 本当に勉強するなら、まずこの変数宣言と形を理解する必要がある。 変数には文字変数と数値変数がある、いわゆる入れ物の違い。 Excelのセルの定義は少し異なる、変数はデータによって変わるVALIANT型もあるが 初心者の場合は、きっちり定義すべき。 この変数はVBAの基本をなす重要な部分であるから、おろそかにしてはならない。 次に重要な値の代入について記す。 変数には値を代入することで、その変数を使うことが出来る。 変数 Vega_nを定義する Dim Vega_n as Long Vega_n = 88 これで変数Vega_nには数値の88が入った、この変数を左、それに=で88を書くことで 代入したことになる、これを左辺代入と呼び、VBAの基本。 ※Vega_nは88に等しいのではない ※変数に_nをつけるのはVegaSystemsのルール、数値型には_n、文字型には _cを付けることで、文字型、数値型の区別が容易になる。VBAの決まりではない。 変数はわかりやすい表記をすること、AとかBなど、一文字は使わない。 ※特例があるが、それは後で解説する。 https://www.tipsfound.com/vba/01004 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru
VBAのスタートはMSGBOXから始める。 MSGBOXは画面中央にメッセージを表示させる機能がデフォルト。 これに、値を設定することで、YES/NOの選択が可能となる。 ただし、この値によって条件分岐をするには、それなりの構文を理解せねば ならない。 まずは、MSGBOX文を挿入し、その状況を確認すること。 これと同じ構文構造のINPUTBOXがある、これは値を入力することが出来るが、 MSGBOXより値の扱いをマスターせねばならない。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru
雨上がりの朝、夏なら強烈な朝もやになりますが、流石に晩秋です。 透明度のあるきれいな夜明け、名古屋方面の景観。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya #SIGMA_DP0 #sunrise_ichinomiya #Sunset_ichinomiya #日の出_一宮 #夜明け_一宮
今日の日の出、位置は猿投山の頂上近くになりました。 雨上がりで、近隣の建物の反射がきれいです、このような時は滅多に有りません。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya #SIGMA_DP0 #sunrise_ichinomiya #Sunset_ichinomiya #日の出_一宮 #夜明け_一宮
ExcelVBAを始める方のために記す(001) PCで仕事をしているなら99%はExcelでなにかをしている。 しかし、VBAはおろかMacroも無縁な方が実に多い。 以下、初心者が躓く部分。 MacroとVBAは実は別物、Macroは操作を記録し、可読性のあるSourceにしただけの もの。 再実行は出来るが、操作上の会話などは出来ない、値を渡すことも出来ない。 つまり、実行の確認や、日付や数値の指定はMacroのみでは出来ないと言える。 Macroは簡単に編集が出来る、その機能はExcel等に含まれており、別途インストール の必要は無い、編集を選択するだけである。 しかし、編集段階でプログラム記述の能力が要求される。 最初は高望みせず、まずSourceを眺め、それを改行することからはじめる。 改行には多少のルールがあるが、要は可読性を上げることが目的。 さらに、ここでコメントを追加、挿入してみる。 コメントは可読性を格段に向上させる、VBAに限らずプログラム言語は文法は 通常の会話言語と比べ、恐ろしく簡単で、単語も少ない。 しかし、少ない単語ゆえ、組み合わせでの表現となり、ここに「変数」が加わるため そのままでは可読性が下がる。 プログラムは自分で書いたモノでも3日(三歩ではない)経つと思い出せない。 と言われるが、実にその通り。 とにかく、改行をコメントを繰り返してやってみよう。 改行を行い、コメントを入れた段階で、MacroはVBAになる。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru