LANケーブルの抵抗測定試験

メタルLANケーブルの性能試験は伝送性能が最も重要とされています。
意外に軽視されているのが直流抵抗(レジスタンス)です。
通常のTCP/IPであれば(PoEを除く)、この抵抗値は比較的問題が少なく
検査においても明確な断線が無ければ、おおよそ合格になります。

この「おおよそ」が結構問題で、生産工場の管理がわるいと、時として臨界点を
オーバーし、TCP/IP以外の信号伝送に支障をきたす場合があります。

今回は、この問題が発生し緊急臨時対抗の夜なべ&休日出勤中です。

写真は専用抵抗測定機(4端子法)で、0.001Ωまでの測定です。
静止状態&ケーブルの根本を強く折り曲げたり、引っ張ったりする
ベンディングと呼ばれる試験を、一本々、丁寧に行います。
明日の夜までに約1000本の再試験を行わねばなりません。

コロナのせいか、生産工場にも緩みがあるように思います。


わかお かずまさ
VegaSystems

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LANケーブルの芯線の径の比較

メタルLANケーブルは、通常8本の芯線で構成されています。
外皮には必ず、芯線内部の導線径(銅線)の表示があります。
普通に使用されるケーブルなら
23/24/26/28/30/32AWG等と表記されています。
CatXXは伝送性能を表す規格で、AWGは導体の線径の規格です。


わかお かずまさ
VegaSystems

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