Sony RX10M3のTimeLapsAPPでのテスト撮影です。
SONYのAPPは詳細な設定が可能で面白いのですが、有償&ちょっとわかりにくいのが
問題点。おまけにWebサイトの設定がおかしいのか、結構遅い。
今回はこのAPPのTEST、この生成物はSONYのフォルダーに作成される、このあたりの
説明が不明確・・・・
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Sony RX10M3のTimeLapsAPPでのテスト撮影です。
SONYのAPPは詳細な設定が可能で面白いのですが、有償&ちょっとわかりにくいのが
問題点。おまけにWebサイトの設定がおかしいのか、結構遅い。
今回はこのAPPのTEST、この生成物はSONYのフォルダーに作成される、このあたりの
説明が不明確・・・・
大学を閉学するにあたり、オンプレのWeb、EmailServerを返却する(リース切れ)等、
一連の作業を行うことになった。
作業として
1:既設の回線の解約
2:別の場所に新規の回線の引き込み
3:ドメインは継続使用するので、新しくホスティングを設定
4:NameServerの切り替え
5:Emailアカウントの引き継ぎ&整理
一見簡単そうに見えるが、歴史のある学校であるためドメイン開設時の資料はなく
Emailアカウントの過不足もありそう
WebpageはCMSではなく、このまま移動出来そそうだけど要解析
実際に取り掛かると、様々な不具合(聞いていない?)が続出。
よくあることなので、これらはすべて作業費・技術料で精算することで話を進めるが、
手探り部分もあり結構難渋した。
安請け合いした会社は途中から手に負えないと見切って、逃げ出した、そのあと始末。
ドメイン移転も様々な事情で手こずった。
しかし、やっと目処。
小型で高機能なHC-X2000は便利で耐寒性もあり重宝していますが、私がよく使う
TimeLaps撮影はMOV記録しか作動しませんでした。これをMP4などに変換するのは
すこし面倒なので、このマシンでのTimeLapsはあまりつかいませんでしたが、最新
のVerでMP4も可能となったのでテストを試みました。
撮影には、MENU>記録>記録方式>通常からインターバルに、同じ項目の中に
インターバル時間があるので、これは5Secに。
インターバル撮影は電源OFFにすれば、通常に自動復帰します、撮影中は赤文字で、
画面に「1Rec」と表示されます。
出力はMP4そのままで出力され、複数枚の静止画をVideo 化する必要はありません。
過去にも投稿していますが、今回はより鮮明な撮影が出来たので・・・
我が家からは、小牧城、岐阜城が裸眼目視で、犬山城、名古屋城が双眼鏡で、そして
天守の屋根だけですが清州城を見ることが出来ます(これは撮影して倍率をかけ)。
撮影はLumixS1RにSigmaの400mm、夏で画像は揺らいでいますが、間違いなく天守です。
ストロボTTL(スルーレンズリフレックス自動測光)は、カメラのストロボ(フラッシュ)
において使用される自動測光システムの一種です。TTLは「Through The Lens(レンズを
通して)」の略で、カメラのレンズを通して測光を行うことを意味します。
ストロボTTLは、撮影時にストロボの光量を自動的に調整して、適切な露出を得るための
システムです。
ストロボTTLの基本的な仕組みは以下の通りです:
プレフラッシュ:撮影前に、カメラが微弱なプレフラッシュを発光させます。
このプレフラッシュの光が被写体に当たり、戻ってきた光がカメラに戻ってきます。
このときの光の反射具合を元に、被写体からの距離や周囲の照明条件などが推定されます。
測光と露出計算:カメラはプレフラッシュの光量と戻ってきた光の反射具合を比較し、
被写体からの距離や環境の明るさを考慮して、適切なストロボ光量を計算します。
この際、カメラの内部露出計算システムが活用されます。
本フラッシュ:撮影時に実際のストロボ発光が行われます。ここで計算された光量に
基づいて、適切なタイミングと光量でストロボが発光し、被写体に光が当たります。
露出確認:本フラッシュの光を使って被写体が撮影されるため、被写体への光の反射具合
に応じて露出が調整されます。このため、ストロボTTLは被写体の距離や明るさの変化に
柔軟に対応できる利点があります。
ストロボTTLの利点は、被写体の条件に合わせてストロボ光量を自動的に調整することで、
より正確な露出を得ることができる点です。しかし、光の反射や環境による影響を受ける
ため、場合によっては誤差が生じることもあります。このため、一部の専門的な
シチュエーションでは、マニュアルモードでストロボを制御することが求められることも
あります。
以上はChatGPTの解説、kumaが監修。
特に最後のマニュアルモードの撮影は商業写真では普通に行われます。
久々のTimeLapsです、日の出位置が南下したので、寝室のベランダから
撮影が出来るようになりました。
昨夜は晴天で、これは星座撮影がと思いきや、よく見ると雲が・・・
今年の夏休みは、仕事・仕事でいささか疲れ気味、暑いし忙しいので
山行も中止。
今週はServer移転で、ドキュメントの無いHomePageを手探りで解析・移動。
オンプレミスのEmailServerも移転準備、来週に切り替えです。
600Wのストロボを購入しましたが運悪く新品不良。
一旦返品し、今度は400Wを購入しました。
機能がいくつか追加されています。
カメラ側での設定がAutoではできなくなりますが、質の良い写真が撮影できます。
光PowerMeterは波長(λ)がわかっていれば、相応の精度で信号強度(光の強さ)が
測定出来ます。
LightSourceとの組み合わせで光ファイバーの伝送ロスの測定が本来の役目ですが、
メディコンからの信号が到達しているかのチェックも出来ます。
メディコンの光端子は通常左がTX、右がRXなので、RX側のケーブルをPowerMeterに
差し込んで測定します。
正常値は-10dB以上、つまり-9や-8ならOKとなります。
波長が整合していること、送信側のメディコンの電源ON/OFFなどをすることが
重要です。
今日は朝からカメラのアップデート、複数台の機材をすべて最新に・・・
意外に時間がかかりました。
特にGH6はV2.2に一旦アップし、その後2.3にアップです。
1.4から2.2は大きなアップデートがあり、20分くらいかかりました。
OM-D E-MIXも複数の変更点があり、これはUodaterがアプリに変更されたことも
あり様々なDLが必要でした、なかなか落ち着かないと出来ないのですが、今日は
やっと出来ました。
わが町一宮にはTAXI会社が二社あります。
M社とO社、M社は愛知県全域にある広域運送企業です。
O社は地元ですが、この会社は交通系のカードが未だに使うことが出来ません。
JRも名鉄もほとんどの方は、定期か交通系カードを利用しているはず、
それを未だに使用不可とする神経が理解できません・・・
Excelでの処理の時間短縮をするのはVBAなどが一番は早道です、ルールに従って
作成すれば、Panasonicが叫んでいるVBA・Macro禁止にはなりません。
無手勝流でやるからめちゃめちゃになるのです。
VBAはうまく作成すると驚異的な時短・精度の向上になりますが、それまで手作業
(ShortCutも含め)で、頑張ってきた方は、その段階で無用になります。
何時間も何日も、この作業にやってきた方には気の毒ですが、それはあなたが生産性を
上げる努力と研究をしなかったからです。
VBAは実に簡単な言語で、少しの努力の結果がすくに現れます、参考文献もWebで山の
ようにあります、決してハードルは高くありません。
しかし、一旦「手作業」に嵌まり込んで、これが最良、私はExcelを使うのが達人。
などと思い込む方が実に多いのです、私はこれを「Excelに魂を奪われる」と言います。
色彩・罫線・装飾など、データ処理の基本から逸脱して処理をしている方々、それは
生産性を下げる行為です、属人化です。
このあたりの管理は当然上司がすべきですが、管理職がIT音痴だったり、華美な部分を
うっかり評価すると、魂を奪われた方々は有頂天となり、VBAの効率化をけなすように
なります、どうでも良い処理が絶対必要とか、カラー化は必須などと騒ぎ立てます。
管理職は、この部分をきっちり対応する義務があります、生産性をあげ属人化を防止
しないと、この手の処理はエスカレートし、引き継ぎがとても厄介になります。
厳しい表現になりますが、MacroやVBAごときが簡単に出来ないなら上記の装飾などは
絶対やらせてはいけません、必ず禍根を残します、これは幾多の経験から断言します。
Excelに魂を奪われた方にはDXなど絶対出来ません!!
20年前に当社で施工したLAN工事の張替えです。
完全なStar結線での施工でしたが、WiFi併用で結線数は減少しました。
スキーでの転倒の後遺症で、背中の筋肉が長時間労働では強張ってしまい、
難儀しましたが、通線はとりあえず完了です。
LAN関連は今や電気工事や電話工事よりも重要度が増しています、安易にWiFi化すれば、
その処理速度やセキュリティに不満をも持つことになります。
家庭用ならともかく、企業の基幹系業務、守秘性の必要な部署、通信処理速度が要求
される方々はよく検討して下さい。
VBAにはモジュールに保存するPROCEDUREとSheetに保存する二種類があり、後者は
イベントProcedureと呼ばれ、ちょっと扱いにコツが必要。
このProcedureは通常のSubから呼び出しが出来ない、イベントの性質上そうなっている。
このイベントProcedureは結構便利で、入力時の作業性が高い。
例えば、出欠名簿などの一覧表に「✘」などを連続して記入する場合、マウスのワンクリックで、同じ値がが高速で連続記入出来る。
しかし、Subから呼び出せない以外に、値の変更のためのInputBOXなどを付記すると
イベントの都度、それが立ち上がるなど厄介。
Procedureでの変数渡しが出来ないので、結局グローバル変数を使い、並列稼働での
結着となった、OpenAIにも尋ねてみたが、最後はこれしかなさそう・・・・