今回テキスト処理。 多用している、縁取り文字は、このオプションで変更します。 赤丸部分、「縁取り」とは書いてないので・・・・ わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya #Video_ichinomiya #AVIUTL #DaVinci Resolve
DRはVer15から使っているが、すごい速さで機能が向上している、現時点での 最新版はVer17.2.2だが、15から機能が追加され、まるで別物である。 16からカットが新設され、これがなかなか便利である。 DRは動画編集が基本であるため静止画を動かす、昔のFlashのような機能はあまり表に 出していない、このためこの機能を多用する私は当初かなり苦労をした。 Fusionなら可能であったが、この程度の処理までFusionに頼るのか、など細部が見えない 時は本当に時間の浪費があったが、ふとしたことでDRの時間軸の設定方法の基本を理解 出来た後は、その問題も無くなった。 Fusionで苦労したため、NodesとLayerの違いが、かなり理解出来た点は大きく、 手持ちの「部品」が一気に何倍にもなった気がする。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya #Video_ichinomiya #AVIUTL #DaVinci Resolve
今回はFusionについてです。 FusionはNodesの組合せで、Layer処理ではありません。 このためLayerとは全く異なる感性を磨くことが重要です。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya #Video_ichinomiya #AVIUTL #DaVinci Resolve
VegaSystemsは創業者の私が考案した社名です。 VEGAは琴座の一等星、夏の大三角の頂点の星です。 わが町一宮市は繊維産業が盛んだった街で、私が一宮市で事業を始めた頃は 市内は繊維産業で働く女性で溢れていました。 市民は彼女達を「織姫さん」と呼んでいたのです・・・ 7月7日は七夕、一宮も七夕まつりがありますが、この起源は「織姫」なんです。 この七夕の織女星こそ琴座の一等星VEGA。 私は一宮の織姫さんをシンボルに社名を考えました、それがVegaSystemsです。 もっとも最近は私のニックネームの「kuma」は目立ってしまい、どこが織女星だ? と言われる始末です・・・・・ わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya #Video_ichinomiya
これもAviUtlではよく使う手法です。 DRでリメイク 2階層Layerで、クロップで上位LayerのB&W画像を消し、下のカラー画像を出す 方法です。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya #Video_ichinomiya #AVIUTL #DaVinci Resolve
これもAviUtlで実装している方法で、DRでは「Color」で簡単に出来ますが、 あえて「エディット」で作成しました。 Layer2階層で処理します、B&H画像の透明度を下げる方法で行いますが、リニアな 変更を少し減速変動に変えています。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya #Video_ichinomiya #AVIUTL #DaVinci Resolve
過去にAviUtlで作成して静止動画をDRでリメイクしています。 これが結構勉強になります・・・ 今回はStarWarsのイントロ部分をDRで作成、あえてFusionを使わず、無料版で 作れるようにして公開しました。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya #Video_ichinomiya #AVIUTL #DaVinci Resolve
AviUtlで多用していた静止画の四隅を移動しながら描画する技法をDRで確立しました。 2年前にも挑戦しましたが、精度が上がらず工数も多かったので諦め気味でしたが、 再度、挑戦し、やっとモノに出来ました。 今回はFusionは使用せず、エディットのみでの作成です。 画像は全体の1/4を左上>右上>右下>左下>の順に描画し、左上に戻ったら 最後は全体を描画します。 これはDRの勉強のために、あえてリメイクしています。実際にはこの手の静止動画は AviUtlの方が作成には有利です、特に移動開始>停止のスピード等はDRは初期値は 一定で、オプションで緩急をつけることが出来ますが、それなりの設定が必要です。 AviUtlには「加減速移動」などのオプションがあり簡単で実用性も優れています。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya #Video_ichinomiya #AVIUTL #DaVinci Resolve
DRで図形作成をする。 これもAviUtlとは異なる手法です。AviUtlでは「図形」のファンクションがあり、 ここで選択すれば簡単にタイムラインに貼り込めました。 DRの17からは、「Effect」の「Shape」から「sEllipse」などの図形専用のToolsから 選択し描画します。 しかし、ここでは「s」の頭文字のつくToolsの描画・表示には「sRender」のNodes を使わねばならないとの制約があります。通常の「MediaOut」Nodesでは表示は もちろん、Nodesのコネクションも出来ないのです。 sEllipseではパラメータで「Solid」のチェックを外せば赤線の円型を作る事が出来ます。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya #Video_ichinomiya #AVIUTL #DaVinci Resolve
Fusionについてです。 前でも触れましたが、AviUtlでは「時間軸」でオブジェクトを変化させることが 実に簡単で、あるレベルまでなら超高速での処理が可能です。 最も多少の慣れと、柔軟な思考が必要とされますが・・・ DRでは、「TEXT+」や「トラジッション」機能が強力なため、かなりの事が出来ます。 そのためFusionは、やや「特殊」な扱いをしている解説が多く見られますが、AviUtlを 使い込んでいる立場から言えば、「TEXT+」や「トラジッション」では足らない部分が 出てきます。 ここでFusionの出番ですが、最初はその仕組・概念がAviUtlには存在しない NodesであるためLayerに慣れきったクリエータには戸惑います。 写真の解説でFusionでの概念を説明しますが、時間軸でのパラメータの与え方が AviUtlとは大きく異なります、最初は面倒に感じますが、Fusionのほうがきめ細かな 処理が可能です、ただし手間はかかります。もっとも、ある段階から、この手間と 可読性はAviUtlと逆転します。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya #Video_ichinomiya #AVIUTL #DaVinci Resolve