KUMAの山道具その1

一応行き先用途に応じてザックを使い分けいます。
今回は一番軽量なアタックザックで容量は20Lです。
個人的にドイターを多く使っています、このメーカーは
ポケットの数が多く、価格の割に作りがしっかりして
います。
装備で問題となるのはコンパス・カメラ・携帯電話・温度計
GPSなどの携行です。
いちいちザックをおろしていては非効率なので、可能な限り
ハーネスに取り付けます、弁慶の七つ道具ではありませんが
写真のようにステンレスのリングを利用して装着しています。

SILVAのコンパスは携帯電話のケースの外ポケットに、その右
の青いケースはカメラ用(PANA)、黄色いのはGPSロガー、
右下の赤いボトル入れには地図を入れています。

カメラケース、携帯電話ケースは百均で購入。
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鳩吹山トレッキング(2011.05.07)また登っています

午前中の天候は???でしたが、午後からはピーカンでした。

西山口
西山休憩所
北回り
第五展望台
一休の手前で谷に降りるルートを南下
滝コースの橋のところに・・・・
鳩吹頂上
真禅寺口で帰還

夕方に予定があり、今日は短いコースで終了
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今朝のKUMAの食事(2011.05.06)連休明けは青虫に逆戻り

曇り、17.4℃

GW中は山行きばかりで、朝御飯をアップする余裕がありませんでしたが、今日からまたアップします。

玄米雑炊
エンドウ・ほうれん草・油揚げ・浅蜊
グレープフルーツ
キレイナオネエサンにいただいた粕漬け
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鳩吹山トレッキング(2011.0505)またまた新ルート

連日の鳩吹山です。
今回はいちごちゃんのお知り合いの方の案内でキレットの全容が判明
ただし、かなりの危険度が伴うので(岩が脆い)ので詳細はガイドは省略します。

#スポーツ

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鳩吹山トレッキング(2011.0504)新ルート

昨日に引き続き、新ルートの足跡を残しています。
このフィールドの先輩オネエサン、いちごちゃんの案内で
踏んだコースです。
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鳩吹山トレッキング(2011.05.03)また新しい発見

今日は、午前中しか時間がなく、HGの鳩吹に直行です。
西山口のさらに西よりの道から登り、県境を愛知県側に、北回りルートの中で、いままで未踏の部分をチェック、鳩吹山、真禅寺経由で帰りました。
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ロープワーク

海はもちろん、山でもロープワークは重要ですが、意外に皆さんご存知無いのに驚きました。
一番基本のもやい結びです。
ロープワークは、手で覚えるものですが、形をイメージで記憶することも重要です。

1:ロープの端を持ち、時計方向に輪を作る

※コメントに続きます
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車4台洗車&WAXがけをしました

写真の車4台、洗車&WAXがけをしました、無論一人です。
二台がデカイ車なので、面積も大きく大変です。
最後にKUMAのダンディズム・・・・・
運転席のみならず、助手席のステップの部分まで綺麗に
磨いてあります。
キレイナオネエサンのドレスを汚さないため!
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お山は花でいっぱいです

この時期、山は野の花でいっぱいです・・・・・・
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笙ヶ岳(養老山系)トレッキング(2011.04.30)

蛭とヘビとキレイナオネエサンが苦手な私はこの時期に山に集中しています、昨年は諸般の事情で山行きに制限がありましたが、今年はOKです。

養老山系の山には二桁以上登っていますが、この笙ヶ岳だけは未踏でした。
距離があり、同行者の足や、夏場の蛭に怯えて、足が向きませんでした。

08:01 滝上駐車場スタート
08:14 滝の源流渡渉して北斜面に取り付く
08:46 鹿平(KUMAが勝手に命名、鹿が多い平地)
09:22 三方山分岐
09:30 笹原峠
10:30 あせび峠(旧牧場)
10:35 もみじ峠
11:43 大洞の沢渡渉
11:30 笙ヶ岳
11:58 下山開始
12:37 もみじ峠
12:44 ショートカットルートで林道へ
13:30 駐車場

今回は、三方山、小倉山、養老山などをパスして笙ヶ岳を目指したが、時間的に縦走は十分に可能。

注意箇所
もみじ峠までは問題はないが、ここから沢沿いに下り、右に折れるあたりからトラバースする道が細い、雨後や残雪時には注意が必要。
右折後、沢を一回渡渉するが、このあともトラバースするロートで、斜面の崩れやぬかるみがあるので要注意。
ガレ場の涸れ沢を登るコースを詰めるとケルンの案内があり、コルに達する。
笙ヶ岳は西方(左側)、案内標識はは無いが、赤テープがある、すこし登ると頂上。
ただし、展望は北面しか期待出来ない。

もみじ峠の標識の北側に踏み跡があり、ガレ道を下る、途中トラバースして雨道を一気に下ると、あせび平からの林道に出る、かなりのショートカット。
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