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くまごろうのひとりごと

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火曜日の除雪作業 火曜日の除雪作業 今日の積雪 今日の積雪
2月3日より降りだした雪は朝まで降り続き、15センチ程度の積雪となった。2017年12月25日以来の積雪だが、晴れた火曜日には数年ぶりに雪かき機を引っぱり出してドライブウェイを通行可能にした。おかげでその夜は筋肉痛、今もまだ残っている。その後連日最低気温が氷点下となり、雪は消えず、ゴルフ場は当分の間クローズ、ランニングトレイルも走るには適さない状態が続いている。

2月8日午後から再び降りだした雪は土曜日の今も降り続き、20センチ位積った。前回はなかったが、今回は桜の枝がドライブウェイに触れそうになっている。今度の雪は気温が0℃前後のため重たいのだろう。

予報では日曜、月曜も雪とのこと、暫くは家に閉じ込められそうだ。ランニングの代りに室内でトレッドミルを使っているが、50分近くエキササイズしても外を走った後の爽快感は味わえない。ゴルフも当分お預けなので、室内でパットの練習やYouTubeでのレッスンを見て勉強するしかない。
#自然

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わらび採り

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自宅近くの秘密のワラビ畑 自宅近くの秘密のワラビ畑 15分ほどの収穫 15分ほどの収穫
いか釣りの師匠がIssaquahのTiger Mountainでワラビを収穫された、とのFacebookに刺激され、例年より1週間ほど早いがくまごろうの秘密のワラビ畑に収穫に行った。15分ほどで写真のような収穫。

これで当分の間酒の肴には困らない。
#自然

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木を切るビジネス

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マドロナの大木の伐採(2009... マドロナの大木の伐採(2009年8月)
2009年にバックヤードの木が大きくなり過ぎ、嵐の時に危険なので木の伐採業者に依頼して何本かの大きな木を切ってもらった。写真は高さが20メートルを越えるマドロナというアメリカ西海岸特有のツツジ科の大木を伐採しているところで、登って作業中の職人と較べれば木の大きさがわかるだろう。この他直径40センチはあるカナディアンメープルも数本伐採してもらった。

わがやにはこれらの他にも大きなカナディアンメープルが何本も自生しており、当然のことだがこれらの木は毎年育ってゆく。伐採業者にはこれが目の付け所で、わがやはこの業者の優良顧客リストに記載されているらしく、毎年のように枝落しや伐採の誘いが来る。数年前にはやむを得ず家の上に覆いかぶさるような枝を10本程度切ってもらったが、高所での作業であり、それなりの道具と経験がなければ枝落しは不可能だ。この程度の作業でも$1,000近くの費用がかかりバカに出来ない。

マーサーアイランドに限らずこの地域には庭に大きな木がある家は珍しくなく、また冬時に襲う嵐では倒れてきた木で家や車が破損するようなニュースが時々報じられるので、大きな木のある家の所有者は伐採を考慮せざるを得ない。庭の木が育つという弱みのあるわれわれを相手にしたビジネスは派手な事業ではないが、この地域では今後もそれなりに成り立ってゆくのだろう。
#自然

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雪 雪
昨日はSuper Sunday、松山英樹がプレイオフ4ホール目でバーディーを決めてPGAで優勝したのを確認してからわがやではSuper Bowl Partyが始まった。宴もたけなわの午後5時過ぎに外を見ると少し雪が積っている。確かに天気予報では雪が降るかもしれないとのことだったが、まさか本当に降るとは。

今朝起きると外は銀世界、15センチ位積っている。記憶が正しければ2014年2月以来の積雪だ。朝食をとっていると大きな音がして、デッキにかなり大きな木の枝が落ちてきた。今は雪がやんでいるが気温は2℃程度、予報では今夜また雪が降るとか。停電にならないことを祈っている。
#自然

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春の訪れ

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春の訪れ
このところシアトルは高気圧が居座って良い天気が続いている。2月28日は最低気温は4℃と寒いものの最高気温が12℃まで上がり、日差しの暖かいこの時期としては望外のゴルフ日和となった。天気予報によれば東海岸は相変わらずの寒波に襲われ、シカゴやボストンでは大雪との由、ひとごとながら気の毒なことで、快晴のもとでゴルフをラウンドしていることに少し後ろめたさも感じる。

来週の日曜日からDaylight Saving Time(サマータイム)が始まり、いよいよ本格的なゴルフシーズンとなる。冬の間も氷雨やぬかるみと戦いながら練習してきた成果を発揮するときが来た。今年こそは丁寧なショットやパットを心がけ、目標のUSGAインデックス15を達成したいものだ。

写真はホームコースの9番ホールパー4。チェリーが満開だ。このさくらは風雨に強く、そめいよしののような風情に欠けるが、春の訪れを感じさせてくれる。
#自然

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雪
2月8日は土曜定例ゴルフの予定でティータイムも予約してあったが、天気予報では雨か雪とのことで、晴れるという翌日の日曜日に変更した。しかし土曜日は昼過ぎまでは日差しもある良い天気で、スケジュールを変更すべきではなかった、と悔やんだが、明日も晴れるならまあいいか、と思っていた。

しかし夜になると雪が降り始め、寝る頃にも降り続き、既に5センチ位積っていた。天気予報通り夜中に雨に変って雪は融けていると思いきや、朝起きると一面の銀世界、これではゴルフは出来ない。

気象予報士に言わせればシアトルの地域は気流と地形の複雑さで予想が困難な場所、と言い訳するだろうが、外れることが少なくない。1週間前に翌週のアウトドアの計画を立てる時は、基本的に週間天気予報は無視することにしているが、連日自信を持ってテレビニュースで予報されると、魔が差して信じてしまうことがある。今回はその良い例だ。

反省。これからは天気予報にかかわりなく翌週のゴルフを計画しよう。天気予報が当たって少々の雨ならわれわれは雨対策は万全だから全く問題ない。荒れ模様になれば、中止するだけのことだ。
#自然

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雪
昨夜寝る時は月が煌々と照っていたが、今朝起きるとあたりは一面の銀世界。ここ数年雪が降らなかったので久しぶりの積雪だ。天気予報では昨日から雪が降ると自信を持って言っていたが、当てにならない天気予報もたまには当たるものだ。今日は気温が上り、夕刻から雨になるのでこの雪は今夜中にはなくなるとのことで、雪かきの必要はないだろう。

土曜日は最近亡くなった知合いのお別れの会に参列する予定だが、日曜日には定例ゴルフが出来ることを期待する。
#自然

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春の足音

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春の足音
北海道では吹雪のニュースが話題になっているが、北緯47度34分にあるマーサーアイランドは45度54分の樺太の南端よりも北に位置しているにもかかわらず、桃の節句の頃になれば春が感じられる。昨日、今日と二日続けて晴天で、昨夜は放射冷却のために最低気温が-2℃になり、今朝は隣家の屋根が真っ白だったが、日中は最高気温が12℃に達した。庭のクロッカスも咲き乱れ、そめいよしのの蕾も大分膨らんで春の訪れを感じさせる。

最近では朝は6時過ぎには明るくなり、天気が良ければ夕方も6時頃まで明るい。今度の日曜日からDaylight Saving Timeが始まり、くまごろうにとってはいよいよ本格的なゴルフシーズンの到来となる。寒さをこらえて励んだ練習の成果が現れることを大いに期待している。
#自然

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わらび採り

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わらび採り
今年も毎春恒例のわらび取りに出かけた。といってもわがやから歩いて5分、近くの高速道路とわがやの前を走るグリーンベルトの境界あたりにくまごろうの秘密のわらび畑がある。先週日曜日に行くつもりだったが、見ていたPGAのゴルフトーナメントがプレイオフになり長引いたため行きそびれて1週間遅れだ。今年はわがやのバックヤードでもわらびがかなり収穫出来、既に数回酒の肴にしているが、秘密のわらび畑のものの方が育ちが良い。

畑に行くとわらびが花盛りで10分程で持参したプラスチックの買い物袋が一杯となる。まだたくさん残っているがわれわれには十分な量を収穫したのでそのままにして帰途に付く。30分足らずだったがまことに効率的な外出であった。

これで当分の間酒の肴には困らない。
#自然

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わらび取り

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わらび取り
今年は遅かったシアトルの春もようやく盛りを迎えているようだ。わがやのつつじも咲きそろい、ワシントン州の州花である石楠花も花をつけ始めている。

この頃になると恒例のわらび取りに行かねばならない。東京生まれで東京育ちのくまごろうは日本でわらび取りはおろか、山菜取りの経験はまったくないが、何故かアメリカに来てからこのところ毎年のようにわらび取りに行く。わがやの秘密のわらび畑は道路の向い側のグリーンベルトの中にある。ブラックベリーの棘が多いところなのでそれなりに身支度してのわらび取り。

わらびは今年は大豊作のようだ。わらび畑に行くとまるで今が食べごろだから取って下さい、とわらびがお願いしているように見える。わずか10分程度で十分な量を収穫することが出来た。周りにはまだ沢山残っていたが、持ち帰っても一度にそれほど沢山処理することは洋子さんに気の毒なので残しておいた。

わらび畑のあたりはもちろん誰もいないが、帰り道も車は道路を走っていても歩行者には誰にも会わない。わらびを食さない人から見たら、日本人はよくこんなものを食べる、と呆れられることだろう。

あく抜きしたのちだし汁で煮込めば春の酒の肴には最高の一品となる。
#自然

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