本日全弓連から「地方審査会に関するガイドライン」が届きました。 【地方審査会基本方針】の要点は、 (1)五段審査会は各地連にて実施する。(連合審査はしない) (2)受審地域の限定、受審者数(1射場単位130名程度)を限定。 (3)一般会員(大学生含)にもビデオ審査(弐段まで)を拡げる。 《注:熊本県では、一般会員(大学生含)の通常審査[無指定~四(五)段]の実施を検討しております。》 (4)高校生以下にはビデオ審査(弐段まで)のみとする。 ただし、参段以上の受審者(生徒)は、学校長の許可を得て地方審査会へ申込むこと。 高校生以下のビデオ審査は、10月に実施(申込は9月)できるよう今準備中です。後日連絡します。 なお、10月初段取得者は来年4月の弐段受審が可能となります。(段位の昇段には、要5ヶ月経過)