こいつが色を変えながらちかちか動きます!もう!
もう、むっちゃはらがたっています。
パソコンがうまく動かない。
っていうか、重要メッセージとか右下にちかちかうろうろ動くやつが出てきてうっとうしいです。
そのOKマークをクリックしたら、知らないサイトに飛んでいきます。
どこかのパソコンやさんに持っていって直してもらいたい。
うっとおしい!
先日の瀬戸内フォーラムで、美顔鍼の新しい方法が紹介されました。
一つは法令線が薄くなり肌がつやつやする施術。
もう一つはシミ取りの施術です。
両方とも従来の細い鍼を顔に刺していく方法とは異なり、非常に安全なものでした。
施術効果については、明治国際医療の篠原教授研究グループや東洋はり関西支部研究チームで報告がなされているようです。
ということで、「はり灸リーフ」でもその施術を取り入れてみたいと考えています。
それにともなってのモニター募集です。
条件があります。
1.重篤な病気をお持ちでない方
ー美顔施術のモニターですので、今回は健康な方にお願いしたいと考えています。
2.ひと月程度、週一回から二回施術を受けていただける方
ーひと月程度の持続した施術での研究結果でしたので、本治療院もひと月程度は続けて施術を受けていただきたいと思います。
3.成果を公表することに同意いただける方
ーつまり、シミや法令線の変化の様子を写真にとって、それを公開することに同意していただける方、ということになります。個人が特定されるような大きな写真ではなく、部分のアップになります。また、公開するのは勉強会の資料としての公開です。
いまのところ、ホームページでの公開は考えていません。
募集期間は平成26年5月26日(月)~6月5日(水)です。
応募くださった方が定員に達した場合、募集期間中でも締め切ることがあります。
モニターに伴う費用はありません。(交通費は含まれません)
施術場所、時間などは相談の上決めたいと思っています。
治療に来てくれた方が旅行に出かけられるというので、持っていた試供品をたくさん差し上げた。
なので、もう手元にはツボ灸の試供品しか残っていない。
個人的には、台座のついたせんねん灸タイプより、円筒形のツボ灸タイプの方が好きだったりするけど。。。。
わたしが人にお灸をするときには、棒灸だったりチネツ灸だったり、普通に八分灸だったりです。
こういうタイプ、実はあんまり使わないんですよね~。
おうちでお灸をしていただく、その練習のためにやってお見せするときには、台座灸が多いかな。
接着面が大きいから、落っこちる危険が少ない。
でも、その分、熱が良く伝わってヤケドにもなりやすい。
好きずきでしょうかねぇ。
また試供品、もらえないかなーー。
と、ぼんやり考えている今日この頃でありました。(^-^)
イベントでもないと無理だなー・・・。
マイホームページ「はり灸リーフ」でございまするなり。
こんな具合に、【はり灸リーフ】のホームページを立ち上げているんですよ。
でも、友達に見てもらおうと紹介したとき、検索サイトでヒットしませんでした・・・・。
あれま。(-_-;)
しかたないので、アドレスを打ち込んだんですけどね。
・・・・めんどくさーーい。(>_<)
やっぱり、誰も見てくれないから,検索サイトでも拾えないってことなんでしょうね。
しかたない、地道に営業活動をしていきます。
開業ってむずかしい。
そんでもって、患者さんが来てくれるって、ほんとむずかしいぞ。
長い時間掛けて、患者さんの信頼を得て、少しずつ広めていければと思っています。
そうだ!
焦ってみたって仕方ない。
くじけないで、ゆっくり、明るく、がんばりたいです。(^_^)/
公民館で血管年齢を測ろうっていうチラシを作りました。
どこに配ったらいいのか、どこに貼らせてもらったらいいのか、考え中です。
昨日の、珈琲屋ミニでのレクチャーが心にのしかかっています。
ベネフィットとはなにか。
セグメンテーションは、ターゲッティングは?
4Pは。
そして、私の強みは。他と差別化できるものは。
マーケティングなんて、全く素人ですから。。。。。
訳わからんです。
と、泣き言を言っている暇があったら、行動でした。
がんばりまーーーっす!
100均でも似たようなものを売っていましたね・・・。
いいにおいっていいですよね。
でもあんまり知識がない。。。。。
粉茶というのがあります。
それを、上の皿にのせて、下からキャンドルで温める。
そうすると、お茶の香ばしい香りが漂います。
これ、おすすめ。(*^_^*)
・・・・なんですが、香りって、四六時中漂っていたら分からなくなりますよね。
時々でいいのかもしれません。
自分もきつい香りって、苦手だったりする。
これ、良導絡っていう治療のやり方で調べた結果です。体の調子が一目瞭然。こんなプリントをもらえるんです。
私の友だちで、良導絡を研究している鍼灸師がいます。
いつもその研究熱心さには刺激を受けています。
先日、そこの鍼灸院で良導絡の治療を受けました。
私のやり方は経絡治療がメインです。
経絡治療と考え方はそう変わらないのですが、良導楽は科学的な根拠をもってツボを決めたり治療点を探したりします。
経絡治療は昔ながらに「手」と「目」を使って、治療家が探り探り治療をしていきます。
上達までに時間がかかる経絡治療ですが、うまくいくと自分の中ですっごい充実感があります。
良導絡治療は科学的だから、西洋医学に慣れ親しんだ人にも受け入れやすい治療かもしれませんね。
今のはり灸治療は、様々な方法で取り組まれています。
電気を流すところや、接触鍼でうまく気を流すところ、木槌を使うところ、いろいろです。
個人的には、患者さんがよくなれば何でもいいんじゃないかと思ったりします。
どの方法でも、極めた人はすごいです。
わたしなんか、その領域にはちょっと、だいぶ遠い・・・・。(>_<)
ですが、町の鍼灸師として、私なりに地域の皆さんのお役に立ちたいと思っています。
良導絡を研究しているその友だちは、もともとセンスのよい治療家だったんですが、良導絡の機械を導入してからというもの、ぐんぐんと腕を上げたようです。
もちろん、私もすごくからだが軽くなりました。(*^_^*)
わたしも、そんなふうに患者さんに言ってもらえるようがんばります!!
なんと、調子に乗った葉っぱさん。
もういっこ、つくっちまったぜ!
ぃゃぁ~
ぽりぽり・・・・
作ってみました。
もしかして、才能あるかも。
ってことはないか。(^o^)
「気」「血」「水」って、耳にしたことがある方も多いと思います。
「き」「けつ」「すい」と読みます。
それってなんじゃらほい??
西洋医学の考え方に、幼いときからずーーーと私たちは親しんできていますよね。
だから、目に見えないものは信じにくいし、現象だけに目を向けていることが多いんじゃないでしょうか。
だけど、皆さんご存じのように、空気は見えないけどあるし、電気も見えないけどありますよね。電磁波だって見えないけどある・・・。
見えなくても確かにあるものって他にもあると思うんですよね。
見えないからない、とか。
今の科学ではまだ解明されていないから、ないとか。
再現性が低いから、うそだとか。
まぁ、そう決めつけがちですけど。
たとえば。
風が吹いている、とします。
風は見えないです。
でも、風が吹いていることは分かる。
それは、肌に感じるから。
風で揺れている葉っぱが見えるから。
「気」も同じように考えられると思うんですよね。
「気」は見えない。
見える方もおられるようですが。^^;
私には見えないです。
そして、たいていは「気」を肌で感じることもできない。
私にも、感じ取れない。。。。(=_=)残念!
だけど、風で葉っぱが揺れているのを見ることができるように
「気」で体に変化が起きているのは見て分かる。
これは、私にも分かります。(^_^)v
「気」ってあるんだ。
っていうか、体の説明しにくい変化を「気」っていうもののしわざだと考えたら納得いく・・・。
そのくらいのスタンスでとらえてみてください。
なんか、今って、たいていの現象はサイエンスできっちり説明できることが多いじゃないですか。
そういう時代に、「気」だの「血」だのと言っていたらねぇ。(^_^;)
「あやしい」って思われちゃいそうですよねぇ。
まぁですが、そこは、東洋医学ではそんなふうに説明するんだなーーくらいに思って、人体のことをとらえ直すのも、悪くないと思うんですよね。
だって、近代サイエンスでもわかんないこと、ありますよね。
現代医学でもわけわからん、って言う病気も多いし。
ということで、まず、「気」。
いろんなものを動かすエネルギー・・・っていうくらいのとらえかたでどうでしょう。
とすると、「血」は人の体の栄養となるものでしょうか。
血液と同じような働きをするなにか、そういうものです。
そして、「水」。
からだの水分かなぁ。
その三つのバランスが崩れると不具合がおきちゃって、その三つをちゃんと動かすとすっきりゲンキになりますよっていうとらえ方ですよね。
そう。
とらえ方の問題です。
そんなふうに、物事を見ていくんだなーー、おもしろいなーーと思っていただけると、新しい世界が広がるんじゃないでしょうか。
ちなみに、わたしは東洋医学大好きです。(*^_^*)
もちろん、西洋医学もすごいと思っています。
交通事故で骨が折れたりなんかしたら、絶対西洋医学で切ったり縫ったりしてもらいたいです。
東洋医学と西洋医学の得意とする分野ってあると思うんです。
だから、それを組み合わせたらいいんじゃないのかなーー。
あたまっから否定するんじゃなく。
ということで、人の体を「気」「血」「水」で説明しようとする考え方があるんだなーーという話でした。
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