みなさん、こんにちは。
昨日、7歳娘がカラオケ大会@海老名に初参加し、3位入賞しました~。
前日から咳が出て、明らかに風邪の初期症状。
ちょっと不安を抱えて出場でした。
娘はBクラスのオオトリでしたが、5人前から舞台袖で待機していたら、本当に皆さん上手くて、特に一人前の方が素晴らしい歌唱でした。
ずっと大人が続いた中で、名前を呼ばれた7歳娘が舞台から出てくると、会場全体が「おや?」となり、その後温かい拍手を頂きました。
心なしか、それまでより一段拍手が大きく、幼い少女を皆さんが応援してくれていると感じました。
しかし、本人の歌唱は、本調子とはいえず「こりゃ、入賞は難しいかな?」と印象でした。
ただ、会場の皆さんの温かい空気感で本人は気持ちよく歌い切れた様子でした。
会場の後押しも受け、課題だった感情表現や抑揚はいつも以上に出来ていました。
その後、カラオケバトル元U-18四天王の竹野さんのゲストライブを聴き、圧倒的な歌唱力に聴き惚れつつ、コンディション調整も大事なんだろうなと思う。
更にそこからAクラス(スペシャリスト)の部。
カラオケ大会優勝者たちしか出場できない、超ハイレベルな戦い。
「子供たち、飽きるかな」と思ったら、5歳の息子は案の定飽きていましたが、7歳娘は「全員見る!」と言って、真剣に聴いていました。
Aクラスは本当に凄すぎて、どうやって点数に差をつけて、勝敗決めるんだろう?と思いましたが、審査員の方のコメント聴くと、やっぱり私が抱いた感覚と同じだったそうです。
たぶん、もはや「ただうまい(音程、テクニック)だけじゃなく、歌とその人のパーソナリティが重なり合って、歌が持っているポテンシャルが引き出され、どれだけ会場の人の心を揺さぶることができるか」、、という感じなのでしょうか。
↑素人が感じたこと。
すべての歌唱が終わった後に、20時過ぎから表彰式。
ぶっちゃけ、「たぶん入賞無理だろう」と思って、子供たちが飽きたらAクラス途中で帰ろうかと思っていたもの、結局最後まで居たのですが(息子は祖母たちと離脱)、幸いなことに冒頭のとおり、Bクラス3位入賞。
7歳ということで、審査員の方のコメントにも「将来性」というキーワードがあり、たぶん少し年齢的な要素で加点があったのかなと思いつつ、本人は大喜び。
諸々あるにしても、これを自信に更に挑戦を続けてくれるといいなと思うし、たぶんそれが審査員の方々の期待でもあると思う。
Bクラス上位5名は、次回Aクラス出場可能ということで、次はAクラス挑戦かな?
Aクラスには、小学5年生~3年生が出場していました。
みんなマジ上手かったですが、もしあの子たちと同じ舞台に立てるなら、それって素晴らしい体験だろうなと思いました。
最後になりましたが、審査員の方々も会場の皆様も、温かく見守って頂きありがとうございました。
#第4回
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