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断捨離前に、郷愁のPC雑誌 創刊号シリーズ05

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創刊前・秋号って、どこまで期待... 創刊前・秋号って、どこまで期待を煽ってたんだろう。 秋号の特集はパーソナル・データ... 秋号の特集はパーソナル・データ通信。
いわゆるパソコン通信ですね。
サービスと言えば、ほぼ電子掲示... サービスと言えば、ほぼ電子掲示板。
いわゆるbulletin board system、略してBBS。
「って、なに?」ですよね。
個人的にテレワークを摸索し始め... 個人的にテレワークを摸索し始めたのは、翌年くらいからかな。
当然、まだまだインターネットの時代ではなかった。
日経バイト 創刊前・秋号
NIKKEI BYTE AUGUST 1984
特集●パーソナル・データ通信
#PC雑誌 #創刊号シリーズ #断捨離

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断捨離前に、郷愁のPC雑誌 創刊号シリーズ04

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日経バイト 創刊前・夏号 NI... 日経バイト 創刊前・夏号
NIKKEI BYTE JUNE 1984
特集●コンパイラ
創刊前・夏号の特集は、コンパイ... 創刊前・夏号の特集は、コンパイラ。
目次を見るだけでも、解る方には懐かしいでしょうね。
私はお手軽なインタプリタ言語しか使っていなかったので、憧れはあったけど、ちょいと縁遠かった。
断捨離前に、郷愁のPC雑誌 創... Apple Iic:IIeと互... Apple Iic:IIeと互換性をもつポータブル・パソコン
これでポータブルと言ってたんですね。
PC雑誌 創刊号シリーズ、手元にあるものは総てアップします。
娘のところからスキャナが返ってきたので、少しクオリティは上がるかな。

Bloguruの投稿の仕方も、少し解ってきました。
#PC雑誌 #創刊号シリーズ #断捨離

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断捨離前に、郷愁のPC雑誌 創刊号シリーズ03

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断捨離前に、郷愁のPC雑誌 創... 断捨離前に、郷愁のPC雑誌 創... 断捨離前に、郷愁のPC雑誌 創... 断捨離前に、郷愁のPC雑誌 創...
日経バイト 創刊前・春号
NIKKEI BYTE APRIL 1984
特集●マルチウインドウ

創刊号ではなく、創刊前・春号ですね。
どんだけ期待を煽ってたんだろっ。

「今後3年間に発表されるパーソナル・コンピュータを特徴づけるキーワード」として、マルチウインドウが特集されています。その時点では、まだ一般には届いていなかったということですね。

system reviewとして、PC100が紹介されています。
標準装備のソフトウェアとして、JS-WORD、MULTIPLAN、N100-BASICが附属していたようです。
NECに似つかわしくない洗練された雰囲気を感じていだけれど、知らなかったら京セラからのOEMだったんですね。なるほど、です。

YKK50を設計した今は亡き建築家 北村修一さんの事務所で、北村さんご自身が嬉しそうに操作して見せてくれた記憶があります。あれは、多分、CANDYの前身だったに違いないパーソナルCAD。建築設計の実用に供するレベルではなかったけど、パソコンの可能性を革新して、シンプルなワイヤーフレームで未来を描いていたんだろうなぁ。
#PC雑誌 #創刊号シリーズ #断捨離

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PC雑誌 創刊号シリーズ02

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PC雑誌 創刊号シリーズ02 PC雑誌 創刊号シリーズ02 PC雑誌 創刊号シリーズ02
information
マイクロコンビュータ+ソフトウェア総合誌
[創刊号] 1982.8 Vol.1.1

面白いですね。まだパソコンとは呼ばず、マイクロコンピュータと呼んでいた頃です。
沖電気がオールインタイプのif800シリーズを販売していました。
これを使って、研究室の分室で、「反復計算による管路網の流量計算プログラム」をコーディングして、流量シミュレーションしていました。
プログラミング技術が未熟で、シーケンシャルファイルに書き出しては読み込むということを繰りし、計算させていました。8inchのフロッピーに書き込むたびに「ガチャン、ガチャン」と凄い音と振動を伴っていたような記憶が。

簡単な記録として、表紙と目次をBLOGURUにアップしたら、誰かに引き取って貰おうかなっ。

因みに、
#断捨離 #PC雑誌 #創刊号シリーズ01 はfacebookに。
https://www.facebook.com/masa10.29da?ref=bookmarks
#PC雑誌 #創刊号シリーズ

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プチ断捨離 コスタリカで生き返る

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プチ断捨離 コスタリカで生き返...
もう先月ことですが、PCケースを断捨離しました。
一年以上前に手デスクトップをリプレイスし、古いPCケースは不要に。
手に入れた当時はブランド品で、結構な価格でしたが、今はメーカーも廃業。
結構長い間、大切に使っていたので、単純に廃棄するには忍びなく。
「中古あげます・譲ります」のジモティーに出品したら、問い合わせがあり、無事引き渡せました。

引き取ってくれた主は、海外協力隊でコスタリカに派遣されていたのが、covid19の影響で一時帰国しているのだとか。再派遣に向けて、いろいろと準備している様子。
3DモデリングのPCセットアップが目標のようだったけど、コスタリカでどんなコンテンツがリリースされるんだろう。
廃棄寸前のPCケースが、コロナ禍が落ち着いた後?に、コスタリカで活かされる。
少し、嬉しい。
#PCケース #断捨離

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修活

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修活 修活
定年の時期が迫ってきた頃から、終活を意識し始めました。
そして、少しずつ進めてきました。
最たるものは、お墓。
27歳以降の住まいは、東京都内ですが、菩提寺は福岡でした。
私自身が、一年に一度、行くかどうか。
ましてや、家族、子ども達は、数年に一度、
祖父母の何回忌の供養で行くのが精々。
そういう状況で、お墓の面倒を委ねるのは、負の遺産でしかない。
そう、合理的に捉え、両親を永代供養すると共に、菩提寺から離檀しました。
私が逝った時に入るお墓はありません。
どうするかは、残った家族のその時の状況と判断に委ねています
受け取っているかどうかは判りません。

永代供養は、終活として大きな課題でした。
でもね、終活という言葉はなんだか寂しい。
読んで字の如くなんだけど、
「自らの人生の終わりに向けた活動」
 終わりに向けての活動というのはねぇ。

で違った呼び方をしたい。
主旨から遠くないところの当て字として、収活を思いつきました。
しかし、住宅産業の周辺で、使われていますね。
で、思い付いたのが「修活」。

「修」という字は、
おさめる/学ぶ/学問・技術を身につける/精神を整えるなどの意味をもつ。

良いじゃないですか。
「自らの人生の終わりに向けた活動」ではなく、
 自らの人生を更に活かすために、
 然るべくおさめ、自らの気持を整える行いを「修活」

高齢者再雇用の限度も超えて、緩やかに働き始めた近頃、修活の続きとして、所謂、断捨離を進めています。
暫く、修活としての断捨離を書いてみましょう。
って、他愛のないことですけどね。
#修活 #断捨離 #終活

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芽-出ー

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5月1日と言えば、労働者の祭典。
いつの頃からか、聞かなくなったような。
単に関心がなくなっただけのことなのか。
雇用形態、就労寿命の変化で、働き方は益々、多様性を増してきて、
組合活動そのものが、意味も形も成さなくなってきた。
今年は特にコロナ禍で、メーデーなんてもってのほか。

でも、いつかは落ち着くにしろ、もうコロナ禍以前に戻ることはなさそう。
これからどうなるかは、想像だにしない変化が起きると覚悟が必要かも。
でも、どうなりたいかをイメージして、楽しく、タネは播かないとね。
芽ー出ーてね、って。

う~んっ、いまふたつ。(>_<)
きょうのうちに投稿したかったので、ちょいと無理矢理。
#5月1日 #メーデー

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