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ブタクサアレルギー・ヨモギアレルギー

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ブタクサアレルギー・ヨモギアレ...
朝の通勤時はけっこう涼しくなってきました。

夏の間はサボっていた散歩やジョギングをそろそろ再開するかな、河原の道なら空いてるし。

などと考えて、草の生い茂る河川敷や、空き地の周りの道を歩く場合、ご注意ください。

花粉症の症状でひどい目にあうことがあります。


河原や空き地に群生している植物に、ヨモギやブタクサといったものがあり、これらは9月から10月にかけてが開花時期です。

これらの植物の花粉はアレルギーの原因になり易い形をしています。

だから、頻繁にこの時期の草むらに入ると、ブタクサアレルギーになる可能性が高くなります。

すでにブタクサ花粉症になっている人は激烈な症状に苦しむ可能性もあります。

というのも、ブタクサやヨモギの花粉は重くて風に乗りにくいので、草むらに高密度で残っていることが多いからです。


自分がブタクサやヨモギにやられ易い状態にあるのか、あるいはすでにアレルギーになっているのかを推測するひとつの指標は、自分が果物アレルギーがあるかどうかです。

ブタクサやヨモギの花粉の抗原性は、いくつかの果物のアレルギーの原因物質の抗原性と似ています。

すでに果物アレルギーで食べると口が痒くなる、くちびるが腫れる、といった症状をお持ちの方々は、ブタクサ花粉にアレルギー反応を起こす可能性が高いと考えてください。


良い季節なだけに、ご注意を。



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エビとキノコのアヒージョは身体に悪いのか?

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エビとキノコのアヒージョは身体...
晩ごはんはイタリアンで
サラダ、プロシュートにエビとキノコのアヒージョ、ワイン2杯でした。

レバーペーストのプルスケッタ?もふた切れ。

アヒージョにもバケットがふた切れついてきたので、糖質も多少はいただきまして。


よく、脂っこいものは身体によくないと申します。

その考え方からするとアヒージョなんかとんでもなく身体に悪いということになります。

エビのコレステロールも身体に悪いってね〜。


とか言ってたのはもう10年くらい前の話ですよね。

今では生活習慣病の敵は脂よりも糖質です。


1 糖質を食べると血糖値が上がる

2 血糖値が上がるとインスリンが出る

3 インスリンは肝臓や脂肪細胞に働きかけて血糖を吸収させて血糖値を下げる

4 吸収された血糖は脂肪に変換されて肝臓や脂肪細胞に蓄えられる

5 代謝の落ちる中年ぐらいからどんどん脂肪がたまりまくる

6 脂肪がたまった肝臓や脂肪細胞は、容易に血糖を吸収できにくくなる(インスリン抵抗性が上がるということです)

7 食後高血糖がすぐに下げられなくなる

8 高血糖の時間が長くなり、血管に障害が起こる、つまり糖尿病になる


というのが糖質が体によくないというプロセスです。

若いころや、食が細い方の場合には糖質摂取しても問題ありませんが

食べるの大好きな人だと30過ぎくらいからこのサイクルにはまるんですね。


このサイクルから抜け出すためには

1.運動して若いころの代謝レベルの維持に努める

2.カロリー制限してともかく入ってくるエネルギー量を制限する

3.食後高血糖を避けるために一食当たり20~40gの糖質摂取に抑える

などの方法があります。(あるいはそれらの組み合わせ)


1.はできる範囲でみなさん頑張りましょう、無理は禁物
2.を頑張るのなら、3.は必要ありません。
3.を頑張るのなら、2.は必要ありません。

1+2、または1+3で、お好きな方をどうぞ

2+3もありですが、その場合は2の最大摂取カロリーを維持することが大事です。
(例えば1600~1800kcalの摂取をキープしてそれ以下にカロリーを減らさない)

必ず守るようにしてくださいね
1000kcal以下で生きていこうとすると、ふつうは体壊れますから。
(千日修行やってるみたいな腸内細菌が特殊な人はごくわずかなカロリーでも生きていけますけどねえ。)



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ヒトの体は人それぞれ、薬の効果は違います

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臨床に戻ってみて、以前と変わらないなと思うことが

「先生、どうして同じ薬を飲んでも私は良くならないんですか?」

という質問をいただくことです。


夫婦で同じものを食べて同時に食中毒にあって、

それでご主人と奥さんに同じ薬を処方して(乳酸菌製剤ですが)、

ご主人はすぐに回復して仕事に戻ったものの、おくさんはいつまでも具合が良くならない、胃が痛い。

「全く同じ薬をいただいて同じように飲んだのにどうしてですか?」


と、こんな質問を今でも受けるのか・・・

とか思っちゃいました。


言うまでもありませんが、同じ量のお酒を飲んで酔っ払ったとして

次の日にケロッと治っているか、二日酔いで苦しんでるかは個人差ですよね。


薬も同じことで、同じ量の薬を飲んでもそれへのレスポンスは人それぞれです。

下痢の原因となったであろうウイルス感染でどの程度その人の消化管がダメージを受けたかも、人それぞれです。

だから、同じ食べ物で同じ日に同じウイルスにやられても

ダメージの程度は違うし、回復力は違うし、薬の効果も違う

これは当たり前なんだけどなあ。


・・・とか思いながら見ていたら、私の単なる勘違いだったのかなとも思えてきました。

「どうして同じ薬を飲んでも・・・」

という質問は、

わたしにくどくどと個人の違いを科学的に説明されるのが目的ではなくて

「わたし、ダーリンのことが大好きなの、なんでも一緒がいいのに、悲しい。」

と、おっしゃってるだけなのかなと



診察室でのろけるのはやめてください。

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複数のクリニックで勤務しております

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複数のクリニックで勤務しており...
またまたごぶさたでした。

2016年の4月から臨床医に戻り、複数のクリニックで医者をしています。

まあちょっといろいろ思うこともございまして・・・


で、働いてみて思うんですが

時代は変わってますねえ。

なんというか、複数の性別のいろんな世代の患者さんを診るのですが

置いていかれてる感が強いぞ(;^ω^)


なにがって、

僕自身が持っていた先入観があまりにも違っていて

60代の尊敬すべき人生の先輩がふらふらしていたかと思えば

話してみれば、17歳の女子高生が意外にしっかりとしていたりして
(知識は少ないけど)


ま、人それぞれなんですけどね


ということで、しばらくウェブをいじっていませんでしたが

またそろそろ活動再開します。


ようやく臨床医の仕事に慣れてきた



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