息子が久しぶりに帰省する予定 洗濯物いっぱい持って帰ると予想してる 予想したついでに お客さんに「息子がいっぱい洗濯物持って帰った」 と笑いながら文句を言ってる想像もした😁 文句を言う幸せ感じ得るな私☺️ Mika
長崎水辺の森公園 朝散歩すると 空 海 港 公園が キラキラと広大な景色を見せてくれて とにかく気持ちいいです❣️ 朝の散歩は10年以上続いてますが、 どこに泊まってもするように いろんな朝を楽しんで 体の喜びを感じる❣️🥰 Mika
例えば義理の親と同居で 小さなストレスが少しずつ 溜まるけど 誰にも言えない そこでそのストレスを 職場の愚痴に変えることが ある気がする。 だから職場が文句の付けようがないところになると ストレスの吐け口がなくなって 前の職場の方がストレスだったのに なんだかモヤモヤしてる人がいるなあ。 Mika
日本人はよく反省するらしい それはポジティブな感情よりも ネガティブな感情のほうが種類が 多いというのもあるとのこと だから「反省」をネガティブに使っていたら これを「改善できる材料が見つかった! やったー💖見つけるところまでこれた」 に変える Mika
ふと腑に落ちた 私は自己肯定感が低いと思ってたけど この前の価値観ワークで 自分は「成長」していたいことがわかり 常に自分を低く見て 上を目指したかったんだと気づいた。 まだまだ私はここで まだまだ先に行きたい あー、わざとしてたんだ。 「自信ない」「自分ってダメだな」 など思ってる人の中には 私みたいな人もいるかも。 Mika
男性の方が自分の役割を 把握上手な気がする 少なくとも私の周りの男性がそうです。 自分の役割を把握してるからこそ 自分の範囲以外のことは 頭から切り離して考えられる 一方 女性は(私も含め) あちこちに気になる事が存在して 自分の役割のラインがはっきりせず ストレスになってる事があると思う。 これも脳科学の理論から考えると 男性脳が 一旦集中タイプで いろんなことは同時にできない 逆に女性脳は 同時にいろんなことを進行できる ということに関連するのかな。 Mika
なかなかうまくいかない壁があって もやもやしてもう無理かなと 諦めそうになったり でもやっぱりと 研究する 自分の体と向き合って そしたら時々壁を乗り越える感覚が やってくる 壁を怖がらず次のステップへ行ける予兆だと 楽しみたい Mika
ずっと考えていて これから大人になった子供たちの 誕生日をどう捉えていきたいか でもほぼ決まりました! コンセプトは 「人生の旅路を楽しんで欲しい」 ということを伝えていきたい。 夢を叶えることよりも その過程を楽しみながら 歩んで欲しい なのでまずは 手帳から。 どんな手帳にしようかな^ ^ Mika
北極点へ向かって歩く冒険家 荻田泰永さんの本の一部に感動😌 「私は極地を旅しているが、俯瞰して見れば 人生という旅路を歩んでいるつもりだ。 旅とは努力で行うものではない。 人生もまた努力して歩むものではなく 何かに憧れ、心躍り、主体性と好奇心 を持って歩むものだ」 Mika
主人は自分の直感を 感じたい人。 解明してしまうと 自分のわかる範囲でしか 考える方ができないから。 理論より言葉より もっと深いものを 感じ取りたいそうです。 確かに言葉にしてしまうと 自分の知ってる範囲で言葉を選び 解明しようとするから。 それでも私は解明したい 少しでも解りたい☺️ 解るとスッキリするから。 Mika
今年もあとわずか。 今年我が家に新しく仲間入りしたものたちを 考えてみると 今年の新入りたちはいい仕事をしてくれていて 無駄なものがない。 今年はものを購入するときに それが欲しいのか考えるのではなく 今後私たちはどんな生活、時間を過ごしていきたいのかを 考えて購入できたからだと思う。 だから物が手に入ったというよりも 理想の時間が手に入ったという感じ。 例えば、理想の朝を考えたとき 自然とそこにあるべきコーヒーメーカーが我が家にやってきて 毎日を快適に始められている。 朝の大切な時間を毎日 味わって😌 Mika