抜け道で
野紺菊が咲いています。
嫁菜と野紺菊の区別が未だに理解できません。
右下にうっすらと虹色
太陽が眩しくて幻日はすぐに消えて行きました
洗濯物を干しながら、
青空にほんの微かな幻日を見つめました。
長男の誕生日。
産むときのことを想い出しています。
15時を過ぎると
日が陰っていくのを感じます。
一日が段々短くなっていくようです。
秋の夕暮れ。
怪談ものを読んでいたら、視界が暗くなって怖くなりました(苦笑)
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