この庭で
出猩々が紅葉しています。
下の方は、台風10号の風害で、枯紅葉です。
上の方は、青空に映えて紅葉しています。
今朝の室温は、9℃。
10℃を下回って冬到来です。
![出始めのお月さまは赤い月]()
出始めのお月さまは赤い月
![17:34 18時頃が満月なの...]()
17:34 18時頃が満月なので、ほぼ満月です
出かけた帰り道
お月さまが出始めていました。
今宵は、十六夜満月です。
公園で
黒い楕円形の実が落ちているのをよく見かけます。
見上げると、緑色の実がたくさん実っていました。
赤い雨の木だわ。この木の下には、時折、赤い落ち葉が見られます。
何の木？
以前から疑問でした。
夏には、白い花を咲かせていたのですが、
木の名前が分からなかったのです。
わかりました。ホルトの木でした。
日の出の頃の空色。
どんよりしています。
雲の間から、帯状に光が望めます。
美しい光加減です。
寒空に
十五夜さまがさらさら流れる雲の中から輝いています。
冬になると日本海側特有の曇りの日が多く、
十日月以来、久しぶりに望めたお月さまは、十五夜さまでした。
明宵が満月のようです。
![シジュウカラ]()
シジュウカラ
![メジロ]()
メジロ
この庭で
小鳥たちが飛び交っています。
動きが速いので、なかなか写真に撮ることができません。
シジュウカラの綺麗な羽が見えました。
先日は、メジロも来ていましたが、どちらも顔が見えません。
この庭で
山茶花が咲き始めています。
蕾から開花へ
蕾が綻んだ頃の雰囲気が好みです。
この庭で
ヒヨドリが鳴いています。
キィーキィーと騒いでいました。
嘴が鋭い鳥です。
ブーゲンビリアを植えている庭をよく見かけます。
夏の花のイメージですが、花期は、春と秋のようです。
寒くなっても咲き誇っています。
以前、鉢植えをこの庭に地植えしたのですが、枯れてしまいました。
この庭と相性が悪かったようです。
ご近所の庭々で
皇帝ダリアが咲いています。
一時期、ブームになって至るところに植えられました。
屋根より高いところに花を咲かせます。
知人の家の塀越しに写真を撮らせてもらいました。
帰り道、最近、ぼやきたいことがあり、
ぼやける相手に会いたいと考えていました。
願いが叶って、向こうからその友人が歩いてきました。
1年ぶりに会ったので、道端で30分くらい話をしました。
ぼやきたいこともぼやけて、気分が青空のごとくスッキリしました。
青空に十日月が望めました。
紅葉狩りの帰り道にも、青空に白くあり、いっしょに帰ってきました。
暗くなると左隣には、火星が並んでいました。
もみじ祭りの時期を思い出して福聚寺へ行きました。
入り口の紅葉は、美しかったのですが、寺内は散り紅葉が目立ちます。
晴れて暖かい陽気で気分爽快でした。
ニュースで流れる紅葉の名所は密密ですが、
平日ということもあり、
(たぶん休日でもそこまで密にはならないと思うけれど)
疎らな紅葉狩りの人出でした。
今朝の東雲。
室温は、13℃。
段々と冬の寒さが迫ってきました。
一日曇り空のお天気でしたが
夜になって雲が晴れてきました。
今宵は九夜月。
上弦を過ぎました。
花園で
満天星躑躅が紅葉しています。
花の時期には、小さな白い花が鈴なりに咲いて、
紅葉の時期には、小さな葉が見事に赤くなります。
今年は、散歩道が工事のため通行止めになっているので、
散歩道の満天星躑躅の紅葉は、見られないのが残念です。
この庭で
八手が咲いています。
小さなぼうやが暴れている感じです。
![16:51]()
16:51
弓張のお月さまが青空に出ていました。
ここ数日、暑い日(室温が25℃の夜は寝苦しかったです)が続きましたが、
今朝は室温17℃と気温が下がりました。
日中は良く晴れて、暖かい陽射しでした。
段々と、気温が下がって、冬に進むようです。
母が入院してから、時折、母の友人と電話でお話しします。
お話する度、優しい心遣いに感謝の気持ちでいっぱいになります。
世の中には、良い人間もいるのだなぁと思います。
この庭で
今年最後の数珠珊瑚の実が赤くなりました。
小さな鉢に植えられているので、
地植えにするか大きな鉢に移植するか考えているところです。
3年前くらいにこの庭に仲間入りした数珠珊瑚です。
雲が流れていきます。
今宵の夕月（六日月）は、顔を出したり、隠れたりしています。
細いお月さまが少し膨らんできました。
この庭で
千両の実が赤くなりました。
今年は、たくさん実が付きました。
例年は、赤くなる前に実が消えてしまうのですが、
今年は、赤くなってからも実が残っています。
京都の千両で有名なお寺では、小鳥たちに実を食べられてしまうので、
実の最盛期には、小鳥たちが入ってこないようにネットを張るとか・・・
この庭でも、当分、赤い実を愉しみたいので、ネットを張ることにしました。
花園で
コトネアスターの赤い実が見られます。
以前は、繁殖していたのですが、他の植物を植えたので、僅かな実りになりました。
絶滅しなければよいのですが・・・。
花の時期は、見逃すのですが、赤い実がなるので、実の時期には気付きます。
夕暮れの空が美しく立ち止まって見上げました。
そこには、細い細いお月さまも出ていました。
三日月かな？と思って見上げたのですが、
すでに四日月になっていました。
この庭で
スプリングチャームが咲いています。
片喰の仲間です。
ハート型の三つ葉ではないのですが、葉は確かに三つ葉です。
夏の間は姿を消して、涼しくなると葉を繁らせて、開花します。
今年は、花数が増えました。
飛び地をして、葉を増やしています。
この庭で
君子蘭の実が見られます。
そして、その葉の間から、オレンジ色が覗いています。
何？
葉の間を覗くと、花が咲いていました。
春に咲く君子蘭が返り咲いていました。
道端で
荻の穂が晩秋の斜めに差し込む日差しに輝いています。
斜めの日差しは眩しく、目を細めて、煌めく穂の美を愉しみます。
道路も眩しく光り輝きます。
お月さまは、極細になりました。
その横では、水星が見られます。
上空には、更に明るい明けの明星が輝いていました。
![街路樹]()
街路樹
![この庭]()
この庭
街路樹の黒鉄黐に赤い実が見られます。
この庭の黒鉄黐は、バッサリ剪定したので、先端に小さな新芽が見られます。
お月さまは、更に細く爪のような形になりました。
明けの明星と更に接近して見えます。
庭園で
石蕗が咲いています。
この庭の石蕗は、葉のみで今年の花は、見られそうにありません。
![6:39]()
6:39
![5:57]()
5:57
お月様は、二十六夜を過ぎて更に細くなりました。
金星と接近しています。
散歩道で
丸葉亜米利加朝顔が咲いています。
最盛期よりも花の大きさが小さくなりました。
今月中は、咲いていそうです。
![7:07]()
7:07
![6:57 日の出前...]()
6:57 日の出前
今朝の二十五夜を過ぎた有明の月。
かなり細くなりました。
日の出も遅くなっています。
散歩道の川で
2羽のカルガモが寛いでいました。
ふと、右側を見ると、橋の下で3羽のカルガモが泳いでいます。
今日のカルガモは、5羽でした。
今朝は、雲が多く、有明の月が時折顔を覗かせていました。
宵の明星は、雲間から輝いていました。
道端の花壇で
磯菊が咲いています。
母子草に似た感じの花です。
未だ蕾ですが、開花が待たれます。
以前、抜け道に咲いていたのを思い出しました。
![【月】【宙】二十三夜(下弦の月...]()
![6:25]()
6:25
今朝のお月さまは、二十三夜(下弦の月)を過ぎて半分よりも小さくなっていました。
東の空には、明けの明星も望めました。
10月下旬、ご近所の庭の萩が満開の頃、
花園に出かけましたが、萩の花は終わっていました。
公園で萩の花がそろそろ終わりを迎えていました。
葉が少しずつ黄葉を始めています。
![11.8 7:00]()
11.8 7:00
![11.7 0:58]()
11.7 0:58
お月さまは、下弦に近付いています。
散歩道で
唐鼠糯の実が大きくなってきました。
秋が深まるにつれて濃紫色に変わってきます。
花園で
白山木に赤い実が実っています。
つやつやの赤い実が目立ちます。
![【宙】【月】東の明けの明星と西...]()
![6:25]()
6:25
東には明けの明星が輝いておりました。
西には、雲の間から更待月を過ぎたお月さまが時折顔を覗かせていました。
今朝の二つの景。
今月の和菓子は「落葉」を選びました。
桜の紅葉した落葉が美しい季節になりました。
![11.5 6:29]()
11.5 6:29
![11.4 23:08]()
11.4 23:08
お月さまが段々と小さくなってきました。
今朝の月と昨宵の寝待月。
散歩道の川の中で
溝蕎麦が咲いています。
可愛らしい花です。
![11.4 6:15]()
11.4 6:15
![11.3 22:39]()
11.3 22:39
今朝も晴れて、お月さまが輝いていました。
昨宵は居待月でした。
道端の空き地で
背高泡立ち草が咲いています。
侵略的外来種とされて久しい花ですが、すっかり秋の風物詩になっています。
![11.3 6:17]()
11.3 6:17
![11.2 22:18]()
11.2 22:18
お月さまが朝まで残るようになりました。
昨宵は、立待月でした。
散歩道の川で
疎らに浅沙が咲いています。
夏の花だと思っていましたが、未だに咲いています。
散歩道の歩道が改修工事のため通行止めになりました。
上流で
久しぶりに二羽のカルガモを見かけました。
夏の間は、どこか別の所に居るらしく、寒くなるとこの川にやってきます。
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