【和】丑年羊羹
Dec
31
毎年恒例の干支羊羹。
リアルな丑さんたち。
今年は、結婚して以来、ひとりで、のんびりとしたお正月です。
家人は、三箇日は仕事です。
喪中なので、初詣には行きません。
大晦日に～花芽は着々と
Dec
31
今年も一年間、ブログルでお世話になりました。
今年も一年、生存証明を綴ることができました。
ブログルお題2020の頭痛退治は、夏の間は良かったのですが、
日照時間が短くなる秋頃から、頻繁に頭痛を感じ、今年は退治できませんでした。
公園で
桜の花芽が着々と春の開花を準備しています。
私も新しい開花を準備したいものです。
【宙】あられやこんこ
Dec
29
母の洗濯物を受け取った帰り道、
あられがこんこと降り出しました。
突風が吹いて、寒さが増してきました。
朝の室温は、12℃。あたたかい朝でしたが、
これから段々と気温が下がっていきます。
【月】今宵は小望月
Dec
28
昨夕から今朝にかけて、雨降りお天気でした。
朝には、雨が止んで、暖かい一日でした。
すっきりと晴れた空には、小望月が輝いています。
満月は、30日の十六夜のようです。
この暖かさが、30日には、極寒に変わるというのが困りものです。
年末の買い物(3回出動)が今日一日で、ほぼ完了しました。
【茶】曙杉の絨毯
Dec
27
歩道で
曙杉の黄葉した葉が落ちています。
落葉の上を歩くと、ふかふかの絨毯の上を歩いている感じです。
歳末なのですが、全くそういう気がしません。
今年は、結婚して初!!
大晦日に一日中、お節料理を作らなくてよくなりました。
気負いがなくなりました。
喪中なので、お正月気分もありません。
義兄夫婦も息子たちも帰省しません。
【白】毛朝鮮朝顔が未だ咲いている
Dec
26
道端で
毛朝鮮朝顔が再び咲いています。
夏の花なのにずっと咲いては実になり、何度も開花を繰り返しています。
コンクリートとアスファルトの間から、茎を伸ばして生き延びています。
【月】今宵は十二夜
Dec
26
お月さまは、更にふっくらしてきました。
今日は、よく晴れて穏やかなお天気でした。
お月さまがはっきりと見えています。
明日のお天気は下り坂。
十三夜は、雲の中かもしれません。
【月】今宵は十一夜
Dec
25
青空の頃から、十一夜が出ていました。
散歩道が復活したので、買い物がてら、ふっくらしてきたお月さまと一緒に歩きました。
家を出る頃は、寒いのですが、
歩くと身体がぽかぽかして、帰り道は汗ばむほどになります。
【白】栴檀の実が白色に
Dec
24
散歩道で
栴檀の黄色の実が白くなっています。
今日は、晴れているのに風が強く、体感温度が－5℃と言われています。
昨夜から、綱渡りの事象が発生して、胃がキリキリしましたが、
どうにか無事に綱を渡り終えることができそうです。
義母の御守護に感謝です。
【月】今宵は十日月
Dec
24
花園の自然のツリー
キラキラツリー
未明から降り続いた雨が止んで、
クリスマスの前の晩は、晴れるようです。
お月さまは、十日月。
肉まんの形になりました。
今年は、イルミネーションを見に行くこともないのですが
先日、ツリーの写真を撮りました。
【生】久しぶりの青鷺
Dec
22
久しぶりに散歩道を通ると、工事が終わって通り抜けられるようになっていました。
川を覗き込むと、驚いた青鷺が離れた所へ飛んでいきました。
青鷺は、用心深いです。
近付くと再び離れた所へ飛んでいきました。
【宙】夜明け前
Dec
22
7時を過ぎても未だ暗く、そろそろ夜明けを迎えようとしています。
今年もあと1週間くらい。
足踏み状態が続きます。
が、それでも、目に見えないだけで、変わってきてはいるのです。
【月】今宵の夕月
Dec
20
16:47
今宵は六日月。
洗濯物を取り込む頃、すでに出ていました。
雲に隠れたり、顔を出したり。
肉眼では、細いままですが、画像にすると膨らんでいます。
明日には、弓張月になります。
【宙】山眠る
Dec
18
母の洗濯物を取りに行った帰り道。
日差しが山を照らしていました。
コロナウイルス感染者が急増したので、週2回の面会が中止になりました。
洗濯物を玄関で、受け渡しのみです。
退院は、年を越すことになりました。
今年は、1月6日に義母を入院させて以降、病院と縁が切れない一年でした。
写真を撮り終えて、帰ろうと歩きだすと、猫ちゃんがにやぁ～と言って、すり寄ってきました。
あなたを連れては帰れません。
【月】今宵は四日月
Dec
18
17:21
買い物帰り、夕暮れの空に細いお月さまを見つけました。
公園に差し掛かったところで、写真を撮りました。
ちょうど、学童帰りの小学一年生と一緒になりました。
「こんにちは」と声をかけてくれました。
「こんにちは。もうすぐ暗くなるから、気をつけて帰りね」と返答しました。
「もう18時過ぎた？」と聞かれたので、時間を確認して
「17時21分よ」と答えました。
最近は、子どもに声をかけてよいものか迷います。
子ども方から挨拶してくれると、ほんわかします。
【月】【宙】三日月と土星と木星と
Dec
17
三日月と↑土星と↓木星と
三日月
細いお月さま(三日月)の横には、土星と木星が並んで見えます。
愉しい光景です。
写真を撮りながら、寒さに凍えましたが、夜空は美しいです。
【紅】蝦蛄葉仙人掌の花咲く頃
Dec
15
この庭で
シャコバサボテンが咲いています。
今年もたくさん咲いて、亡き義母の仏前に置いています。
昨年の冬には「たくさん咲いて綺麗ねぇ」と毎日眺めては喜んでいました。
花期が長い花です。
今朝から、時折雪が舞う寒い日です。
すっかり冬になりました。
月曜日にお願いした払込用紙が届かないので、再度電話しました。
「前回分は、郵送で届きますが、前々回分は、郵送する期限を過ぎたので、次回伺ったときに郵便受けに入れておくと説明しましたよね」強い口調で係りの方から返事をいただきました。
えっ！そういう意味だったの？
私はと言えば、前々回分はすぐに郵便受けに入れて、前回分は郵送しますと回答をされたと思っていたのに・・・？？？
私の勘違いのようですが、私の理解力が欠け始めたのかしら？
【紅】火焔着せ綿の花咲く頃
Dec
14
花畑で
変わった花が咲いています。
これは何？
検索すると火焔着せ綿(レオノチス)でした。
花畑では、時折、見たことがない花が咲いています。
シソ科・・・咲き方が確かにシソ科っぽいです。
葉に触れると爽やかな香りがするらしいのですが、
花畑の奥に咲いているので、香りは嗅ぐことができません。
【生】黒い雨音
Dec
13
電線にたくさんの鳥が停まっています。
ムクドリでしょうか？
下を通ると、雨音がします。
時折、黒い雨が降っています。
地面には、黒い実が混じった糞が落ちています。
あの音の正体は、糞でした。
最近、夕方になると、凄まじい勢いで、電線に停まっている鳥を見かけます。
【本】灯台からの響き
Dec
12
集英社2020.9.10
10月初めに図書館に予約して、2ヶ月で届きました。
普通(この定義は難しいのですが)の人間が崇高になる作品でした。
人間は、誰もが崇高なのかもしれません。
◇内容◇
『神の歴史』の本の間から見つかった亡き妻宛ての古いハガキ。
差出人は大学生の男。亡き妻の知られざる過去を追い、男は灯台巡りの旅に出る。
人生の価値を伝える長編。
【月】【宙】有明の月と日の出
Dec
10
7:40 有明の月
7:34 屋根から上る朝日
青空に二十六夜を過ぎた有明のお月さまが望めました。
少し前におひさまが屋根から上りました。
曇りの予報が嬉しいことに快晴に変わっています。
【生】この庭のお客さま～2019年からのシロハラ
Dec
9
生垣を越えてお隣の庭へ
この庭で
カサコソ音がしています。
シロハラさんがちょこちょこと歩き回っている音です。
2018年までのシロハラさんは、人懐っこくて足音をたてても逃げなかったのですが、
2019年からのシロハラさんは、怖がりです。
音をたてるとすぐにちょこちょこ跳ねて、お隣の庭へと行ってしまいます。
【和】季節の和菓子～蜜柑
Dec
4
季節の和菓子は、「蜜柑」を選びました。
見た瞬間に、プラスチックでできたような蜜柑だと感じました。
外郎で白餡を包んでいます。
こなしの蜜柑は、食べたことがありますが、外郎蜜柑は、初めてです。
【月】今朝のお月さま
Dec
2
昨宵は、日中はすっきり晴れていたのですが、
暗くなると曇り空で、お月さまを望めませんでした。
今朝は、晴れてお月さまが輝いています。
居待月を過ぎたお月さまです。
欠けが目立ってきました。
【本】たいせつなこと
Dec
1
マーガレット・ワイズ・ブラウン さくフレーベル館
絵本から離れて、長いじかんが過ぎました。
今朝、卒業式に合う詩に何かない？と友人から聞かれました。
すぐに『たいせつなこと』が思い出されました。
忘れていた!!「たいせつなこと」
久しぶりに声に出して絵本を読みました。
こころが救われました。
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