散歩道で
斜めの日差しを受けて、ふわふわな荻の穂が愉しめます。
この光景で、無意識になれます。
それは、自然と一体になったようなもの。
【白】
居待のお月さまになると欠けが分かるようになりました。
が、未だ明るい月夜です。
ぐるぐると思いが巡り、お月さまに話を聞いてもらいたいです。
が、寒くて長く対面できません。
【月】
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