少し前まで 苺ひよ子が店頭に並んでいたのに 販売期間が終わっていました。 いつものひよ子がひなまつり用のパッケージになっていました。 子どもの頃は、お持たせやお土産で、ひよ子をよく食べていましたが、 大人になってからは、食べないお菓子のひとつです。 たい焼きと同じで、 子どもの頃、頭から食べるか?お尻から食べるか? 弟と言い合っていたのを思い出します。 子どもの頃は、九州銘菓と記載されていたような記憶があります。 【和】
散歩道の川で よく見かけるみんなが勢揃いしていました。 アオサギは、ゆっくりと歩いていました。 いつもの二羽のカルガモは、お昼寝と毛繕いをしていました。 ヒナちゃんは、泳いだり草の上に上がったりと。 アカミミガメは、甲羅干し中でした。 それぞれがマイペースでした。 【生】