この庭で 紫陽花が咲き始めました。 がく紫陽花は、剪定のし過ぎで、今年は咲かないようです。 梅雨のお天気は、目まぐるしく、雨が降ったり晴れたりを繰り返しています。 【紅】 土地の登記が完了したので、雨が降る前に受け取りに行きます。 【手続き】
この庭で 黒種子草が咲いています。 種から植えて、今年で3年目です。 年々少なくなって、今年は、一輪のみの発芽でした。 それにヒョロヒョロです。 来年へ続けられるのかは疑問です。 ご近所の庭の黒種子草は繁殖して、道にまで零れ種を飛ばして咲いています。 この庭とは、相性が悪いようです。 【青】
この庭で 百合が咲いています。 2021年に鉢植えをもらって、花後にこの庭に植えました。 昨年も開花しましたhttps://jp.bloguru.com/moon/441780/2022-06-07が、 今年は、更に綺麗に咲いています。 【紅】
昨年の藪虱染https://jp.bloguru.com/moon/438156/64では、 緑色に発色しなかったので 今年もこの庭で藪虱を育てて、再び染めました。 やはり、緑色は出せませんでした。 ライムレモンイエローに染まりました。 昨年は、二度染液に浸けたので、辛子色寄りだったので、 今年は、一度の染色で止めました。 この色なら、この夏の装いに使えそうです。 今回、AIに藪虱の染め方を尋ねました。 流石は、AIです。 藪虱とはから、教えてくれて、丁寧に染め方を説明して、 助剤や媒染液の作り方まで説明してくれました。 普通の検索では、すんなりとここまで辿り着けません。 凄いなぁ!!と感心しました。 まぁ、染め方は、自己流でしましたが。 【草木染】
1月に出版されていたのを3月初めに気付いて 図書館にリクエストして、ようやく手元に届きました。 ◇内容◇ よき時、それはかつての栄光ではなく、光あふれる未来のこと。 欅の大木たちの「ウニ、ヤニ、ハニ、アニ、ムニ、ギニ」という言葉に四合院造りの家主・兵馬が耳を聳てるところから始まる。 いつか、愛する者たちを招いて晩餐会を—— 九十歳の記念に祖母が計画した、一流のフレンチシェフと一流の食材が織りなす、豪華絢爛な晩餐会。 子どもたち、孫たちはそれぞれの思いを胸にその日を迎える。 徳子おばあちゃんは、なぜ出征が決まった青年と結婚したのか? 夫の戦死後、なぜ数年間も婚家にとどまったのか? そしてなぜ、九十歳の記念に晩餐会を開くことにしたのか? 孫の綾乃は祖母の生涯を辿り、秘められた苦難と情熱を知る——。 一人の命が、今ここに在ることの奇跡が胸に響く。 そして、最後は、四合院造りの兵馬へとつづく。 相変わらず、巧みな文章力でした。 四合院造りの始まりでは、本を閉じたくなりましたが、 次第に物語に深く入っていきました。 最後になって、再び四合院造りの家庭に着地するとは思いませんでした。 昨年まで、長生きしたくないとずっと考えていました。 それなのに天寿近くまで生きるとよく言われます。 天から人に愛情を分け与える使命を授かっていると・・・ まだまだ長い人生は、続くのだから、愉しまなくては!! 【本】
佐賀生まれのさがほのかですが、 宮崎県産でした。 ようやく宮崎県の苺に巡り合えました。 さがほのかは、いちごさんhttps://jp.bloguru.com/moon/467812/2023-03-30 へと世代交代されつつあるようです。 【食】
街路で 忍冬が咲いています。 咲き始めの白い花が次第に黄色へと変化します。 金銀花という別名もあります。 花がたくさん咲くと、踊っているように見えます。 【白】【黄】 今朝、水漏れの地面がほぼ乾いていました。 これで水漏れ事案は、終了しました(ホッ) 【水漏れ】
公園で 西洋引蓬が咲いています。 繁殖力が強いので、年々花数が増しています。 【黄】 壁や地面が湿っていたのは、排水ノズルが下水溝に微妙に入っていなかったことが原因でした。 ようやく水漏れの決着です。 【水漏れ】
街路で 昼咲月見草が咲いています。 月見草(夜に咲く)は、見たことがない気がします。 夜に外出することが少ないからかもしれません。 【紅】 夕方、水漏れ修理の支払いをしました。 下の方の壁が、湿ったままなので尋ねると、また修理になるかもしれないと また明日、修理の方が見に来るようです。水漏れはつづく・・・ 家が古すぎて他にも気になる箇所ばかり。 【水漏れ】
土地の登記に行くと、住民票の除票が必要ということで、 北区役所へ向かいました。 白詰草の絨毯の横を通った時に、白詰草の爽やかな匂いがしました。 北区役所は、初めてです。 除票を出すには、手続きが難しいと言われましたが (何が難しいのかは分かりません)少し待つと出してもらえました。 思ったよりも登記簡単にできました。 【白】【手続き】 午後、水漏れの修理に来てくれました。 2時間くらいかかりました。 予想していた場所ではなく、もっと上から漏っていたようです。 【水漏れ】
この庭で 小坊主弟切が咲き始めました。 切り花を挿し木にして少しずつ大きくなりました。 枝を剪定して、その枝をまた挿し木にしています。 閉店した生花店の方が挿し木に向いていると教えてくれました。 【黄】
川岸で 源平小菊が咲いています。 始めは、白色の花が次第に薄紅色に変わります。 すっかり川岸で繁殖しています。 最近は、暖かいので、一年中みかけるようになりました。 和名は、ぺらぺら嫁菜というらしいのですが、安易な名前です。 【白】【紅】 水漏れは、午後に様子を見に来ましたが、修理が立て込んでいるらしく、 明日の午後からになりました。 これくらいの水漏れなら、水道代には響かないでしょうとのことですが、 他人事だからのように聞こえました。 【水漏れ】
道端の畑で 大蔓穂(シラー・ペルビアナ)が咲いています。 最近、見かけなかった花です。 和名の大蔓穂は、しっくりこない名前です。 【紫】 昨夜、お風呂に入った時に壁の外で、ポタポタ音がしていました。 懐中電灯で見ると、配管からポタポタ水が落ちています。 いつから水漏れしていたのでしょうか? 普段、見ない場所でもあるし、雨続きで、雨音と同化して気付きませんでした。 修理は、今日の15時以降で、水道代金の請求が怖いです。 元栓を閉めようとしましたが、私の握力では無理でした。 【水漏れ】
花園で 唐楓の花が咲いています。 風に揺らぐ新緑が美しい。 【緑】 30日夜に帰ってきた二男は、2日と3日は、熊本・鹿児島・宮崎をバイクで回り、 4日は、バイクのタイヤを交換して、本日、友人のいる岡山へ出立しました。 6日には、東京に戻るようですが、途中の雨が心配です。
この庭で 出猩々の翼果が散っています。 午後から、 出猩々や躑躅、いろはもみじ、銀梅花、黒鉄糯、百日白などの木を剪定しました。 大のゴミ袋2個分になりました。 ゴミ袋に入れると、入りきれないくらいの量ですが、 時間が経つと少しずつ余裕が生まれます。 【紅】
春のお彼岸は、葬儀があってお墓参りに行けなかったので お天気が良い午後に行きました。 思った通り、雑草が伸びていました。 傍らの繫みには、いつもの花大根が咲いていました。 山が新緑に輝いて、くっきりと見える午後でした。 【墓参り】【紫】