年末恒例の雑煮の出汁取り中。 今年は、いつもと違うお肉屋さんで「種鶏」というぶつ切りを買いました。 息子たちは、帰省しないのに例年と同じ量の出汁を取っています。 この出汁がければ、年末年始じゃないという人がいます。 【食】
散歩道の川で 今日はカルガモが六羽泳いでいました。 少し下流に行くと二羽のカイツブリが潜水と浮上を繰り返していました。 素早く潜水するので一羽しか撮れませんでした。 そして、その下流では、三羽のオオバンが泳いでいました。 【生】
散歩道の川で 二羽のカルガモを見かけました。 いつもの二羽?にしては少し違うような? 少し下流に行くと違う二羽のカルガモが泳いできました。 こっちがいつもの二羽でした。 今日は、二羽ずつ四羽のカルガモに出合いました。 【生】
この庭で 出猩々が枝に着いたまま枯れています。 紅葉するのが遅く、急激に寒さがやってきて枯れてしまいました。 雨が降ると、枯れ葉が潤うことがあります。 年末なので、落ち葉の掃除をそろそろ始めます。 【紅】 寒くなって写真を撮ることが少なくなったので 毎日ブログを更新するのが大変になりつつあります。 無理せずに励みます。
殺すためではなく、生きるための武器。 「アーセナル」は武器庫なのだ。 【あらすじ】 「おれ、今度、起業するんだ」 幼馴染で初恋の相手・甲斐から突然呼び出された高校3年生の千香は、その文章力と思索力を見込まれ、スタートアップのメンバーとしてスカウトされた。 会社の名前は「アーセナル」。 “武器庫”を意味するという。 容姿にコンプレックスを持つ千香。 中学生で不登校になった甲斐。 詐欺に巻き込まれて逮捕歴のある陽太。 バツイチのコトリ。 それぞれの痛みを抱えたメンバーたちは、起業という一つの目標に向かい、生きる「武器」を手に入れていく。 ネットの中傷、不登校、詐欺など学校や社会に馴染めずドロップアウトした4人の若者たち、彼らが起業という一つの目標に向かい、奮闘し、生きる「武器」を手に入れていく、まさに現代に求められる、青春小説の新たなる傑作です。 過去を振り返り、いろいろと考えつつ読み進めました。 元気をもらえる本です。 【本】
先日、サークルの先輩の結婚披露宴に出席した息子が披露宴のお花のお裾分けを持ってきました。 アンティークな色合いのお花です。 最近の流行りなのでしょうか? 福岡市のホテルは、予約時に満室で取れなかったらしく、この家に一泊して帰って行きました。
着付け教室7回目。 訪問着と袋帯です。 この着物と帯は、従弟の結婚式で一度着ました。 着物って、どうしてこんなに紐を使うのでしょうか? きっちり折り畳みを効かせて仕立てた身体に纏うだけの着物や帯があると きっと着物人口が増えるのに・・・と思います。 【着物】
お月さまは、十三夜になりました。 一昨日夜から居間の蛍光灯が切れてしまい、暗い生活を送っていました。 ようやく家人が旅行から戻ったので、LEDのシーリングライトを買いに行きました。 この二日間、廊下の電燈で凌いでいました。 電気のない暮らしは、不便です。 【月】
通り道の生け垣で 柊が咲ています。 柊木犀が咲く生垣なので、返り咲いたのかと思いましたが、柊のようです。 この庭にも柊が生垣の中にあるのですが、 剪定の時にチクッと痛みを感じて、柊が混ざっていることに気が付きます。 【白】
公園や花園で 欅が黄葉していました。 強風でほとんど散ってしまいました。 【黄】 家の前の駐車場を借りているみいちゃんち。 ママは、12月が出産予定です。 今、みぃちゃんとママの声がしたので、未だ産まれていないようです。
散歩道の川で 三羽のカルガモを見かけました。 今日は、三羽とも泳いでいました。 いつもの二羽と孤独好きの一羽。 いつもの二羽は、一緒に泳いで上流へと向かいましたが、 孤独好きな一羽は、しばらくここにいました。 ウォーキングをする人たちもカルガモを立ち止まって見ていました。 【生】
早朝から博多織帯工房のセミナーに参加しました。 博多織の帯がずらりと展示されていて、 落ち着いた色合いでした。 紫色の房付きの半幅小袋帯を買いました。 お昼ごはんは、海鮮ちらし寿司をいただきました。 【食】【着物】
今夕は、六日月。 右やや下の金星は、昨日よりも2倍の距離離れています。 肉眼では、細く見えるのですが、写真に撮ると大きいお月さまです。 【月】 桐箪笥に15年間くらい眠っていた着物5枚をクリーニングに出しました。 経年のシミは、取れないらしいのですが、どこまで綺麗になるのでしょうか? 【着物】
着付け教室5回目。 訪問着と袋帯に入りました。 訪問着は、墨流しの鮫小紋。 袋帯は、母の形見の博多織です。 この訪問着は、従妹の結婚式で一度着ました。 着た後に干していて思い出したのですが、 この訪問着は、結納の時にも着ました。 【着物】