花園で
老木の啓翁桜が満開です。
この庭の挿し木した啓翁桜は、昨年に続き花は咲かず、葉芽が出ています。
【紅】
![上・金星 下・木星...]()
上・金星
下・木星
なかよし木星と金星が少しずつ離れ始めています。
三月は、たくさん、なかよしの姿を見せてくれました。
【宙】
見上げた空には、飛行機雲とジェット機がありました。
速度が速いためなのか、機体の姿は透明です。
【宙】
花園で
白木蓮が満開です。
一番美しい頃に出合いました。
【白】
散歩道の先で
柳の花が咲いています。
子どもの頃の街路樹は、柳でした。
今では、珍しい樹になりました。
【緑】
この庭で
姫榊の花が咲いています。
春を告げる姫榊の匂いが庭中に充満しています。
神棚にあげた姫榊の匂いが家中にも充満しています。
【白】
夕方から雨が降り出しました。
散歩道の川で
カイツブリを見かけました。
しばらく水面に浮かんでいました。
その後、潜水して見えなくなりました。
【生】
散歩道の先で
雪柳が咲いています。
久しぶりにここまで足を延ばしました。
【白】
夕食を作りたくない日は、本日もかつを食べに行きました。
今日は、ヒレかつとエビフライを選びました。
水羊羹のデザート付きでした。
【食】
少し前まで
苺ひよ子が店頭に並んでいたのに
販売期間が終わっていました。
いつものひよ子がひなまつり用のパッケージになっていました。
子どもの頃は、お持たせやお土産で、ひよ子をよく食べていましたが、
大人になってからは、食べないお菓子のひとつです。
たい焼きと同じで、
子どもの頃、頭から食べるか？お尻から食べるか？
弟と言い合っていたのを思い出します。
子どもの頃は、九州銘菓と記載されていたような記憶があります。
【和】
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