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波猫まち子の日記

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年末年始

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大晦日はカレー、元旦はベーコンとナスのパスタ、今夜はCarne Asada Taco(ビーフタコス)にしようかなんて思っている、お正月感ゼロの年末年始を過ごしています。(あーまた、簡単なものばかり作ってる、って母親に怒られそう でも、家族は喜んでくれるのよ。特にカレー。)

ほんとーにノンビリと過ごしたお休み。おかげで、普段気になっていたのに面倒でなかなかできなかったこと(自分たちやHのクローゼットの整理とか、ちょっとしたこと、例えばPCを開ける度に出てくるメッセージをずっと無視してたけど、処理するとか)が出来て良かったです。

今朝、近くの芝生だけの公園(ブルースを走らせるため)に行くと、休みでない普段の日にはしょっちゅう会っている犬の散歩仲間の一人、Kおばさんに久々に会いました。多分70近いと思うけど、とっても元気で気さくな彼女は、彼女よりも何十倍元気と思われるパピーを飼っています。去年はうちのハロウィンパーティにも顔を出してくれました。早速お互いにホリデーの報告。「クリスマスも年末も雨が降っていたし、たいして出かけられなかったわ。レンター(離れを貸しているよう)も出て行っちゃうし、あんまり良い休みじゃなかったわね。」と言う。私も、散々のクリスマスのことを話す。

その後で、毎年元旦に行っているというラホヤで行われるPolar Bear Swim(初泳ぎ、寒中水泳)の話をしてくれました。アメリカでもそんなイベントがあるんだ!とビックリ。それに、彼女がゴルフをやっているのは知っていたけど、水泳もやるとは。そこで、イギリス海峡の遠泳のギネスブック保持者(高齢女性の枠で)である、知り合いのお母さんの名前を出すと、「知っているわよ、もちろん!彼女は水泳界じゃ有名なのよ。個人的に指導してもらったこともある。」と言うからビックリ。夫の共同経営者(同級生でもある)の奥さんのお母さんなのだけど、50代から遠泳を始めてここまで達成してしまったのだから、すごい人なのだ。Kおばさんと共通の知り合いがいたことにびっくり、なんだか嬉しかった。

しかし、こんなグータラな年末年始を過ごしている私に比べ、寒中水泳とは世間の人はほんとうに元気がいい。私の唯一の活動と言えば、一日2回の犬の散歩。確かにこの季節、マフラーにジャケットを羽織って寒空の下、闊歩するのは気持ち良くないと言ったらウソになる。冷たい風が髪の毛の間を抜けていく感覚は爽やかでさえある。とそんなふうに、寒中水泳する人の楽しさを想像してみるんだけど、やっぱり絶対出来そうにない(苦笑)。

でも、普段よりは掃除が行き届き、クリスマスツリーも綺麗さっぱり片付けて、家中ホリデームードを一掃したらすっかり良い気分。今まで見て見ぬふりをしていた(夫にはチクチク言われていたけど)ベランダの枯れ果てた(っていうか死んでる?)ハンギングプランターのゼラニウムたちも、そろそろ入れ替えてあげるか・・・なんて思う余裕も出て来た(笑)。

アメリカでは明日から学校も始まる。さあ2017年、いよいよスタートです!!

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クリスマスの反省

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今年のクリスマスは、反省することが多すぎた・・・

最大のミスは、夫とのコミュニケーションが上手く取れていなかったため、NとMのプレゼント(携帯電話とノートパソコン)がクリスマスに間に合わなかったこと。もちろん、メインのプレゼント(サンタからということになっている)以外にも、細々とした小さいプレゼントをいくつか用意するのだけど、なんとAmazonでNのために買ったその細々としたプレゼントが24日までに届かなかった (クレジットカードの入力ミスがあり、Amazonのアカウントは夫のメールアドレスで作ってあるため、メッセージが来ていることに気付かなかった)

それらのことが前日に発覚して大ショック。そして、ちゃんと当日までに用意してくれなかった夫に腹を立て(自分のことは棚に置き)クリスマス当日に大喧嘩 悲しい、悲しいクリスマスとなりました(涙)。

もちろん、一番悲しいのは子供たち。Mは他のプレゼントもあったのでそれほどショックではなさそうだったけど、Nはかなり拗ねていた。当たり前だ。こちらの子供たちがクリスマスプレゼントに寄せる期待は、私が子供だった頃とは比べものにならないくらい大きいのだから。しかし、プレゼントはないわけじゃなく、遅れてるだけだから、と何とか理解してもらった。

クリスマス当日の喧嘩があまりに激しかったので、2日くらい家に寄り付かなかった夫だ その後、ちょっとずつ会話が戻って、なんとかなったのだが・・・。

クリスマスにプレゼントが間に合わなかったという失敗は、周りに聞くと結構やっちゃってる人もいるみたいなのだけど、当日に大喧嘩したことが、私自身にかなり深い傷跡を残したな・・・。

伊藤比呂美さんが、上のお子さん二人がまだ小さかった頃に書かれた「コドモより親が大事」という本があります。20年も前の本なのだけど、(当時『プチタンファン』という育児雑誌に連載されていた、読者からの育児や夫婦に関する悩みに伊藤さんが回答するという内容) 悩みの内容に共感できるものが多くてびっくりします。

自分はちゃんと育児できているのだろうかと不安を抱える母親たちに、完璧であることを求めず、「がさつ、ぐうたら、ずぼら」で良い、と提唱している伊藤さん。しかしこの言葉が、クリスマスプレゼントを当日までに用意できなかっただけでなく、大喧嘩までした情けない私たち夫婦にも向けられるのかどうかは甚だ疑問・・・。

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停電(と雨)の夜に

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ジュンパ・ラヒリというインド人作家が書いた『停電の夜に』みたいな夜だった。

真夜中に起きて、トイレに行ったら電気が点かない。外のクリスマスライトも(普段だったら消し忘れて点いているのに)真っ暗。

子供たちを寝かせながらベッドで寝落ちしてしまったのだけど、プレゼントをラッピングしようと思っていたので、下に降りていくとキッチンに夫が居た。蝋燭か何か(良く見えなかった)で小さな明かりを灯している。「停電だね」と言うと、「もうだいぶ前からだよ。風もすごい吹いてる。さっき、買い物に行ったんだけど、面白かったよ」(深く追及しなかったけど、停電の中で買いに行ったのだろうか。お店は真っ暗だったのだろうか)

夫が点けた小さな明かりのなるべく近いところでラッピングをし(H用に一つだけだった)、夫は買って来たクッキー(彼の大好きなBiscoffにアイスクリームをつけながら食べ(美味しいから食べてみろ、と私に勧め)、ラッピングを終えた後も、そのまま二人でアイランドのストゥールに座って話し始めた。

上の子たちが小さかった頃は、子供たちが寝た後にはしょっちゅう、「今日は○○が何をした」とか「○○がこんなこと言って可愛かった」というようなことを報告し合って、微笑み合ったものだった。最近ではその数も大分減ったが、先日子供たちと私で行ったバルボアパークでの写真を見せたら、夫はとても嬉しそうだった。「Nはすごい勢いで成長してるな」なんて言いながら。

上でHの泣き声が聞こえたので急いで二階へ上がり、M・私・H・夫の順で私たちのベッドに横になった(休みの日は、Mも私たちのベッドで寝ることが多い)。外ではかなりの激しさで雨が降っている。まもなくして、電気が戻った。

昨夜は、普段パーティの時にしか作らないカリフォルニアロールを夕食に作り、味噌汁と残り物のおでんと一緒にみんなで食べた。Nはクリスマスにもらえるかもしれない携帯電話、Mはノートパソコンに期待で胸を膨らませているようだった。

明日のクリスマスイブも雨かもしれない。それもまたいいかな、と思った。

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Mの怪我

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Mが怪我をした。かなりの大怪我だ。昨日、レッスン日を木曜から替えてもらって(Nutcracker、クルミ割り人形のリハーサルと重なるので)、乗馬に連れて行った。実は、朝熱っぽかったので学校は休ませていた。ここ数日お腹の調子が悪く、学校にいる間もちょくちょく保健室に行っている様子なので、今週末はNutcrackerの本番だし、と思って大事を取らせたのだ。でも、熱は下がったようだし吐いてもいない。ご飯も食べるし、お菓子作りなんかもしていたので、乗馬は行かせることにした(高いレッスン代を払っているので、休ませるわけにはいかないというのが本音だけど)。

大好きな乗馬なので、特に嫌がる様子はなった。いつものように、レッスン中は車の中で寛いでいたら・・・アシスタントのAが、「Mが落馬して指を切ったから見に来て欲しい」と言う。その口ぶりからは大した怪我ではないと思ったのだけど・・・行ってみると、指をタオルで巻かれたMが、コーチに抱きつきながら「スティッチはしたくない~~~!!!」と泣き叫んでいる。錯乱状態なので、怪我の状態を見せてくれない。Mが信頼するコーチが必死になってなだめ、看護婦だという女性が居合わせてくれたのも幸い、やっとタオルを外してもらって傷を見たら、血の気が失せた。尋常じゃない傷だ。右手の人差し指がぐちゃりと開いている。骨まで見えそうだ(実際、見えていた)。その後、落ち着いてからMに聞くと、馬(ポニーだった)が突然後ろ脚を蹴り上げたので落馬し、その直後に踏みつけられたのだと言う。

看護婦の女性にガーゼをしてもらい、「Hもいるし、一緒に行かなくて大丈夫?」と最後まで心配してくれたコーチとアシスタントに「大丈夫、大丈夫」と丁寧にお断りし、一番近くのUrgent Care(病院ではなく、クリニックのような場所。緊急処置をしてくれる)に向かった。実は今、保険が切れているので(来年1月から適応になる)、コストを先に考えてしまったのだ。Mの非協力的な態度(大泣き)と傷の深さを見て、「骨が折れている可能性があるので、X-rayが必要。彼女の状態では処置に麻酔も必要になるから、ここでは無理。ここでX-rayを撮っても良いけど、どうせだったらちゃんと病院のERに行った方が、支払いも二度発生しなくて良いのでは」と、20分ほどのところにある、Scripps La JollaのERを勧めてくれた(コーチたちが勧めてくれたのもここ)。

ここのERはキレイで、職員もとても親切。保険が今切れている、と言うとMedi-Cal(カリフォルニアの低所得者を対象とした医療費援助プログラム)の申請をしてくれて、全部カバーしてくれることとなった(涙) 5時半くらいにチェックインして、ここに3時間ほどいた。馬に踏まれたため、傷口はかなり汚れているので、丁寧に洗ってもらう。痛み止めにモルヒネを打ってもらったので大分リラックスしたMは、傷口をしげしげと眺める余裕もでき、「マミィ、このぴくぴく動いているのは何?」骨だけじゃなく、動脈(もしくは静脈)まで見える始末。私はそこまで直視できなかったけど、証拠写真(?)として、何枚か撮り夫やコーチに送る。みんな、「ヒエーーーーーーー!」だ。

傷口が、Clean Cut(キレイに真っすぐ切れている)ではなく、Broken Cut(つまり、ぐちゃぐちゃ)な上、細かい汚れまで取り除く必要があるため、手術が必要。で、麻酔などをするのに、彼女の年齢では小児科に行かなくてはならない、とのことで、小児科では腕の良い先生がいることで有名なRady Children's Hospitalにトランスファーすることに。そこで夫とNと合流。でも、結局付き添えるのは片親だけ、と言われたので夫は子供二人を連れて家に帰る。でもMは二人が来てくれたことで、少しは励みになったんじゃないかと思う。

痛みはだいぶラクになったものの、Mが事故直後からずっーと言い続けていたのが「怖い、怖い」。手術(縫合、スティッチ)が怖いらしい。実際は、麻酔をかけるのだから痛みは感じないよ、と何度言っても経験したことがないから分からない。この会話を、次の日の朝一番に行った手術の直前まで続けることになる。外科医や神経科医の判断で、傷の複雑さから言って、夜中の非番の医師が行うよりも、朝一で頭がフレッシュな医師が100%集中して行える方が良い、とのことで(そこまで緊急を要してなかったこともあった)、その晩はMと病院に泊まり(病室に移されたのは真夜中を回った後)、翌朝8時に手術は行われた。

看護婦やドクターの説明はとっても丁寧でわかりやすく、Mへの気遣いも素晴らしく、彼女はそんなに不安がることなく手術に向かえたと思う。麻酔から目が覚めて再会した時は、アイスキャンディーを片手にご機嫌であったので一安心。自分で選んだパープル色のギブスがかなり気に入ったよう ドクターの説明では、動脈の一部が破損されていたけど、指の動脈は1本ではないのでそれほど心配することはない、とのこと。ヒビが入っていた部分には固定するためにピンが入れられた(後で取り除く)。でも、複雑に切れた指を元通りに縫合する手術はかなり細かい作業で、Microsurgeon(顕微鏡手術師)とやらの助けも必要だったと。治った後も、傷跡がかなり残るし、普通に動かせるようになるまでは数ヶ月のリハビリをしなくてはならないそうだ。

今回の事故では、私に責任あるような気がしてならない レッスン日を変更したこと(忙しい今週でなくても、休みに入った来週に2回行くことも出来たはず)、本調子じゃないのに連れて行ってしまったこと・・・(本人も100%集中できてなかった、馬の尻を強く叩きすぎたのかも、と言っていた)。そして何より、乗馬が危険なスポーツであることを私自身がきちんと理解していなかったこと・・・Mはもう4年も経験があるにも関わらず。

当然、Nutcrackerには出られなくなってしまった。口では「出たかったのに・・・」と言っているが、もう3年目でなのでマンネリしていたのか(やるかどうか決める時、躊躇していたし)それほど落胆しているように見えないのは気のせいか・・・。金土の本番に加え、今週は夜遅くまでのリハが2回、学校の生徒向けの発表も入っていたのが、すべてキャンセル。行けないはずであった、仲良しの友だちの誕生日会に行けると喜んでいるから単純だ。

しかし、大変さはここで終わらなかった。
極端に薬の味が苦手(頭痛鎮静剤なども一切飲まない)なのと、錠剤を呑み込むことが「怖い」Mは、朝夜2回飲まなくてはならない抗生物質を飲みたがらず、バトル、バトル、バトル・・・こっちの方がよっぽど大変(?)で、すっかり神経をやられている夫と私なのであった

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女友だちとの楽しい夕べ

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金土と二晩続けて、夫に子どもたちをみてもらい女友だちと忘年会に出かけてきました

金曜は、Nが2歳くらいの時にShineのパークデイで知り合って以来のママ友だち二人と、リトルイタリーのBencotto Italian Kitchenへ。もともとは5人で仲良くしていたのだけど(みんなNと同年代の男の子がいる)、2人は残念ながら遠くへ引っ越してしまいました

リトルイタリーは、ダウンタウンよりアクセスが良いせいか、週末はめちゃ混み。パーキングが全然なくて、かなり離れた場所に$20も払って停めなくちゃならなかった

イタリアンビールで乾杯した後、アペタイザーを二つ頼みました。リコッタ&パルメザンチーズのスフレ(黒トリュフソース)が美味しかった !その後にメインで、イカ墨のフェトチーネ(海老入り)、ステーキ、バジルソースのニョッキを頼んだのだけど、イカ墨のパスタが、ちょっと辛いピンクソースで美味しかった!

帰る時間を気にすることなく、ゆっくりおしゃべりが楽しめました

土曜日は、Mの時代のくじら学園(土曜日の日本語幼稚園)のママ仲間5人とLittle Sheep Mongolian Hotpot(モンゴル薬善鍋)へ。お店に入ると独特の匂いが蔓延しています。しゃぶしゃぶして食べる用に薄くスライスされたラム肉、豚肉、牛肉、野菜類、豆腐類、キノコ類、練り物・・・などを辛いスープと辛くないスープ2種に入れて煮る。一人26ドルとは、本当にお得なお値段 (〆に太麺も頼んで)

子供が同じ年齢のママたちとの繋がりは、私にはとっても大切。子供のこと、夫婦のこと、それから年と共に衰える体のこと・・・。時にはツライ話なんかもするし、あるいはお腹が痛くなるほど笑ったりして、会った後はいつも元気になる 「白髪染めってさ、一度始めたら止められないじゃない?あれっていつまでやるものなの?」と聞く私に、「死ぬまでだよ!」とみんな。途中で面倒くさくなって止めちゃって、いきなり真っ白になっても、みんな友だちでいてね

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母との電話

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Mの乗馬のレッスンの待ち時間に、日本の母から電話がかかってきた(いつも乗馬のレッスン中は、ちょうどHが昼寝してくれるので、車の中で仕事をしたり本を読んだりあるいは一緒に眠ったり、たっぷり2時間ほど自分だけの時間になっている)。

母と話すのは、久しぶり。私の携帯から国際電話はかけられないので、なかなかこちらからかけることはない。親不孝な娘だ
「大丈夫?」最近の私のブログを読んで、心配してくれたらしい。母はブログの一番の愛読者でいてくれる。2日前くらいに七五三の写真(MとH)をメールで送ったので、「良く撮れていたわね~ 」と心から嬉しそう。「でも、家族みんなで撮れたら良かったのにね」と釘を刺すことを忘れない そんなこと考えもしなかったわ。まあ確かに、家族全員で正装して撮る機会なんて、滅多に無いけど・・・。

母は私の様子を心配してくれるも、「昔は子育てなんて、母親一人でやるのが普通だったけどねえ・・・」と言う。母は、私たち3人の子育てをしながら、足の悪い祖母(父の母)の面倒もみていた。父が家のことをする姿なんて、見たことない。夫は、私がいつもHとゴロゴロしてる姿を見て、自分の母親がカウチで寝っ転がってる姿なんて見たことないのになあ、とか言う。

でもね、私は思うの。私たちの親の世代って、子供と遊んであげるっていう考え方はあまりなかったんじゃないかな。私は、小さい頃親に遊んでもらった記憶は皆無。母は、「うちの子たちはほんと、手がかからなかったわ~(遊んでもらえると思ってないから、まとわりつくこともなかったのだろう)。その反動で今、心に闇を抱えちゃったのかしら」などと多少の反省を込めて言う。夫の両親は、よく祖父母に子供たちの面倒を頼んで、やれテニスだ、やれメキシコに旅行だ、と自分たちの時間を大切にすることを怠らなかったようだ。

今は、昔と子育ての仕方が違う。女性だって働くし、昔だったら子守りを引き受けてくれた祖父母が周りにいないことも多い。例えいたとしても、私の周囲を見る限り、積極的に手伝ってくれるタイプは少なさそうだ。今は、特に子供が小さい時は、何よりも愛情を注ぐのが一番と考える時代だ。だから私は、3才の娘と一緒に遊んだり、本を読んだり、あるいはどこかに出かけたりする時間をすごく大切にしている。それは、ぐーたらしているように見えるかもしれないけど、こんなふうに子どもが、「ママ、だーーい好き」と一日100回くらい言ってくれて、べたべたくっついてきてくれるのなんて(うちの子は、まだおっぱいも大好きで触ってくる)、一生の内で今だけだ。

子どもとダラダラ遊んでる私を見て、怠けてるなんて思わないで欲しいわ。これでも、けっこー大事なシゴトしてるんです。

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ゴルフに救われた

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ゴルフに救われた ゴルフに救われた ゴルフに救われた
私は、実際に鬱病になったことはないのだけど、(だから本当はその症状とはだいぶ違うのかもしれない)、鬱っぽくなることは時々あります。

それは、ちょっと普通の落ち込みとは違って、不安が強くなるというか、胸がドキドキしてくることもあります。だいたいそういう時は、首の後ろが凝り固まっています。もしかしたら鬱とは違って、パニック障害という部類に入るのかもしれない。過去3回ほど、カウンセラーに駆け込んだことがあります(夫と同居していたけど結婚はしていなかった時、Nがキンダーに入る直前の夏休み、そして去年の秋)。

今年に入ってからも、時たまそういうことはあるのだけど、自分で「あ、私なんかヤバいかも。」って気付いたら、ヨガをしたり、くだらない日本のお笑いを観たり、セルフヘルプの本などを読んだりしてやり過ごすようにしています。夫に泣きつくことも(大抵そういう時は、優しく接してくれる)。

で、今朝もそういう気分になりました。不思議なもので、昨夜はとっても気分が良くて、夫ともマジ何百日ぶりってくらい、明るく前向きな会話を15分くらいできたにも関わらず  私、躁鬱なのかな

Hを幼稚園に降ろした後、美しい紅葉を眺めながらブルースを散歩したり、雑誌をパラパラめくってみても、なんか気が晴れない。そこで、ハッとひらめい(?)た。
「ゴルフだ!!」
かの宇野千代先生も言っていたではないか。「生きることは、行動することです」

実は、ここ2~3週間、クラブに全く触れていなかった。サンクスギビングのお休みがあったりで遠ざかっていたので、行くのが億劫になってしまっていた。

「今こそ、ゴルフだ」となぜか(?)思い、ブルースを車に乗せて(Hを迎えに行く前に、幼稚園の横にあるキャニオンで散歩させるため)、練習場へ向かった。

一個一個、ボールを打ち始めると、とても心が落ち着いてくることがわかった。「なんでだろう」って考えたら、「これは、マインドフルネスではないか?!」ということ。ボールを打っている時って、ボールを打つことしか考えないんです。ゴルフのスィングって、フォームが決まってるから、ちゃんとフォーム通り打たないと飛ばない。だから、そのことに集中するから、余計なことを考えないで済む。なんて、すがすがしいの ゴルフってすごい、って改めてゴルフに感謝したくなっちゃった(笑)。

  

Hのお迎えの時間まで、車の中で手にしたのが五木寛之氏の『生きるヒント』。(車には、ちょっと空いた時間があったらいつでも読めるように、本が何冊か置いてある)まだちょっと気分はモヤモヤしていたけど読んでみた。

その中で印象に残ったのが、人が生きていくためには、健康や仕事とか色々なものが必要で、みんなそれを得るために努力しているけど、果たしてそれだけで生きていけるのか。年間の自殺者数を見ればわかるが、私たちが生きてゆくためには、たぶん「何か」が必要なのだ、ということ。

五木さんは、それが「宗教」「信念」「生きがい」というような大それたものでなくても、日常の中で小さな歓び(よろこび)の欠片を探すことが大事なんじゃないか、と書いています。(五木さんは、安いコロッケをトースターで焼いて食べることでも幸せを感じられるそうですよ )

多分、鬱っぽくなる時っていうのは、自分をよろこばせることを怠っている時なんでしょうね。疲れちゃって、それどころじゃないっていうのもあるんだけど、やっぱり自分がほっこり幸せな気分になれないと、「何のために生きてるのかな」って思っちゃいますもんね。時には、誰のためでもなく、自分のためだけに何かをしてみることって大事なんだ。

自分へのいたわり、忘れないようにします (時には億劫に思えても)
  

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頑張りすぎると

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頑張りすぎると、ガタが来る(苦笑)。先週、クリスマスツリーを一人で買いに行って、一人で運び入れて飾り付けした、ってここに書いたら「シングルマザーかよ!?」って友だちに言われてしまった

まあ、うちにもいろいろ事情があって、忙しい夫のことであるから、自分ができることは自分でしたいと思ってるわけ。でも、よ~く周りを見渡せば、家族総出でクリスマスツリーを買いに行っている人たちがほとんどみたいね・・・。

で、一つ最近反省していることがあります。「夫が育児を全然手伝ってくれない」とか「夕飯すら一緒に食べてくれない」って文句を言い続けてきたけど、ある意味、私が彼を帰りにくくしている部分もあるんじゃないかな・・・っていうこと(まあ夫にはそう言われ続けてきたんだけどね)。夫に頼れない分、がむしゃらに頑張っても、疲れる→イライラする→夫に腹を立てる、の構図でちっとも夫に優しくできない。結果、夫を遠ざける。まあ、「鶏が先か、卵が先か」の問題とも言えるんですけど。

この週末も忙しくて、不注意で何枚皿を割ったことか・・・ パリンと皿が割れるたびに、「自分は全然うまくやっていない」と言われているような気がして悲しくなる。そして、その不安感は、怒りとなって子供たちに向けられることもしばしば。反抗的な態度をとるNと無駄に口論。お菓子作りをした後のキッチンを片付けないMを怒鳴り散らす。四六時中まとわりつくHに、時おりイラっとなり強い言葉を発する...など。

そして、子供たちがやっと寝静まった夜、ヨガマットに座って目を閉じてみる。「いったい自分は何がしたいんだろう・・・」友だちに言われたように、悪循環。私は、夫に上手に頼めない。なんでも自分でやってしまって、結果疲れて夫のせいにしている。その方が、多分自分が責められなくて都合が良いからなのだろう。

クリスマスの飾り付けしてくれてありがとう、と夫が言ってくれた。土曜日、期待してなかったのに、Mが参加したクリスマスパレードを観に行ってくれた(遅れて行ったので見逃したけど。でも、ダディが迎えに来てMはちょっとは嬉しかったはず)。私はNのサッカーの試合で行けなかったので助かった。昨夜、機嫌が良かったのか私にケーキを買って来てくれた。

夫も、努力しようとしてくれているんだ、と思う。だから、もっとちょくちょく頼もう。子供たちが小さかった頃の夫の可愛がりようを思い出す。当時からオムツすら変えてくれなかったけど、私がさせなかったっていうものあるんだ、きっと。

一人でなんでも頑張るのはやめよう。頑張りすぎて疲れて自分は可哀そう、って思うのはもうやめなくちゃね。

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クリスマスの飾り付け

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クリスマスの飾り付け クリスマスの飾り付け
今日は、朝ちょっとだけ仕事をして、後はクリスマスの飾り付けに一日費やしました。助けてくれたのはHだけ(笑)。彼女は多分今、「セパレーション・アンギザエティ(分離不安)」の真っただ中なので、一秒でも私の姿が見えないとパニクってしまうのです

ここ数年、クリスマスツリー(生木)を買うのは私の役目。夫が買いに行くのを待っていると中々行ってくれないので(まるで、長男が産まれるギリギリまでベビーベッドを買ってくれなかったみたいに)、それだったら自分で買った方が早い、と。お店で買う→車から降ろす→ツリースタンドに立てる→ライトやオーナメントの飾り付け、などすべて一人で行います。Mは、ツリーの飾り付けを一瞬やってくれたけど。木のてっぺんが天井に着いてしまうくらい巨大なツリーを運ぶのは結構大変・・・でも、もう慣れました  ちなみに、家の外の飾り付け(イルミネーション)も私。でも、かなり適当(苦笑)。つらら風のイルミネーションを軒下にぶら下げるのに、テープで貼ったり。実は一番大変なのは、巨大なツリーに飾るライトのコードを上からグルグル巻く作業。一カ所にいたらできないから、ツリーの前と後ろを行ったり来たり。やっと出来た!と思ったら、電灯が付かない。電球が壊れていた、とか。更に、Mがツリーの周りにリボンを巻きたがったので、そのバランス具合も難しくて何度もやり直し。で、ちょっとオーナメントに触れると、すぐコロンって落ちるし  色々大変で、一連の作業の間に、何度「ムカつく!」って呟いたことか。

あーこの「ムカつく」。実は最近、よく口にしています。ブルースが、家の前を他の犬が通る度に吠え、泣き止まなくて「ムカつく」とか。今日は特にたくさん出てしまったようで、とうとうHが真似をしてしまった 「あーこれはまずい。慎まなくては」と思いましたね。

「ムカつく」って思う時って、「自分は理不尽なことをさせられている」あるいは、「なんで自分がこんなことしなくちゃいけないんだ」って思ってるんですよね。もしかしたら、常にイライラしている夫も、同じように「なんで僕だけ働かなくちゃいけないんだ」とか「なんで僕だけこんな辛い思いをしなくちゃいけないんだ」って思っているのかもしれない。

  
    (なんか上の方がライトが多い・・・)

でも、不満は吐き出さないより吐き出した方が良いと思うのね(笑)。だから、Hに聞こえないように、小さく「ムカつく!」って言うことにします

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詩人の叔母のこと

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今朝、家の中からも、しっかりと雨の降る音が聞こえました。ふと、ずいぶん前に書いた雨にまつわる自分の詩を思い出しました(夏に帰国した際に、実家で見つけて持ち帰ってきた)。

大した詩じゃないんですが(笑)、ちょっと紹介・・・


さらさら降る雨に 傘はいらない

外を歩くわけでもない 傘はいらない

会社にいれば 傘はいらない

電車に乗っていれば 傘はいらない

傘なんて いらない

               『秋雨』


今、こうやってほとんど雨の降らないサンディエゴンに住み、傘なんていらない生活をしているから不思議(笑)。これは、多分20代初め、実家のある埼玉の田舎から銀座まで往復5時間の通勤生活を強いられる中、恋人もいなくやさぐれている時に書いたんですね(笑)。

自分の詩のことを思い出したのは、昨夜寝る前に久々に読んだ、叔母の詩集のせいかもしれません。鹿児島の川内市に住んでいる亡くなった父の妹である叔母は、詩人です。昨日読んだのは、ずいぶん前に叔母からもらった、『村永美和子詩集』(2009年)。当時はあまりのめり込めなかったのだけど(正直言って、理解できない部分も多かった)、昨日読み返してみたら、以前よりすんなり言葉が胸に入ってきました。

最後についている年譜を読んだら、70代の叔母が今までどんな詩作活動をしてきたか、特に今の自分の年代、子育て中にはどんなことをしていたかがわかって、面白かった。兄(私の父)と疎開した時のことなども書いてあって、興味深い。まだ実家にいた頃は、良く筆まめな叔母から母宛に長い手紙が送られてきて、私はそれを読むのが好きだった。彼女は、南日本新聞だけでなく、全国版の新聞にも時々エッセイや詩を寄稿していたようです。

もっともっと、叔母の詩を読んで、彼女の世界を理解したいと思うようになりました。

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