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20年乗ったハーレーを売りました③

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20年乗ったハーレーを売りまし...
20年乗ったショベルヘッドのハーレーをついに手放しました。
感無量です。ここまで守ってくださった神さまに感謝!

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20年乗ったハーレーを売りました②

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20年乗ったハーレーを売りまし...
20年乗ったショベルヘッドのハーレーをついに手放しました。
感無量です。ここまで守ってくださった神さまに感謝!

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20年乗ったハーレー売りました

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20年乗ったハーレー売りました
20年乗ったショベルヘッドのハーレーをついに手放しました。
感無量です。ここまで守ってくださった神さまに感謝!

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もの言う牧師のエッセー 傑作選 

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もの言う牧師のエッセー 傑作選...
もの言う牧師のエッセー 傑作選 
第190話「 JR福知山脱線事故から10年 」

  107人が死亡、562人が負傷した尼崎JR福知山線脱線事故から10年がたった。 
この事故で妻と妹を亡くした浅野弥三一さんは、それ以来、「事業者の体質を変える先頭に立つことが被害者の責務」という思いを胸に長く険しい道のりを歩んで来た。 過密ダイヤ、自動列車停止装置(ATS)の不備、厳罰主義の研修など、JR西日本の企業体質が事故の背景にあるとされたが、国の調査や捜査も被害者の期待する真相究明には程遠い。ならば、被害者自らが努力して答えを見いだすほかはない、と浅野さんらは考えた。

事故の事情を最も知るJR西日本に、同じテーブルで議論する場を求め、包み隠さず説明してもらう為に、恨みと責任追及を封印し、加害企業と共に安全を追い求める道を選んだのだ。そして、心理学者ら有識者も加わり、幾度も開かれた円卓会議における遺族らの切実な努力の結果が実り、JR西日本の安全への姿勢に変化が現れ始め、ついに彼らは事故が運転士個人の問題ではないことを認めたのである。

今年4月、JR西日本は脱線事故から10年を迎えるのを前に、安全監査に第三者機関の評価を受ける仕組みを導入すると発表。遺族らと加害企業のコラボという前代未聞の検証会議の提案が形になった意義は非常に大きい。

聖書には、自らを十字架にかけて拷問殺害しようとする人々に対して、
「父よ。彼らをお赦し下さい。
 彼らは、何をしているのか自分で分からないのです。」                   
            ルカの福音書23章34節、

と十字架上で父なる神に祈りを捧げたイエスの姿が記されている。不条理や不義理、怒りや恨み。これらに足を取られ身動き出来なくなる人は多い。そんな時は、神に背いて堕罪した人類に対し、責任追及ではなくまず己を犠牲にして事態を打開したイエスを思い出そう。彼が山を動かし、前代未聞の解決へと導いて下さるから。  
2015-6-26

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「 苦難にある者たちの告白 」

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「 苦難にある者たちの告白 」
『苦難にある者たちの告白』


大事を成そうとして 力を与えてほしいと神に求めたのに
慎み深く、従順であるようにと 弱さを授かった

より偉大なことができるように 健康を求めたのに
よりよきことができるようにと 病弱を与えられた

幸せになろうとして 富を求めたのに
賢明であるようにと 貧困を授かった

世の人々の賞賛を得ようとして 権力を求めたのに
神の前にひざまずくようにと 弱さを授かった

人生を享楽しようと あらゆるものを求めたのに
あらゆることを喜べるように 命を授かった

求めたものは一つとして 与えられなかったが
願いはすべて聞きとどけられた

神の意にそわぬ者であるにもかかわらず
心の中の言い表せない祈りは すべてかなえられた

私はあらゆる人の中で 最も豊かに祝福されたのだ!


(ニューヨークの病院の壁に書かれていた作者不明の詩)

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苦い日々にも価値がある。

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苦い日々にも価値がある。
苦い日々にも価値がある。

自分の弱さを知り、神にもっと頼ることを学ばせてくれるから。

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もの言う牧師のエッセー 傑作選

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もの言う牧師のエッセー 傑作選
もの言う牧師のエッセー 傑作選
第188話「 ホンダジェット 」
 
   4月末、ホンダが米国で開発した小型ビジネスジェット機「ホンダジェット」が日本上空を初飛行し羽田空港に着陸した。ホンダが1962年に航空機への参入を宣言してから半世紀余りで「本田宗一郎の夢」がついに実現したのである。だが、ホンダの航空機開発に関しては、“あの男”を抜きに語れない。東大航空学科を卒業後、中島飛行機で、世界でも数例を除いて実用化していなかった日本初のジェットエンジン「ネ130」を、驚くほど短時間で開発した中村良夫である。

彼は、戦後のGHQ(連合国軍最高司令部)による航空禁止令により職を失い、実家で農業をするなどしていたが、1958年、38歳でホンダへ中途入社する。社長面接で、一回りも年上の本田に向かって中村は開口一番「世界のホンダになるつもりなら、四輪を生産し、さらにF1グランプリの舞台を目指すべきだ。私はオートバイだけのホンダに入社する気持ちはありません!」と言い放ち、すかさず本田社長は「出来るか出来んかオレにはわかんねえけど、俺はやりてえよ!」と応じたのだ。

その後、中村はホンダの4輪開発を手がけるいっぽう、64年からF1に参戦、マシンの設計責任者、チーム監督、マネージャー、メカニックとして一人四役で指揮を取り、F1参戦後わずか2年で初勝利を飾り世界の度肝抜いたのだった。日本のトップメーカーであるトヨタや日産が国内の自動車レースに甘んじていた時代にである。

その後も彼は“オヤジ”である本田にズケズケ物言うため度々衝突しつつも、自流を通したことは日本産業史上の伝説とまでなっている。いっぽうで彼は、「ホンダのオヤジに雇ってもらったのは本当に良かった」とも述懐していた。

実は聖書にも似たような人物が登場する。イスラエルの先祖ヤコブは、何と神様と取っ組み合いのケンカをしたのだ 。

「 ヤコブはひとりだけ、あとに残った。すると、ある人が夜明けまで彼と格闘した。するとその人は言った。『わたしを去らせよ。夜が明けるから。』しかし、ヤコブは答えた。『私はあなたを去らせません。私を祝福してくださらなければ。』その人は言った。『あなたの名は何というのか。』彼は答えた。『ヤコブです。』その人は言った。『あなたの名は、もうヤコブとは呼ばれ
ない。イスラエルだ。あなたは神と戦い、人と戦って、勝ったからだ。』
創世記32章24,26-28節、

とあるように、人の姿で地上に降り立たった神(後のキリストの予表)に臆することなく向かって行き、かえって祝福をゲットし、ヤコブ(だます者)の名を返上し、イスラエル(神の戦士)と言う名をいただく。行動力はあるが人を押しのけて来た結果、にっちもさっちも行かなくなった彼が、神の懐に飛び込んだ時から劇的に道が開けたのである。

神様を宗教や自分には縁のない遠い存在と感じている人は多い。たとえ神を信じる者であっても、何となく後ろめたさを感じることもあるだろう。だがあえて神さまにぶつかって行こう。彼は「やってみなはれ」と押し出して下さる。そうして後に、夢が羽ばたく時が来る。                
2015-6-16

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ウォレン・バフェット

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ウォレン・バフェット
夜空に輝く星は見えるが、日が昇れば見ることが出来ない。
それで君は、日中に「星はない」と言えるのかね?
君が無関心な日々を過ごすことで、神が見えないからと言って、
「神はいない」、などと言ってはいけないのだよ。

ウォレン・バフェット

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バーテルズ・ハーレーダビッドソン訪問!

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バーテルズ・ハーレーダビッドソ...
バーテルズ・ハーレーダビッドソン訪問!
ここに来たらテンション上がります。

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もの言う牧師のエッセー 3・11追想

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もの言う牧師のエッセー 3・11追想
第229話 「 希望を胸に 」
 
  お笑いタレント・カンニング竹山が3月11日、東日本大震災の被災地の今を紹介したメディアに対してTwitterで苦言を呈し、反響を呼んだ。

震災から5年が経った福島県いわき市を訪れた様子が同日フジテレビの情報番組「ノンストップ!」で放送された彼は、「今日メディアでは被災地の今と称して辛く悲しい映像に音楽を合わせそんな物語ばかりを流していたと思う」と感想をつづり、「それが視聴者にとってイメージ通りの被災地だとでも言うのかよ。違うよ! 皆、普通に明るく元気に暮らしているのに。そこもちゃんと報道してよ~と思ったりした1日」と振り返った。

このツイートには「本当にその通りだと思います!」「確かに暗いニュース多かったけど、今日やってたニュースも事実やと思う!」「日頃福島に足を運んでいる竹山さんだからこそのツイート。説得力あります」など多くの意見が寄せられ、このコメントのインパクトの強さと、復興に対する人々の思いがうかがい知れた。

人々の様々な記憶が交錯する中、4月1日、震災で津波被害に遭った岩手県大船渡市の市立綾里小で入学式が開かれた。青空の下、伝統のはかま姿に真新しいランドセルを背負った新1年生12人が颯爽と登校。希望を胸に学校生活をスタートさせた。何と力強い、何と麗しい光景だろうか。新入生の千葉そあらさんは「算数を頑張りたい」と目を輝かせ、母、靖子さんも「すごく嬉しい。胸がいっぱいです」。 言うまでもなく東北の復興は困難を極めるものとなろう。しかし彼らは前進していく。そして、

「強くあれ。雄々しくあれ。恐れてはならない。
 おののいてはならない。あなたの神、主が、
 あなたの行く所どこにでも、
 あなたとともにあるからである。」    
       ヨシュア記1章9節、

と神は今日も激励される。東北とその人々に、死から復活を遂げたキリストの力ある祝福が豊かに注がれますように。            2016-4-8

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