男前豆腐店の濃厚な味いの「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」 今までの豆腐とは全然違います。「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」のパッケージもサーフィンボードみたいで変わっていますが2つに豆腐を割ることが出来1食はこの半分の量って感じです。大豆の甘みがして、つるんとした食感、食べ方も一工夫しなくちゃと思い、酢橘(スダチ)をかけて食べたところ、さっぱりしてとてもおいしいです。うどんに酢をかけて食べると美味しいということの応用ですね。たっぷりとスダチをかけるとこの上なく美味しいです。豆腐とスダチというシンプルな取り合わせ これです!!
先日、天使さんブログを見て、早速、アマゾンで「実録 男前豆腐店ストーリー」を買いました。でもって、今日喫茶店で本を広げて呼んでいると店員さんが「近くのスーパーでも売っていますね」と声をかけてくれました。早速、「男前」を買ってきました。ミニもあるんですね。そして、「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」も。「男前豆腐店」の伊藤信吾社長は、国産豆で「固まらなくていい覚悟」でおいしい寄せ豆腐を作って、そこから水を自然に抜いてやれば、木綿豆腐とは味も食感も違う豆腐が作れるはずだと考えたそうです。試行錯誤の結果 実際に商品化したのが、「男前豆腐」です。
豆腐は布でくるんだうえにパッケージ内が2重底になっていて、自然に水が抜ける様になっています。「水もしたたるいい男」のゴロ合わせで「水がしたたる美味しい豆腐」ということで「男前豆腐」とネーミングしたのだそうです。こういう考え方大好きです。で、お味の方は、夕食の楽しみ 一昨日買った「山越」さんのダシ醤油でいただきま〜す。本物の男前は、あなたを裏切ったりしない・・・男前豆腐店
突然の阿部首相辞意表明にも驚きましたが、Yahoo newsに速報としてYou Tubeの中継映像が掲載されていました。ついにそういう風に利用されたかと この方が驚きです。過去にこうした事はあったのでしょうか。初めて見ました。
「新しい花が生けられましたよ」と店長からの電話があって土曜日の朝写真撮影に行きました。もちろんこのブログ用の撮影で知り合いの生け花の師匠の作品です。前回一度アップしています。
9月に入ってからまたほぼ週一回の割合で生けなおすそうです。行ってみると朝まだ早いと言うのに満員御礼の来客です。すごい!新車でも出るのかと思いつつシャッターを押します。デジタル一眼はPENTAX K-100レンズは対角魚眼ズーム、殆ど一眼での撮影はこの組み合わせが殆どです。これほど面白いレンズは他にはありません。果たしてお師匠さんの生け花を巧く撮れたかどうか...
私の周りではなにやら最近イタリア料理店の噂が多いような、メタボ柿原さんお勧めのスパッカナポリも美味しかったし、ただ、この桜町のn-sfida(エヌスフィーダ)と古新町のLA CAMPANURA(ラ カンパニュラ)の2店は食べに行ったことは無く情報収集のみであります。だれか教えて!
新しいiPodファミリーの登場です。iPod nanoで動画をみるのがカジュアルで面白そうです。Appleのサイトへどうぞ
スーパーよさこい 原宿で踊る「ほにや」です。しばてん同様早変わりするカット部分です。編集はしていませんが、試験用に変換しましたので、アップしました。以下文章はほにやとは直接関係ありません。先日のニュースで、フラッシュ(Webソフト)もH.264コーデックを使って動画画質を改善してきたようで、「ドガログ」も「ユーチューブ」も近々画質が良くなると思われます。動画共有サイトの利用も増えそうです。その中でStage6(ステージシックス)は、DivX,Inc.社が運営する無料の動画投稿サイト。DivX Stage6(ディヴィックス ステージシックス、ディブエックス ステージシックス)とも。一部からはステロク、すて6、捨六等の愛称で呼ばれている。現在、ベータ版でサービス提供されている。
専用のプラグイン(DivX Web Player)をPCにインストールすると、配信されている動画を見る事が出来る。また、動画配信サイトのYouTubeと同様、会員登録をすれば動画をアップロードする事が出来る。YouTubeとほぼ同種のサービスだが、Stage6で配信される動画の圧縮形式はDivXまたはXvidを用いており、YouTubeのそれに比べ高画質、高音質の動画をアップロードする事が出来る。これらの事から、今のところはYouTubeほど浸透してはいないが、2ちゃんねるや各種ブログサイト等で話題になっている。(上の文章ウィキペデアをそのまま引用)友人は去年試作版をすでにアップして、利用しているのですが、私は英語のみということで現在のところ「ドガログ」のみ動画をアップしていませんでした。先日よりDivX Proという変換ソフトを購入して「ドガログ」アップ用に使用していましたが、具体的説明書が無いために積極的には使っていませんでした。ステージ6に高画質でアップするにはどうすれば良いのか?
友人に問い合わせてもはっきりした答えは得られず、しかたなく試作変換をいくつかしてみることにしました。プロバージョンはこちらほにやは動きもあって試作素材として適当なので採用しました。ほにや ごひいきも多いので。
京町・新京橋えびす・しばてん連の今年の映像をまとめました。
えびす・しばてん連の歌は「門付けの祝福歌」であることです。笑門来福の歌と踊りは多少地味ではありますが、とても祭りにふさわしい踊りだと思います。
皆さんにも福が来ます様に m(_ _)m
「京町・新京橋えびす・しばてん連」紹介(オフィシャルガイドブックから引用)
高知の観光名所、はりまや橋に隣接する中心商店街のチームです。商店街のチームらしく「商売繁盛」をコンセプトに、これまで幸せな景色を表現してきました。2007年「京町・新京橋えびす・しばてん連」は歴史と共に生きて来た「堀川」と「はりまやばし」を祭りの主役に据えて、街の華と咲かせたいと思います。
スーパーよさこい出場6回
2008えびすしばてんHD動画はこちらへ
盛夏!原宿・表参道で24日25日全国から103チームが参加して6カ所で 熱いよさこい踊りの競演が繰り広げられました。盛夏!祭りは元氣だ!! 街は舞台だ!!!
2002年は当時新発売されたミノルタ製DEMAGE7iとその後限定発売されたDEMAGE7Hiを使って四国を巡りデジカメ写真中心に撮影をした年でした。当時の評価はあまり高いカメラではなかったのですが風景主体ということから 広角28mmからのマニュアルズームと多彩な機能設定が可能だったので採用しました。当時500万画素のDEMAGE7Hiで12万円程していましたから、ここ5年程でコストパフォマンスは2倍以上になっています。また、この直後エポックメーキングなデジタルカメラ PANASONIC LUMIX DMC-FZ1が発売されることになります。これは、当時後発だったPANASONICをトップブランドにさせる最初のカメラで、20万画素ながら全域開放F2.8高倍率12倍ライカレンズ搭載した点と光学手ぶれ防止機能の搭載(もう一つの要素ビーナスエンジンはこの後の機種からになります。)の驚異のカメラでした。申し訳ありません。この項ではカメラの話と滝の話がごっちゃになっています。実は「四国の滝」というテーマで考えていたのですが写真が集まりません。で、急遽カメラの話題を追加した次第です。四国で滝100選に選ばれているものは、
愛媛県 雪輪の滝 ご来光の滝
高知県 竜王の滝 轟の滝 大樽の滝
徳島県 大釜の滝 轟滝 雨乞いの滝
香川県 無し徳島県の2滝「轟の滝」と「雨乞いの滝」だけはデジタルで記録がありましたのでご紹介します。また大きな滝ではないのですが「土々呂の滝」ある方向から撮影したら竜の顔のように写ります。不思議?水量も日々違うでしょうから偶然の産物でしょうが、思わず龍神が現れたように思いました。「雨乞いの滝」邪馬台国阿波説なる説をご存知でしょうか。真偽はさておきその説の中心にある滝です。
ちょうど山を円筒形にくり貫いたような所に滝が出来ています。滝と反対側が開かれていて
そこから入り込むとすぐ滝壺です。「轟の滝」の滝の部分が岩に囲まれていますが、丁度これを広げて見学者も中に入れる大きさの磐と言えるかもしれません。中に入ると水量が多い時期だとあっという間に水滴でビショビショになります。以外にも里山にあるため降水量に左右されそうです。一週間ほどの天候を考慮して撮影タイミングを決めないと行けません。
駐車場からは急坂を登るために機材を持っていると1時間程かかりました(距離約800mだそうです)その間幾つも小さい滝がありますから楽しめます。紅葉の頃よさそうです。
滝も大きいし囲まれた岩肌の中で真近に滝を見るため圧倒的迫力があります。四国の滝の中では1番素晴しい滝であると思います。「轟の滝」は「轟の滝九十九滝」で紹介されています。徳島県「海部川」の上流にあります。この海部川は川の長さが比較的短く四国でも人口が少ない東南部にあって、ダムもないために非常に水質が良く水中はブルーに透き通っているそうです。知られざる清流でしたが近年一部護岸工事も施されてきました。
その上流に、どうどうと水音とどろく「轟の滝」があります。本滝の上流には、それぞれの趣をもった大小さまざまな滝が連続してあり、総称して轟九十九滝と呼ばれています。
滝壷はかなり奥まったところにあります。轟の滝の水煙は滝壷全体をおおい、夏でも身ぶるいするほどの冷気です。滝を拝むには水しぶきを浴びます。
轟神社の御神体で修験道の行場でもあります。秋祭りには神輿が滝壷に入る神事が行われます。
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