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「窮々自適」の日々

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遠近両用眼鏡を購入したが

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なかなか都合良くはいかないもの...
なかなか都合良くはいかないものだ
遠近両用眼鏡を購入したが
生涯学習の講義でプロジェクターと手許資料を見るのに「便利かな?」と、遠近両用眼鏡を購入した。
色々と説明され、視力測定し、テストレンズで見え方を確認したうえで製作してもらった。
しかし完成したものを1日使用したが、どうも「手許の字が小さく」て見にくいのに困った。
翌日、眼鏡店で相談も「レンズは測定通りで、見え方はこんなものです」とのこと。
手許の字が見にくいのは困るので「中近両用眼鏡に替えてくれ」とお願い(合わない場合は作り変え可)した,結果若干であるが手許が見えるようになったかな・・・
眼鏡とか義歯等、人工的なものってピタッとフィットすることは難しい。
結局、用途別に使い分けざるを得なくなった。
こういうこともあろうかと、一番安価なものにしておいて正解だったナ。


ことわざコーナー:
杯中の蛇影(はいちゅうのだえい)=疑いの心をもって見ると、なんでもないことでも疑わしく見えてくる

#健康

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遊芸人
Commented by 遊芸人
Posted at 2018-08-16 04:18

私は白内障の手術をして後、普段は裸眼で生活できるようになりまさに“人生”が変わりました。手術して眼内レンズは一般的に目の前数メートルから中距離までとし、遠くは遠距離用(もしかして運転で眼鏡が必要になるかもと思って)、近くは所謂老眼鏡を作りました。これが最終的な正解でした。しかし、それまでの間、貴兄と同じく遠近両用も作りましたが、これと遠距離用の2つは結局余程のことでないと使う機会がありません。目や耳は如何に精巧な機会でも生身のものにはかなわないようですよ。

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