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久々に都内を自転車で走ってみて感じたこと(Cycling in Tokyo)

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自転車走路のない交差点。交差点... 自転車走路のない交差点。交差点直前の停止線までは自転車走路マークがある...。
ここで止まって、どの信号が青になったら自転車はスタートすればいいの??
左折車も自転車が進むか進まないかわからないと怖い。

久しぶりに都内を自転車で走ってみた...といっても近所はしょっちゅう乗っているので、少し長距離。
といっても片道10キロ...おおよそ45分位の道のり。往復で20キロー1時間半。

久々に自転車移動をしてみて感じたこと。

  1. 自転車用走路のマークが増えた

  2. 自転車用走路に路上駐車をしている車が多い

  3. 路上駐車をしている車の横を抜けるとき、後ろから走ってくる車との距離が近くて非常に怖い

  4. 自転車用走路マークが途中で無くなる事が多くある...困る

  5. 交差点での自転車の走る場所がよくわからない

  6. 交差点内に自転車用の青い走路マークがある場合とない場合の違いがわからない

  7. 交差点の直前まで自転車走路があって、交差点には自転車走路マークがないときは、どこを走るのか?横断歩道?

  8. 横断歩道だとしたら、どこで歩道に移動するのか?停止線までは自転車マークがあるが??

  9. そもそも自転車走路が狭く、路肩のガタガタもあり結構怖い

  10. 左折者は巻き込み防止のため交差点付近では左に車を寄せる...というルールはどうなったのか?寄せられたら怖いが、車に乗っていたら巻き込みたくないので寄せたい


という感じだろうか?
この国の交通行政?はどこに向かおうとしているのだろうか?
自転車を積極的に走らせたいのだろうか?
それとも、歩道から車道に出したいだけなんだろうか?(歩行者保護)

過渡期なのかもしれないが、非常に中途半端な自転車走路の設定は非常に怖い。
申し訳程度に路肩に自転車マークを書かれても、そんなところ怖くて走れない...特に国道などの幹線道路、路肩を自転車で走る恐怖といったら...もしすっ転んだら、後ろから飛ばしてくる車に轢かれて一発アウトだろう。

自転車をどうしたいのか?
ライドシェアもどんどん充実してきている。電動アシスト自転車もどんどん一般的になっている。
もっともっと自転車を便利に活用させたいのか?

こういう事=方針を行政にはもっともっと分かりやすく発信してほしいと感じた次第。
中途半端だと、歩行者も自転車も車も、それぞれが「危ないなぁ」と感じる状態になってしまう...三方良しではないわなぁ。



最近ではスマホ、、、地図アプリも便利になってきて、スマホでルートを調べながら走ることも多いのでは??
スマホのルートは、急に車線反対側の小道に入ったりするので、十分にご注意を...と思うのです。
スマホ片手に自転車乗るのは危険!!NG!!こういったギアを使うと良さそうですね。


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肘がどうにも痛い件(テニス肘...tennis elbow)

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試合直後のお疲れさま会にて。 ... 試合直後のお疲れさま会にて。
頼んだ大ジョッキにも耐えられないほど、テニス肘(Tennis Elbow)が猛威を奮っているのでした。
なので、お行儀よく両手で乾杯をするのでした...
またもや肘がどうにもイタイのです。
人生二度目のテニス肘...英語でもそのままTennis elbow というらしい。

ワタクシの場合は肘の外側に強い痛みが...(ToT)
まぁ、いろいろと調べていると典型的なテニス肘というやつのようです。

ここ数ヶ月だましだましやってきており...
バドミントンの練習中に「かなりやばいなぁ」と感じても、数日開ければなんとかなったり。
あるいは、バドミントンの練習始め...多くの人はドライブあたりから軽く打ち始めると思うのですが...に「うわっ、肘イタっ」って思っても、温まってくるとなんとか乗り切れてしまったり。

でもついに先日のバドミントン試合でその「だましだまし」も終了。
2試合目にして、肘完全破壊。
しばらくのDL(Disable List)入りとなるのでした。あ、MLBでは今年からILというらしいのですね。

何がイタイって
 ①カバンからノートパソコンを取り出すとき
 ②ヤカンからポットにお湯を移すとき
 ③トイレでズボンを上げようとするとき(汗)
 ④カップを上から持ち上げようとするとき
 ⑤折り畳み傘を伸ばそうとするとき
 ⑥歯磨きをするとき(電動歯ブラシなのに)
 ⑦床においてあるカバンを持ち上げようとするとき
 ⑧大ジョッキを持ち上げようとするとき
などなど...我がテニス肘が自己主張してくれるので「悲鳴」を上げそうになってしまうのです。
指で何かを掴んだ(つまんだ)状態で力が入るのがテニス肘には厳しいのです。

因みに今回のテニス肘、俗にいう「回内」という動きもイタイ。
5年ほど前回は「回外」で痛かったのに今回は両方ということでちと辛い。

治す考え方はいろいろとあるようなのですが、「冷やす」「消炎鎮痛剤を塗る」「湿布をはる」というアプローチは違うかな、と。
「温めて血流を良くすることで修復を高める」
「温めて周囲の筋肉を緩めることで肘の緊張状態を小さくする」
「トレーニングで周囲の筋肉を鍛える」

と、こんなアプローチで取り組んで見ようと思うのでした。

目標は2週間後の復帰!ですかねぇ(希望的観測ではありますが)



テニス肘が痛くても、どうしても戦わなくてはならない試合がある...そんなときにはテニス肘のサポーターも多種多様に準備されていますな。
ただ、個人的にはできるだけ安静が大事だと思うのですが...でも、そこには戦わなければならない試合がある!!...かもしれない。
プリンスのサポーターはウィンザーのウェブサイトで特徴が説明されていますね。
http://www.windsorracket.co.jp/news/?no=2466&c=08
まぁ、ウィンザーラケットショップはプリンスの子会社だったような気がしますが...。




#バドミントン

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