Search Bloguru posts

Pacific Software Publishing 日本語ブログ

https://en.bloguru.com/pspincJP

最も騙されやすいフィッシングメールの手口

thread
最も一般的な詐欺メールは、ドメインの登録名の更新を要求する詐欺です。まことしやかに、ドメイン名、氏名、登録期間なども含まれているため、ドメイン名を失うことを恐れるがために足早に行動してしまいがちです。でも、ゆっくりともう一度目を通しましょう。

焦るがゆえに、再登録しようとしたり、検索エンジン最適化に惑わされ、ドメインを新しくしたりしてしまいがちですが、詐欺集団は、あなたを騙して、不要な登録を強制し、そして最大の目的である<クレジットカード情報>を盗むのです。

詐欺師は、公共のインターネットネットワーク情報局のドメイン登録情報ページからEメールを見つけ出して、詐欺メールを送信します。

詐欺と思われるメール内のリンクは、絶対にクリックしてはいけません。まずは、前述の公共のインターネットネットワーク情報局で、ドメインを入力し、ご自身の登録ドメインを確認してください。登録期間の日付などドメインに関する様々な情報が手に入ります。

この手のメールが届き、ドメインを登録した会社を覚えていない場合は、PSPincのようなホスティングの提供元に連絡し、ドメインがどこに登録されているか確認しましょう。全てのドメイン名はICANNという公認のレジストラーで登録され、多くのホスティング会社が代行してドメイン名の登録に携わっています。ですので、ホスティング会社以外が更新を行う事はないはずなのです。

追加料金を払えば、ドメインにプライバシー保護をかけることができます。そうすることで、公共のアクセスから登録情報の保護につながります。

ご質問があればPSPincに、ご遠慮無くお電話をください。私どもが調査を致します。

とにかく、怪しいメールからクレジットカード情報は、絶対に入力はしてはいけません!
#JPblog #詐欺メール

People Who Wowed This Post

ビットコイン・ブラックメール詐欺

thread
人々を脅して、お金を払わせる。これが新手の詐欺の手口です。

悲しいことに、私たちの生活の質を向上させることに作られた、すばらしいインターネットテクノロジーが、今やこのような悪質な形で使われています。私たちは非常に興味深い時代に生きており、テクノロジーは非常に便利ですが、時として非常に危険な手段ともなり得るのです

新手の詐欺とは、“ビットコイン・ブラックメール”詐欺です。昨年夏に始まり、全てのインターネット上でメッセージを少しずつ変えながら広まりました。

この詐欺メールはあなたのEメールアカウントをハッキングしたという脅し文句で恥始まります。

彼らは「ウイルスであなたのシステムにハッキングし、貴方の秘密を取得した」などという文言をよく使います。更に、コンピューターカメラで監視を続け、データや活動履歴を把握し、全てのメールも読めるなどとも言います。そして、数百ドル相当をビットコインで支払うように要求し、時には手続きを完了するのにBTC walletなど証拠となる番号さえも要求します。

他の言語で、詐欺の翻訳版もあります。日本語版は、明らかに自動翻訳が使われ、拙い翻訳なのでで詐欺だとすぐわかります。

これらのメッセージを受け取ったら、焦ってはいけません。再度目を通し、必要ならばサービスプロバイダーかPSPincにご連絡ください。Eメールをメッセージのフォーマットで保存し、Eメール転送よりも添付してお送りください。そして最善策は、Eメールのソースを把握するまでは何も行動しないことです。

そして、誰かに支払い、後に詐欺だと気づいた場合は、直ちにFBIに連絡をしてください。FBIではオンラインフォームとしてファイリングしています。
#Jpblog #詐欺メール

People Who Wowed This Post

3.11 私たちはこの日を忘れません

thread
3.11 私たちはこの日を忘れ...
東日本大震災の発生から8年になります。

未だ2533人の方が依然として行方不明で、死者数は1万5897人。

この未曾有の大災害を私たちは決して忘れていけないと思います。

永遠に。
#Jpnews

People Who Wowed This Post

Eメールの詐欺

thread
スキャマーやスパマーは日々その技術に進化を続けており、詐欺を隠してまるで合法のやり取りであるかのように似せるのです。

PSPでも、Eメールのソースに目を通すことを余儀なくされ、それが合法か否か分析しています。Eメールのリソースを確認する方法を知らないと、合法のEメールと詐欺のものの違いを見分けるのは困難を極めるでしょう。また詐欺の罠に嵌ると、あなたのビジネスに対してサイバー上の泥棒によって一掃されてしまうでしょう。これは頭の痛い、誰も経験したくないことです。

連邦貿易委員会の調査によると、2017年に5人に1人が詐欺で損失を被り、平均でおよそ500ドルの、合計3億2800万円に被害額が昇ったとのことです。借金の額や特定の窃盗では、なりすまし詐欺は昨年の詐欺の報告で最も多いうちの一つでした。これらの報告のうち、21%の被害者はお金を実際に失っています。
来週は、共通に見られるサイバー詐欺についてまとめようと思います。ビジネスオーナーとして、お金を騙し取られる前に詐欺師の手口に気づくことができます。サイバー詐欺に騙されないために、気づいて備えることが必要なのです。
#Jpblg

People Who Wowed This Post

LinkedInを始める

thread
Linkedinをはじめてみましょう。

1. ビジネスページ作成の前に、氏名付きのLinkedInのプロフィールを作成する必要があります。

2. 開始するには、LinkedInのダッシュボードの右上にある‘Work’ という網掛けのアイコンをクリックします。

3. そのボタンを押すと、 ‘Create Company Page +’. というボタンが現れます。これをクリックします。

4. 会社名を入力し、URLを受け取ります。会社名は独自のものでなくても良いですが、2つの同じURLは使えません。
5. ボックスを見て、ページを作って会社名を名乗る権利があることを確認します。

6. ‘Create Page’ ボタンをクリックします。

7. この時点で個人アカウント宛に完了の確認メールが届かなければ、そうする必要があります。

8. ここから画面上の ‘Get Started’をクリックし、会社ページが編集できるようになります。

以前の記事で、ビジネス用のFacebookページやTwitterアカウントを立ち上げについてお話しましたが、ビジネスパートナーやベンダー、クライアント、カスタマーなどとのつながりが欲しい、でも私生活と仕事を別個にしたいとお考えかと思います。政治にかかわることや個人的な思想について投稿を始める前にに、それが会社に関係することなのか、会社をゴールへと導くものなのかを良く考えてから、ビジネスページ上でシェアする、投稿する事が得策です。
#SNS #jpblog #オンラインマーケティング

People Who Wowed This Post

  • If you are a bloguru member, please login.
    Login
  • If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
    Request Account
Happy
Sad
Surprise