ずーっと好きだったFM京都 α-station 看板DJ 佐藤さんが亡くなった。 京都在住でラジオを聴く人なら、朝の顔としてよくご存知だと思う。 たぶん、みんな好きだったと思う。 ユーモアセンスと大人の良識、駄洒落と厳しさ。 報道人としての自身の確固たる意志と姿勢。 お早うございます、佐藤弘樹です。 は、もう聴くことが出来ない。全く寂しい。 横井さんの時もそうだった。 今はただ、御冥福をお祈りしたい。 それではまた、来週の月曜日朝7時にお耳にかかります。 は、もう聞けない。 歳を重ねる事は、世間では敬遠されがちだけど、自分は意外と満更でもないと思う、とよく聞いた。自分自身も、そう思う。 過ぎた過去は戻らないし、在るのは今から未来だけだから。 だからこそ、出来る時に出来る事をしなければならない。 そういう事なんだろうと思う。 京都で一旗挙げたら、いつか一緒に飲めるように頑張ろう、って、、 密かな目標にしていたのだよ。 寂しいなぁ。 長い間の放送を、有意義な時間を有難うございました。